S-MAX

iPhone7Plus

楽天モバイルが新しいiPhone購入時にiPhone 7・8・Xを下取りで+5千ポイント還元!買い替え超トクプログラム利用で最大2万ポイント還元


楽天モバイルが「iPhone購入&対象のiPhone下取りで、5,000ポイント還元」を開始!

楽天モバイルは1日、同社が販売するスマートフォン(スマホ)「iPhone」シリーズを新たに公式Webサイト( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )にて購入する際に対象製品を下取りすると「楽天ポイント」を5,000ポイント還元するキャンペーン「iPhone購入&対象のiPhone下取りで、5,000ポイント還元」を2023年9月1日(金)より実施するとお知らせしています。

現時点でキャンペーン終了日時は未定となっており、終了する場合は事前に案内するとのこと。下取り対象製品は「iPhone 7」および「iPhone 7 Plus」、「iPhone 8」、「iPhone 8 Plus」、「iPhone X」で、日本国内にて楽天モバイル以外で購入した製品でも下取り対象製品であれば申し込み可能とのこと。なお、楽天モバイルショップや楽天モバイル公式 楽天市場店は対象外となっています。

また「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を利用して対象のiPhoneをオンラインにて新たに購入した場合には「楽天モバイル買い替え超トクプログラム利用で10,000ポイント還元」キャンペーンと「楽天モバイル買い替え超トクプログラム利用で購入&iPhone下取りで5,000pt還元!」キャンぺーンによって15,000ポイント還元され、さらにiPhone 7などを下取りした場合なら5,000ポイントが追加されて最大20,000ポイント還元されます。

続きを読む

Appleが新スマホ「iPhone XS」や「iPhone XS Max」、「iPhone XR」、スマートウォッチ「Apple Watch Series 4」を発表!値下げされた既存機種も含めてまとめて価格をチェック


Appleの新iPhoneだけでなく、値下げされた既存機種もまとめて価格を紹介!

既報通り既報通り、Apple(アップル)は12日(現地時間)、新本社キャンパス「Apple Park」内にある大ホール「Steve Jobs Theater」にてプレス向け発表会「Apple Events - Keynote September 2018」を開催し、新製品としてスマートフォン(スマホ)「iPhone XS」および「iPhone XS Max」、「iPhone XR」の3機種、スマートウォッチ「Apple Watch Series 4」を発表しました。

新iPhoneはすべて新世代の“”ほぼ全画面デザインとなり、iPhone XSが昨年発売された「iPhone X」と同じ約5.8インチSuper Retina HD(1125×2436ドット)オールスクリーンOLED Multi‑Touchディスプレイ(約458ppi)、iPhone XS Maxが約6.5インチSuper Retina HD(1242×2688ドット)オールスクリーンOLED Multi‑Touchディスプレイ(約458ppi)、iPhone XRが約6.1インチLiquid Retina HD(828×1792ドット)オールスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ(約326ppi)となっています。

また第4世代のスマートウォッチとなるApple Watch Series 4は新たに画面サイズを大型化し、デザインを洗練させて各種機能を強化しているほか、新しく心電図の測定にも対応。これらの新製品のうちのiPhone XR以外は、日本を含む最初に発売される1次販売国・地域では2018年9月14日(金)に事前予約受付が開始され、2018年9月21日(金)に販売開始されます。

またiPhone XRについても同様に日本を含む1次販売国・地域では2018年10月19日(金)から事前予約受付を開始し、2018年10月26日(金)に発売されます。そこで今回はこれらの新製品についてすでにApple直営店「Apple Store」や公式Webストア「Apple Online Store」における価格を値下げされた既存機種も含めてまとめて紹介したいと思います。

なお、発表会ではその他、iPhoneやiPad向け最新プラットフォーム「iOS 12」やApple Watch向け最新プラットフォーム「watchOS 5」などの正式版についても2018年9月17日(月)より配信開始されることが明らかにされています。日本時間では9月18日(火)未明で、恐らく通常通りなら2時頃になると見られます。

続きを読む

iPhoneの電池劣化時に性能が落とされているかどうかを確認する方法を紹介!iOS 11.3で導入された「バッテリーの状態(ベータ)」機能の内容を説明【ハウツー】


iPhoneのバッテリー劣化状態を確認してみよう!

Appleから日本時間3月30日2時頃より提供が開始されたiPhoneやiPadなど向けプラットフォーム「iOS」の最新バージョン「iOS 11.3」。AR機能やアニ文字の強化、ビジネスチャットやヘルスケアアプリの健康記録機能の追加など、さまざまな改善や機能追加、不具合修正が行われています。

そんな中でもやはり最も注目したいのは昨年末から話題となっていた使っているうちにバッテリーが劣化したときにピーク性能を落とす機能が「iPhone 6」シリーズ以降の「iPhone」で導入されている問題に対し、iOS 11.3ではこの機能をオフにできるようになったことでしょう。

また合わせてiPhone 6シリーズ以降ではバッテリーの劣化状況も最大容量のパーセントとして確認できるようになっています。今回はそんな新たに追加された「バッテリーの状態(ベータ)」機能について紹介したいと思います。

続きを読む

格安SIM「mineo(マイネオ)」の事業説明会を写真と動画で紹介!新規契約のスピードアップとユーザーとの協創を大事にするファンファーストで100万回線達成を3月末までに【レポート】


目標達成は目の前!今後も変わらぬサービスを提供するmineo(マイネオ)

既報通り、ケイ・オプティコムは18日、NTTドコモやauから回線を借りて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」( https://mineo.jp )について都内にて事業説明会を開催し、100万契約達成に向けた取り組み状況および新CMなど今後の展開について説明を行った。

マイネオは2014年6月の事業開始時から“100万回線契約”を目標とし、そのゴールを「2017年度内」として他のMVNOにはない施策で回線契約数を伸ばしている。

そして2017年度の締めとなる3月末には目標を達成できる見込みであるとし、新たに「100万回線ありがとう!900円6カ月割引キャンペーン」や「倍増!紹介キャンペーン」を実施している。

さらに2月15日からは待望の人気スマートフォン(スマホ)「iPhone 7」および「iPhone 7 Plus」を容量や本体カラーが限定されるものの、ついに日本向けの正規品(新品)を独自調達で販売する予定だ。

今回はそんな事業説明会においてマイネオを担当するケイ・オプティコム モバイル事業戦略グループ グループマネージャーの上田晃穂氏によって紹介されたこれまでの施策によるマイネオの強みと、これからの展開について写真と動画を交えてまとめる。

続きを読む

KDDI、au向けiPhone用「アップグレードプログラムEX(a)」の特典適用条件を2月1日より変更!最短6ヶ月で次の機種変更が可能に、割賦金最大半額支払不要は変わらず


au向けiPhoneのアップグレードプログラムEX(a)が特典が最短6ヶ月で利用可能に!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は29日、携帯電話サービス「au(エーユー)」において提供している1年ごとに最新の機種をお得に購入できるiPhone用「アップグレードプログラムEX(a)」の特典適用条件を2018年2月1日(木)より現在の最短12ヶ月から最短6ヶ月へ変更するとお知らせしています。

これにより、最短6カ月間の利用で特典を利用することが可能となり、従来の最短12カ月よりも短い期間で機種代金の支払負担額が最大半額支払不要になる特典が得られるようになります。

その他、別件でauでは2018年2月より請求書における請求明細の表記を変更し、従来の請求明細上では契約中のプランと利用内容は「基本使用料」および「オプション使用料」などの項目に分けて表示していましたが、これらを「プラン利用料」にまとめるとしています。

続きを読む
最新記事
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
検索
アマゾン タイムセール
特集
月別アーカイブ
キャリア公式オンラインストア
ドコモオンラインショップ au Online Shop ソフトバンクオンラインショップ Y!mobileオンラインストア 楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
ソーシャルネットワーク
Twitterもチェックtwitter_logo

このサイトについて
スマートフォンを中心としたモバイル全般の使い方やニュース、レビューなどを提供しています。

執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、S-MAX(エスマックス)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

S-MAX編集部(連絡先:s-max【at】kmax-biz.com)
記事一覧 / Twitter:@smaxjp

編集長・ライター:memn0ck
記事一覧 / Twitter:@memn0ck

>>詳しくはこちらへ

ライター執筆者は以下を参照ください。