既報通り、Xiaomiの日本法人である小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)は28日、Xiaomiが展開するコストパフォーマンスを重視した「REDMI」ブランドにおける新商品としてエントリー向け11インチAndroidタブレット「REDMI Pad 2 9.7」(Xiaomi Communications製)のWi-Fi版「REDMI Pad 2 9.7(型番:2603ARP14G)」を日本市場にて2026年4月28日(火)に発売しました。
一方、新たに総務省が「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」のデータベースを更新し、Xiaomi CommunicationsがREDMI Pad 2 9.7の携帯電話ネットワークに対応した「REDMI Pad 2 9.7 4G(型番:2604ERP4DG)」の電波法に基づく工事設計認証(いわゆる「技適」)を2026年4月2日(木)付けでビューローベリタスジャパンを通じて取得しています。認証番号は「022-260016」。
これにより、シャオミ・ジャパンがREDMI Pad 2 9.7のWi-Fiモデルに続いて4G対応のCellularモデルも日本で発売する準備を進めていることが明らかとなりました。なお、REDMI Pad 2 9.7 4G 2604ERP4DGは型番からグローバル向けとなっており、日本ではオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)として販売されると見られます。
REDMI Pad 2 9.7およびREDMI Pad 2 9.7 4Gは画面が切り欠きのないアスペクト比16:10の約9.7インチ2K(2048×1280ドット)液晶「Crystal-Clear Display」(約250ppi)を搭載した低価格なミッドレンジタブレットで、チップセット(SoC)には6nmプロセスで製造されたQualcomm製「Snapdragon 6s 4G Gen 2 Mobile Platform(型番:SM6225-AF)」(オクタコアCPU「2.9GHz Cortex-A73コア×4+1.9GHz Cortex-A53コア×3」、GPU「600MHz Adreno 610」)を搭載しています。
また画面は最大120Hzリフレッシュレートや最大180Hzタッチサンプリングレート、明るさ500nits(屋外では600nits)、10bitカラー(約1億7千万色表示)などに対応するほか、TÜV Rheinlandのブルーライト軽減認定やフリッカーフリー認証、サーカディアンフレンドリー認証を取得しています。さらに長辺の片側の画面の周りの縁(ベゼル)に約500万画素CMOS(1画素1.12μm)+広角レンズ(F2.2)のフロントカメラが内蔵され、生体認証として顔認証に対応しています。なお、指紋センサーは非搭載です。
また横向きにした状態で本体の左右側面にデュアルスピーカーを備え、ハイレゾ音源に対応しているため、音楽や映画、ゲームなどで臨場感溢れるサウンド体験を実現しているとのこと。さらに3.5mmイヤホンマイク端子も搭載しています。一方、外観は高強度のアルミニウム合金を採用したユニボディのオールメタルデザインを採用しており、スリムなフォルムと高級感を両立し、40項目以上の厳格な品質テストをクリアして日常使いでも安心の高い耐久性を備えています。
低価格ながらもスムーズで効率的なマルチタスクを実現し、RAMはLPDDR4X、ストレージはUFS 2.2で、外部ストレージとしてmicroSDXCカードスロット(最大2TB)も搭載しているため、動画や音楽、電子書籍などの多彩なコンテンツを容量を気にせずに保存することが可能です。本体色はグラファイトグレーおよびシルバーの2色展開となっています。サイズは約226.5×148×7.4mm、質量はWi-Fiモデルが約406g、Cellularモデルが約401g。
また7600mAhの大容量バッテリーを内蔵し、急速充電「PD2.0」および「QC2.0」(最大18W)に対応しているため、長時間の視聴や長時間使用をサポートして充電の中断を減らします。なお、同梱品はREDMI Pad 2 9.7本体のほか、ACアダプター(試供品)およびUSB Type-C ケーブル、microSDカード取り出しピン、クイックスタートガイドとなっていますが、ACアダプター(試供品)は最大15Wの急速充電までしか対応していないとのこと。背面には約800万画素CMOS(1/4型、1画素1.12μm)+広角レンズ(F2.0)のリアカメラを搭載しています。
その他の仕様ではUSB Type-C端子(USB 2.0)およびWi-Fi 5に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5GHz)の無線LAN、Bluetooth 5.0、加速度センサー、仮想環境光センサー、ホールセンサーなど。OSはAndroid 16ベースの独自プラットフォーム「HyperOS 3」をプリンストールしています。CellularモデルではSIMがnanoSIMカード(4FF)スロットを2つ搭載し、デュアルSIMデュアル4Gに対応しており、携帯電話ネットワークの対応周波数帯はグローバル向けでは以下の通り。
5G NR: –
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 13, 18, 19, 20, 26, 28, 38, 40, 41, 66
3G W-CDMA: Band I, II, IV, V, VIII
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz
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・REDMI Pad 2 9.7 関連記事一覧 – S-MAX
・総務省 電波利用ポータル | 技術基準適合証明等を受けた機器の検索 | 022-260016
・All Specs, Features of REDMI Pad 2 9.7 4G | Xiaomi Global
・REDMI Pad 2 9.7 | Xiaomi Japan














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