NTTコミュニケーションズ、MVNOによる携帯電話サービス「OCN モバイル ONE」にて熊本地震の支援措置で5GBを追加!各MNOにおける携帯電話サービスの障害情報もまとめ


OCNモバイルONEでも熊本地震で5GB追加!

NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)は21日、同社がNTTドコモから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「OCN モバイル ONE」において熊本県を中心として4月14日より発生している最大震度7の一連の「熊本地震」を受けて被災した地域の契約者を対象に2016年5月31日(火)まで利用できる5GBの追加データ容量を無償で提供するとお知らせしています。

対象はプリペイドを除く全コースで、申込は不要で対象利用者には自動適用され、2016年4月21日(木)より順次追加作業が実施されます。

熊本地震では、NTTドコモやSoftBank、Y!mobileがデータ容量を無制限(通信速度制限廃止)したほか、auでは10GB追加、IIJmioやBIG SIM、DMM mobile、イオンモバイル、mineoなどのMVNOでは2GB追加が実施されています。


OCNモバイル ONEの契約者住所が熊本地震の災害救助法が適用された地域にある場合で、音声対応SIMおよびデータ通信専用SIMの各コースが対象です。具体的には、日次コースの110MB/日および170MB/日、月次コースの3GB/月、5GB/月、10GB/月、500kbps(15GB)/月。

日次コースの場合には1日のデータ利用量が110MBもしくは170MBを超過すると、日付が変わるまで追加データ容量の5GBから容量を消費していき、その消費量の累計が5GBに達するまで通信速度制限を受けず、月次コースの場合にはそれぞれに定められた通信容量を超えても、期間内に超過したデータ利用量の累計が5GBまでであれば、通信速度制限を受けずに使い続けることができるということです。

また、500kbpsコースを利用している場合には「OCN モバイル ONEアプリ」や「OCNマイページ」から「ターボON」に切り替えることで、5GBの追加データ容量を利用可能とのこと。

一方、総務省が確認しているNTTドコモやKDDI、ソフトバンクといった移動通信事業者(MNO)の各社の被害状況はすべて熊本県内になり、合計70局とかなり復旧し、3社ともに全市町村でカバーできているとのこと。また、熊本エリアの固定電話の300回線が4月20日にすべて復旧しています。

確認日時 NTTドコモ KDDI
(au)
ソフトバンク 合計
携帯電話 PHS 携帯電話 PHS 合計
4月16日16:00 84 71 241 136 396 136 532
4月17日15:00 60 50 184 54 294 54 348
4月18日14:00 28 23 143 64 194 64 258
4月19日13:30 16 21 111 53 148 53 201
4月20日12:00 10 14 61 48 85 48 133
4月21日11:30 5 12 35 18 52 18 70

※ 確認日時へのリンクは首相官邸が公開しているPDF資料なのでご注意ください。

記事執筆:memn0ck

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