Googleは15日(現地時間)、同社が提供しているAndroid向けコンテンツ配信マーケット「Google Playストア」を利用できるかどうかを確認できる『Supported devices – Google Play Help – Google Support』にOPPO Mobile Telecommunications(以下、OPPO)製スマートフォン(スマホ)「OPPO Find X10」として型番「OPG09」および「CPH2911」、「PMW110」(ともに開発コード名:OP6659L1)を掲載しています。
型番規則からOPG09はKDDIおよび沖縄セルラー電話向けだと推察されるため、日本市場にてOPPO Find X10を発売する準備を進めていることが明らかになりました。なお、OPPO Find X10は現時点では中国向け「OPPO Find X10(型番:PMW110)」が発表されており、すでに紹介しているように日本時間(JST)の2026年10月21日(水)23:00から「OPPO Find X10」シリーズのグローバル向け発表会を開催する予定です。
また昨年にも前機種「OPPO Find X9」が日本市場においてKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」向け「OPPO Find X9(型番:OPG07)」に加え、オープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)」としてグローバル向け「OPPO Find X9(型番:CPH2797)」が販売されていることもあり、OPPO Find X10もau向け「OPPO Find X10(型番:OPG09)」とともにグローバル向け「OPPO Find X10(型番:CPH2911)」がメーカー版として発売されることになりそうです。
さらにOPPO Find X10もOPPO Find X9と同様におサイフケータイ(FeliCa)に対応するのではないかと予想されます。その他、上位モデル「OPPO Find X10 Pro Max」は中国向け「OPPO Find X10 Pro Max(型番:PMX110)」に加えてグローバル向け「OPPO Find X10 Pro Max(型番:CPH2913)」が用意されているものの、廉価モデル「OPPO Find X10 E」は中国向け「OPPO Find X10 E(型番:PNA110)」のみでグローバル市場では展開されないようです。
OPPO Find X10はOPPO Mobile Telecommunicationsが展開する「OPPO」ブランドにおける最新フラッグシップスマホ「OPPO Find X10」シリーズの標準モデルで、新たに「ハッセルブラッド・トゥルー・トゥ・ライフ・カメラ」をめざして開発され、業界をリードするカメラハードウェアと次世代「LUMO True Image Engine」を組み合わせてOPPOが追求する“カメラフォン”のリアルなイメージングの新たな章を切り開くモデルに仕上がっています。
またOPPO Find X10はこれまでのOPPO Find Xシリーズのミニマルなデザイン言語を継承しつつ、上質な素材と細部にまでこだわったデザインを採用し、まったく新しいボーダーレスデザインによってカメラモジュールへとシームレスに繋がる一体成型のガラスを採用したことによってカメラの突起部分を目立たなくすることで、よりすっきりとした統一感のある外観を実現しています。グローバル市場における本体色はOPPO Find X10がGlacier BlueおよびMist Grey、Glow Coralの3色が展開されるとのことです。
さらに洗練されたデザインだけでなく、イメージングハードウェアの大幅な進化を融合させ、OPPO Find X10はハッセルブラッドと共同開発した業界初のデュアル2億画素イメージセンサーカメラシステムを搭載し、加えてOPPOの次世代コンピュテーショナルフォトグラフィーソリューション「LUMO True Image Engine」によってカメラハードウェアの性能を最大限に引き出し、OPPOの画像処理技術とトゥルーカラーカメラで捉えた高精度な色情報に基づいたマスターモードの自然な色調表現を組み合わせ、細部まで忠実に再現して正確な色彩と自然な色調を実現しています。
ビデオ撮影機能も大幅にアップグレードしており、OPPO Find X10 Pro Maxでは背面の3つのカメラがすべて4K・120fpsと8K・30fpsの動画撮影に対応し、OPPO Find X10でも2つの2億画素イメージセンサーカメラで同様の機能を実現しています。またOPPO Find X10シリーズではイメージセンサーの撮像エリア全体を使用してより広い範囲を捉えるオープンゲートキャプチャー機能を搭載し、撮影者が後処理で同じ映像を横長や縦長、その他のフォーマットにトリミングしたり、リフレーミングしたりする自由度を高めています。
一方、性能面でもMediaTek製の最新フラッグシップチップセット(SoC)「Dimensity 9600M」が搭載されており、パフォーマンスと電力効率の両面で大幅な向上を実現しています。また7150mAhのOPPOシリコンカーボンバッテリーを搭載し、1回の充電で最大2日間の通常使用が可能で、長期耐久性を考慮して設計されたこのバッテリーは通常使用で5年後でも元の容量の80%以上を維持するように設計されています。
その他、OPPO Find X10シリーズは最新のAndroid 17をベースにした独自ユーザーインターフェース「ColorOS 17」をプリインストールしており、斬新なデザインとよりスマートな日常体験を提供し、新開発のLiving Flow Designは洗練されたビジュアルとスムーズな操作性を融合させ、AI Mind PilotとAgent ModeはAIエージェントをスマートフォン内のファイルや写真と連携させ、複雑なタスクを簡単な指示で完了できるようサポートします。その他の詳細な製品情報は『新フラッグシップスマホ「OPPO Find X10 Pro Max」および「OPPO Find X10」、「OPPO Find X10 E」が発表!まずは中国で発売 – S-MAX』をご参照ください。
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