Googleは7日(現地時間)、同社が「Made by Google」として自社ブランドで展開するスマートウォッチやスマートバンドなどの「Fitbit」シリーズの新商品として画面のないシンプルなスマートトラッカー「Fitbit Air」を発表しています。日本を含む1次販売国・地域では2026年5月26日(火)に発売され、発売に先立ってすでに5月7日(木)より予約受付を開始しています。
価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格および公式Webショップ「Google ストア」( https://store.google.com/ )では16,800円で、Google ストアでは2026年5月25日(月)23時59分までに注文した場合には次回のGoogle ストアの買い物で使える5,580円相当のGoogle ストアポイントが進呈されるほか、対象製品を下取りに出すと最大3,240円の下取り額の払い戻しを受け取ることができ、実質負担額7,980円からとなっています。
また有償の保証サービス「Pixel Care+」の対象で、2年一括プランが2,800円とのこと。さらに合わせて同梱される「Fitbit Air パフォーマンスループバンド」が5,499円、「Fitbit Air 充電ケーブル」が3,929円が販売されるほか、別売で「Fitbit Air アクティブバンド」が5,499円、「Fitbit Air プレミアム モダンバンド」が7,859円も販売されます。色はパフォーマンスループバンドおよびアクティブバンドがObsidianおよびBerry、Lavender、Fogの4色、プレミアム モダンバンドがObsidianおよびMoonstone、Porcelainの3色となります。
一方、連携するサービスやスマートフォン(スマホ)など向けアプリはこれまでの「Fitbit」が刷新されて「Google Health」になり、有料プラン「Google Health Premium」は月額1,580円で、Fitbit Airを購入した場合には3カ月無料トライアルが付属します。その他、アメリカではNBAで4度の優勝経験を持つバスケットボール選手であるステファン・カリー氏とコラボレーションした「Special Edition Stephen Curry」も用意され、通常モデルが99.99ドルのところを129.99ドルで販売されます。
Fitbitではこれまで適切なスタイルと価格でできるだけ多くの人に役立つ優れたウェアラブル製品の開発に尽力してきましたが、今日でもウェアラブル製品は大きすぎたり、複雑すぎたり、高価すぎたりすると感じる人は少なくないとし、シンプルで手頃な価格でありながらより小型で24時間365日快適に装着できる画面のないスマートトラッカーとなるFitbit Airを開発したということです。これにより、Google Healthの機能である「Google Health Coach」を最大限に活用し、1人ひとりの健康状態に関する洞察やアドバイスをすべての人に提供するために設計されました。
Fitbit AirはこれまでのFitbit製品で最小のトラッカーです、高精度センサー技術を搭載した小さくて目立たない小石のような製品となっており、バンドで手首に固定して使い、24時間365日の心拍数、心房細動アラート付き心拍リズムモニタリング、酸素飽和度(SpO2)、安静時心拍数、心拍変動、睡眠段階と睡眠時間など、高度な健康・フィットネス追跡を可能にする積極的なウェルネスパートナーです。手首に静かに装着でき、画面がないので今この瞬間に集中でき、必要な時にスマホなどのGoogle Healthアプリから詳細な分析結果を得られ、不要な時は通知をオフにしておける自由さも備えています。
また最大1週間のバッテリー駆動時間を誇るFitbit Airは仕事からワークアウト、夜の外出からぐっすり眠るまでのどんなに忙しいスケジュールにも対応し、薄型軽量設計なので装着していることを忘れてしまうほど快適だとのこと。さらに快適さを最優先に設計されているため、健康状態を包括的に把握するために不可欠な睡眠トラッキングのメリットを逃すことはありません。日中はスマートウォッチ「Pixel Watch」シリーズを使い、睡眠時にFitbit Airを使うなどといった使い分けもスムーズです。そしてバッテリー残量が少なくなった時でも急速充電ならわずか5分で1日分の電力を供給でき、0%からフル充電までも90分で完了します。
主な仕様はBluetooth 5.0(同期範囲は最大9m)および光学式心拍数モニター、3軸加速度センサー、ジャイロスコープ、酸素飽和度(血中酸素ウェルネス)モニタリング用の赤色光および赤外線センサー、温度センサー(皮膚温の変動はGoogle Health アプリで確認可能)、振動モーターで、水深50mまでの耐水仕様となっており、サイズは約34.9×17×8.3mm、質量は約5.2g(付属のバンドを含めると約12g)。本体色はブラックの1色のみで、リサイクル ポリカーボネートおよびPBTプラスチックを採用しています。
またFitbit AirとGoogle Healthアプリを使えば、活動量のトラッキングがシームレスに行え、心拍数データを2秒ごとに保存され、7日間分の詳細なモーションデータを保存し、過去30日間の1日単位の合計データを保存するため、健康とウェルネスをより包括的に捉えるための架け橋となり、パーソナライズされたガイダンスによって、あなたの健康を次のレベルへと引き上げます。さらにアプリからワークアウトを開始したり、コーチが推奨するガイド付きワークアウトに従ったり、あるいはただ運動を始めるだけで一般的な活動量を自動的に検出して追跡してワークアウトの概要を送信してくれます。
これらの自動検出機能は使い続けるほど精度が向上し、利用者に合わせてパーソナライズされます。もちろんワークアウトはいつでも手動で記録が可能です。他にもGoogle Health Coachを使えば、有酸素運動器具の写真やジムのホワイトボードに書かれたサーキットトレーニングのルーティンを写真に撮って記録することも可能です。なお、充電などのために汗をかいたり、濡れたりした場合には本体をバンドから取り外してどちらもしっかりと乾かすことが推奨されており、皮膚の健康を守るため、他のウェアラブル製品と同様にバンドを清潔で乾いた状態に保つことや時々バンドは取り外して手首を休めることがオススメされています。
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