楽天モバイルが9月16〜30日に全国39都道府県121市区町村で新たな基地局設置!電波強化対策を行う年内のイベントを案内。東京湾大華火祭など


楽天モバイルが2026年9月16〜30日に設置した基地局リストを公開!auローミングエリアがかなり縮小

楽天モバイルは16日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )において2023年7月より実施している「Rakuten最強プラン」プロジェクトとして新たに2026年9月16日(水)から9月30日(水)までに全国39都道府県121市区町村で基地局を設置したとお知らせしています。

なお、すでに紹介しているようにサービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/ )は2026年10月13日(火)付で更新され、2026年9月30日(水)時点のデータとなっており、新たに楽天回線とパートナー(au)回線が混在したエリア「4G LTE(一部パートナー回線)」やau回線のみの「パートナー回線」が色分けして表示できるようになっています。一方、これまで個別に公開していたau回線のみのサービスエリアマップは削除されています。

その他、楽天モバイルでは2026年9月1日(火)時点における2026年12月末までに移動基地局車などによる電波強化対策を行う多くの人が集まる全国のイベントを案内し、東京湾大華火祭や2026佐賀インターナショナルバルーンフェスタ、[Alexandros] presents THIS FES ’26 in Sagamihara、令和8年度 入間航空祭、土浦全国花火競技大会、平和祈念花火2026、コミックマーケット109などで実施される予定であるということです。

楽天モバイルでは楽天回線による正式サービス「Rakuten UN-LIMIT」を2020年4月に開始し、楽天回線エリアにおけるデータ通信は使い放題、専用アプリ「Rakuten Link」での音声通話・SMSも無料で月額3,278円(金額はすべて税込)で使え、さらに何度かアップグレードされて2023年6月から新料金プランのRakuten最強プランに刷新し、パートナー(au)回線エリアも含めて3GB以下なら月額1,078円、20GB以下なら月額2,178円、使い放題で月額3,278円となっています。

なお、Rakuten Linkでの音声通話・SMSはカウントフリーとなっているほか、Rakuten Linkは2023年8月にパソコン(PC)向けデスクトップ版も提供開始されました。また公式メールサービス「楽メール」も提供されています。そんなRakuten最強プランの提供開始に合わせてサービスエリアマップが更新され、これまでRakuten最強プランでは楽天回線だけでなくau回線でも同じ料金となることに伴い、4Gエリアについては楽天回線とau回線の合算表示となっていましたが、新たに4G LTE(一部パートナー回線)やパートナー回線が色分けされて確認できるようになりました。

一方、2023年7月より新たに快適な通信環境を提供するために「Rakuten最強プラン」プロジェクトに取り組んでおり、全国各地の楽天モバイル基地局設置情報が市町村単位で公開されて確認可能で、一時は月1回の更新になったりもしていましたが、最近は再び月2回のペースに戻っており、今回は2026年9月16〜30日に全国39都道府県121市区町村で新たな基地局が設置されたとのことです。

特にau回線のローミング提供期間が現時点では2026年9月末までという問題もあり、楽天モバイルでは2026年に前年比3倍以上の2,000億円強という設備投資を計画しており、新たに「つながりやすさ強化宣言2026」としてトラフィックが集中するエリアなどでの通信品質向上を加速させ、特に都市部を中心に加入者数が増加しているエリアなどにおいてトラフィック増加分を自社ネットワークでカバーしきるように都市部をはじめとして設備の増強を行っているところです。

記事執筆:memn0ck

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