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SO-54C

ドコモオンラインショップで単体購入を含めてXperia 5 IVが3万3千円割引、Xperia 10 IVが2万2千円割引に!Xperia 1 IVは7万7千円割引が終了


ドコモオンラインショップでXperia 5 IV・10 IV・1 IVの割引施策が8月21日より変更!

NTTドコモは18日、公式Webストア「ドコモオンラインショップ」において実施しているキャンペーン「オンラインショップ限定 機種購入割引」の対象機種のうちの5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 5 IV SO-54C」および「Xperia 10 IV SO-52C」、「Xperia 1 IV SO-51C」(ともにSony製)の割引額を2023年8月21日(月)10時より改定するとお知らせしています。

これにより、これまで単体(白ロム)購入を含む全購入方法でXperia 5 IV SO-54Cは22,000円(金額はすべて税込)割引から33,000円割引に増額、Xperia 10 IV SO-52Cは11,000円割引から22,000円割引に増額、Xperia 1 IV SO-51Cは77,000円割引から44,000割引に減額となります。

またXperia 10 IV SO-52CとXperia 1 IV SO-51Cについては8月21日より「5G WELCOME割」の割引額・還元額も改定され、他社から乗り換え(MNP)ではXperia 10 IV SO-52Cが22,000円割引から11,000割引に減額、Xperia 1 IV SO-51Cは割引なしから22,000円割引に増額、新規契約ではXperia 10 IV SO-52Cが20,000ポイント還元から10,000ポイント還元に、Xperia 1 IV SO-51Cは還元なしから20,000ポイント還元になります。

なお、ドコモオンラインショップにおける価格はXperia 5 IV SO-54Cが137,280円(3,213円/月×23回+63,360円)、Xperia 10 IV SO-52Cが64,152円(1,813円/月×23回+22,440円)、Xperia 1 IV SO-51Cが190,872円(4,797円/月×23回+80,520円)なので、残価設定方式の販売施策「いつでもカエドキプログラム」を利用して23カ月目に返却するとそれぞれ残価として63,360円、22,440円、80,520円が免除されます。

また合わせてドコモオンラインショップではXperia 5 IV SO-54CおよびXperia 10 IV SO-52C、Xperia 1 IV SO-51Cの購入手続きが新規契約およびMNP、単体購入では8月20日(日)0時~8月21日10時まで、機種変更および契約変更では8月21日0〜10時までできないということです。

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ドコモオンラインショップでフラッグシップスマホ「Xperia 5 IV」と「Galaxy S22」が単体購入含めて最大2万2千円OFF!MNPなら最大4万4千円OFF


docomoがXperia 5 IV SO-54CとGalaxy S22 SC-51Cを「オンラインショップおトク割」に追加!

NTTドコモは15日、同社の公式Webストア「ドコモオンラインショップ」において実施しているキャンペーン「オンラインショップおトク割」の対象機種に5G対応スマートフォン(スマホ)「Xperia 5 IV SO-54C」(Sony製)および「Galaxy S22 SC-51C」(Samsung Electronics製)を2023年3月17日(金)10時より追加するとお知らせしています。

これにより、機種だけ(白ロム)購入(いわゆる「単体購入」)を含めたすべての購入方法においてXperia 5 IV SO-54Cが22,000円(金額はすべて税込)OFF、Galaxy S22 SC-51Cが12,100円OFFとなり、さらに両機種ともに合わせて「5G WELCOME割」の対象にも追加され、他社から乗り換え(MNP)の場合には22,000円OFF、新規契約の場合にはdポイントで20,000ポイント還元となります。

現時点で両製品のドコモオンラインショップなどの直営店における本体価格はXperia 5 IV SO-54Cが137,280円、Galaxy S22 SC-51Cが127,512円であるため、それぞれ販売価格が単体購入や機種変更、契約変更では115,280円と115,412円となり、MNPではXperia 5 IV SO-54Cなら93,280円、Galaxy S22 SC-51Cなら93,412円となります。

なお、両製品ともに残価設定方式の販売施策「いつでもカエドキプログラム」の対象となっているため、例えば、Xperia 5 IV SO-54Cでは24カ月目に返却して特典を利用した場合の割引適用前の実質負担額は残価が73,920円なので、通常は3,213円/月×23回(総額63,360円)ですが、オンラインショップおトク割適用後は1,798円/月×23回(総額41,360円)となると見られます。

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大容量5000mAバッテリーとワイヤレス充電で死角なし!?小型&高性能なフラッグシップスマホ「Xperia 5 IV」を写真と動画で紹介【レポート】


新フラッグシップスマホ「Sony Xperia 5 IV」をフォト&ムービーレビュー!

既報通り、ソニーが展開する「Xperia」ブランドにおける新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 5 IV(エクスペリア ファイル マークフォー)」の日本向け製品が発表されました。日本では現時点ではNTTドコモ向け「Xperia 5 IV SO-54C」およびau向け「Xperia 5 IV SOG09」、SoftBank向け「Xperia 5 IV(型番:A204SO)」、楽天モバイル向け「Xperia 5 IV(型番:XQ-CQ44)」がそれぞれ10月21日より販売されています。

価格(金額はすべて税込)はNTTドコモでは公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などの直営店で137,280円(3,213円/月×23回+63,360円)、auでは公式Webストア「au Online Shop」などの直営店で134,900円(3,220円/月×23回+60,840円)、SoftBankでは公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などの直営店で147,600円(3,075円/月×48回)、楽天モバイルでは公式Webサイト( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )や公式Webストア「楽天モバイル公式 楽天市場店」などにて119,900円(分割払いの場合は4,995円/月×24回または2,497円/月×48回)となっています。

そんなXperia 5 IVについてだいぶ遅くなりましたが、外観や特長などを中心に写真や動画で紹介したいと思います。なお、日本市場向けのXperia 5 IVは各社向けともに日本でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)に対応し、内蔵メモリー(RAM)が8GB、内蔵ストレージが128GBで、SIMはnanoSIMカード(4FF)とeSIMのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応しています。一方、NTTドコモ版とau版、SoftBank版はFMラジオに対応していますが、楽天モバイル版は非対応となっています。

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NTTドコモの新フラッグシップスマホ「Xperia 5 IV SO-54C」を購入・応募でもれなく1万dポイント還元キャンペーンが2023年1月末まで実施中


ソニーマーケティングが「Xperia 5 IV (SO-54C)を買って10,000dポイントもらおうキャンペーン」を開始!

NTTドコモは16日、同社が今年10月に発売した「2022-2023冬春モデル」のうちの5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 5 IV SO-54C」(Sony製)を購入した場合を対象に応募するともれなくdポイント(用途・期間限定)で10,000ポイントをプレゼントする「Xperia 5 IV (SO-54C)を買って10,000dポイントもらおうキャンペーン」をソニーマーケティングが実施するとお知らせしています。

購入期間は2022年12月16日(金)から2023年1月31日(火)まで、応募期間は2022年12月16日(金)から2023年2月7日(火)23:59まで。特典のdポイントは応募した日を含む月の翌月中旬以降に順次付与され、有効期限はポイント付与から48ヶ月でdポイントが使えるすべてのサービスで利用できるとのこと。

対象の販路はドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などのすべてとなっており、応募はXperia 5 IV SO-54Cにプリインストールされている「Xperia Lounge」アプリにおけるキャンペーンページにて必要事項を入力の上、外箱上部にあるバーコード(IMEI番号)を撮影してアップロードして行います。なお、単体(白ロム)購入も対象となります。

なお、価格はドコモオンラインショップなどの直営店では137,280円(3,213円/月×23回+63,360円)となっており、残価設定方式の購入施策「いつでもカエドキプログラム」の対象で24ヶ月目に返却して特典を利用した場合の実質負担額はXperia 5 IV SO-54Cが3,213円/月×23回(総額73,920円)となっています。

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NTTドコモ、フラッグシップスマホ「Xperia 1 IV」と「Xperia 5 IV」にAndroid 13へのOSバージョンアップを提供開始!Wi-Fi 6Eも利用可能に


docomoスマホ「Xperia 1 IV SO-51C」と「Xperia 5 IV SO-54C」がAndroid 13に!

NTTドコモは8日、今年発売したフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 IV SO-51C」および「Xperia 5 IV SO-54C」(ともにSony製)に対して最新プラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2022年12月12日(月)に提供開始したとお知らせしています。

更新は両機種ともに本体のみで無線LAN(Wi-Fi)または携帯電話回線(5G・4G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新時間はXperia 1 IV SO-51Cが約17分、Xperia 5 IV SO-54Cが約16分となっています。なお、携帯電話回線を利用する場合にアクセスポイント(APN)をspモードに設定した場合には通信料は発生しないとのこと。

ただし、更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、恐らく大きいのでWi-Fiでのダウンロードが推奨されます。更新後のビルド番号は両機種ともに「64.1.C.0.90 release-keys」。主な更新内容は以下の通りとなっており、Android 13へのOSバージョンアップ以外にも6GHz帯を利用した無線LAN(Wi-Fi)の「Wi-Fi 6E」が利用可能になるとのこと。

またAndroid 13へのOSバージョンアップに関してはソニーの公式Webページ『Android 13対応 OSバージョンアップ | Xperia(エクスペリア)公式サイト』も合わせてご確認ください。その他、NTTドコモの独自サービス「スグ電」が利用できなくなるということなのでご注意ください。

○主なアップデート内容
・Android 13に対応
 詳細は下記ページをご確認ください。
 https://www.docomo.ne.jp/support/android_os_update/android_13.html

・Android 13以外の機能向上や操作性改善
 詳細は下記ページをご確認ください。
 https://xperia.sony.jp/product/update/android13/

・Wi-Fi 6Eに対応
 このOSへアップデートすると新たな無線設備(WiFi 6E)が有効になります。
 この無線設備は法令で定める技術基準に適合しております。
 アップデートが成功すると認証番号も更新されます。

 ■認証番号確認方法
 無線設備を使用して電波を発信する場合、原則として技適マークと認証番号の表示がある無線設備を使用することが電波法により義務付けられています。認証番号が更新されている事を以下の手順で確認してください。

 ・手順
 [設定]→[デバイス情報]→[認証]を選択してください。
 「技適マーク」の横に続く数字が以下の番号に変わっていれば更新成功です。

 <Xperia 1 VI SO-51C>
 新番号:003-220244
 旧番号:003-220028

 <Xperia 5 IV SO-54C>
 新番号:003-220217
 旧番号:003-220178

 テザリングの機能ではWi-Fi 6Eは非対応となります。
 6GHz帯無線LANのLPIモードの屋外利用は法律で禁止されています。

○改善される事象
3G網に在圏している相手との通話で保留すると保留音及び通話音が無音状態となる場合があります。
・ゲーム中に着信し伝言メモが起動するとゲームが中断される場合があります。
・セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2022年12月になります。)

※上記以外にも、より快適にご利用いただくためのアップデートや一部仕様および表示変更などが含まれています。


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