
デュアルコアかシングルコアか?!GPU性能は?!
タブレット端末「Optimus Pad L-06C」は、NVIDIA製TEGRA2 1GHzを搭載し、デュアルコアCPUとULP GeForce GPUによるパワフルな3Dグラフィックスがハードウェアの特徴となっています。
NTTドコモ2011年夏モデルには、シングルコアながら動作周波数1.4GHzのCPUを搭載を搭載した「AQUOS PHONE SH-12C」や、動作周波数1.2GHz デュアルコアCPU搭載の「GALAXY S II SC-02C」と言う高性能CPUを搭載したスマートフォンがラインナップされています。
デュアルコアCPUのL-06Cと、1.4GHz高速CPUのSH-12Cがどれだけの性能差があるのか、ベンチマークテストを行ってみました。
まずは、Quadrant Standard Editionを使用したベンチマークの比較です。左がL-06C、右がSH-12Cとなります。
この動画へのリンク:http://youtu.be/Zoi1mrn3Ke4
※今回のベンチマークの結果はあくまで参考の数値であり、インストールしているアプリケーションやバックグランドで動いているアプリケーションなど、動作環境によって変化します。
冒頭のメモリーなどのテストは、SH-12Cがやや速く、続く2DグラフィックスではSH-12Cの方がフレームレートが高いのですが、3Dで同等となり、結果的に絶対的な処理能力の差なのかL-06Cが圧勝するような大差がつきました。
引き続き、Global Quadrant rankでの比較を行いました。左がL-06C、右がSH-12Cとなります。
この動画へのリンク:http://youtu.be/RutIUxflopg
※今回のベンチマークの結果はあくまで参考の数値であり、インストールしているアプリケーションやバックグランドで動いているアプリケーションなど、動作環境によって変化します。
こちらも、2Dグラフィックスの描画でSH-12Cが圧勝しますが、3Dグラフィックスの速度でL-06Cが上回ります。3D処理速度の速さは、木星の周りを回る月と地球の動きをみると一目瞭然です。
Global Quadrant rankのベンチマーク結果
| 機種 | L-06C | SH-12C |
|---|---|---|
| CPU | 1116 | 888 |
| Memory | 452 | 431 |
| 2d | 99 | 114 |
| 3D | 130 | 84 |
L-06Cは2Dのスコアが低いようですが、処理能力でトータルスコアが圧勝する結果となっています。
TEGRA2はデュアルコアCPUのパワーと、ULP GeForce GPUの3Dグラフィックスのバランス良く、ビジネスアプリケーションや3Dゲームでもパフォーマンスを発揮する事がわかる結果となりました。
今回ベンチマークに使用したアプリケーション
アプリ名:Quadrant Standard Edition
価格:無料
カテゴリ:ツール
開発者:Aurora Softworks
バージョン:1.1.7
Android 要件:1.5以上
Androidマーケット:http://market.android.com/details?id=com.aurorasoftworks.quadrant.ui.standard
アプリ名:アプリ名:Global Quadrant rank
価格:無料
カテゴリ:ツール
開発者:OPDA team
バージョン:1.3
Android 要件:2.0.1以上
Androidマーケット:http://market.android.com/details?id=cn.opda.android.activity






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