NTTドコモは、10月18日に開催した「2011-2012冬春モデル 新商品・新サービス発表会」において身近なモデルとなる「docomo with series」としてAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE slider SH-02D」(シャープ製)を発表しています。既報通り、本日12月7日に発売を開始しました。
今回はお借りできた評価機を用いてベンチマークテストを行いましたので、その結果をご報告します。もちろん評価機ですので、製品版では若干パフォーマンスが異なる場合もあります。
AQUOS PHONE slider SH-02DのスペックはCPUに1GHz駆動シングルコアのMSM8255、メモリは、ストレージに2GB、RAMに512MBとなっています。ディスプレイは、約3.7インチqHD(540×960ドット)NewモバイルASV液晶(262,144色表示)となっています。これらのスペックを踏まえて以下のベンチマークの結果を見てみましょう。
ベンチマークアプリ「Quadrant Advanced Edition」を利用して行いました。ベンチマークの結果は上の画面の通りで、3回測定したトータルスコアは
2466、2669、2541
となり、平均値は2559となりました。
デュアルコア1.0GHzOMAP4430を搭載し、ディスプレイが720×1280ドットHD液晶のSH-01Dのベンチマーク結果と比較してもそう変わらないかむしろ高い値を示しています。このベンチマークは解像度が影響し、特に棒グラフの一番右2つ2D・3Dの値は解像度が大きいとそれほど大きい値を示さないことから、HD液晶とqHD液晶の違いも影響しているかもしれません。また、夏モデルのMSM8255(1.4GHz)・qHD液晶のAQUOS PHONE SH-12Cのスコアが1503、MSM8255(1.0GHz)・qHD液晶のAQUOS PHONE f SH-13Cのスコアが1643ということを考えると、夏モデルの端末とスペックは大きく違わないものの、かなり快適に動作するようになったようです。
次回は、テンキーでどんな操作ができるのかを紹介します。
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・2011-2012冬春モデルに24機種を開発(NTTドコモ)
・AQUOS PHONE slider SH-02D製品情報(NTTドコモ)
・AQUOS PHONE slider SH-02D製品情報(シャープ)








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