Sony Mobile、フラッグシップスマホ「Xperia Z1」を発表!1/2.3インチ大型センサーやF2.0のGレンズなどを搭載したカメラ機能に注目――日本国内にも投入へ


Xperia Z1を発表!

Sony Mobile Communications(以下、ソニーモバイル)は4日(現地時間)、独ベルリンにて2013年9月6日(金)〜11日(水)まで開催される世界最大級の家電見本市「IFA 2013」に合わせてプレスカンファレンスを開催し、SONY(ソニー)ブランドのフラッグシップスマートフォン「Xperia Z1(エクスペリアゼットワン)」を発表しています。

グローバル市場で2013年9月に発売され、日本市場にも投入するということで、日本で販売する携帯電話事業者は明らかにされていませんが、これまでにも「Xperiaシリーズ」を取り扱ってきた、NTTドコモやau by KDDIから発売される可能性が高いと思われます。

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Xperia Z1は、日本国内でも人気モデルとなった「Xperia Z」の後継機種で、ソニーグループの技術を“Power of SONY”の名の下に結集して作りこんだ最新フラッグシップスマートフォンです。長らく開発コード名「Honami」として噂されていたモデルでもあります。

オムニバランスデザインを採用。従来までのXperiaのデザインを踏襲し、背面にガラスを採用したほか、フレームに初めてアルミを採用し、アルミ板から削りだしたことで継ぎ目がなく、より物としての高級感・存在感を高めた心地良いデザインとなっています。

また、従来はフレームに金属を採用するとアンテナ性能に影響があるため見送られていましたが、Xperia Z1ではフレーム自体にアンテナ性能を持たせることで、デザイン性と機能性を併せ持つことが可能となっています。

さらに、フレームと同じアルミ素材で細部まで作りこまれた電源キーやキャップレス防水のイヤホンマイクジャックなど、シンプルで洗練された製品に仕上がっています。

サイズは、大きさが約144×74×8.5mm、質量が約170g。ボディーカラーは、Black(ブラック)およびWhite(ホワイト)、Purple(パープル)の3色が用意されています。

スペックとしては、5.0インチフルHD(1080×1920)TFT液晶(TRILUMINOS display、X-Reality for mobile)、最大2.2GHz駆動のクアッドコアCPU「Krait400」およびGPU「Adreno330」を内蔵した「Snapdragon 800」によるQualcomm製統合チップセット「MSM8974」、2GB内蔵メモリー(RAM)、16GB内蔵ストレージ、最大64GBまでのmicroSDカードスロット、NFC、GPS、Bluetooth 4.0、無線LAN(Wi-Fi)、3000mAhバッテリーとなっています。

また、防水(IPX55およびIPX58準拠)および防塵(IP5X準拠)にも対応。OSにはAndroid 4.2.2(開発コード名:Jelly Bean)を採用しています。

特に力が入れられているのがカメラ機能で、アウトカメラにソニー”Gレンズ”や大型センサーを採用しており、27mmワイドアングルおよびF2.0の明るいレンズを採用した「G Lens」と1/2.3インチ2070万画素裏面照射型CMOS「Exmor RS」を搭載しています。画像処理エンジンも新たに開発された「BIONZ for mobile」を搭載。

機能面でも、新感覚カメラ機能として撮影中の動画をリアルタイムでシェアできる「Social lice」やAR情報表示「Info-Eye」や「AR effect」、シャッターを切った瞬間とその前後30秒の間に1秒ごとに計61枚を連射する「Timeshift burst」などの新たな機能が搭載されました。

Timeshift
Timeshift burst

Social_live
Social live

Info-eye
Info-eye

AR_effect
AR effect

また、進化したアルバムアプリによってXperia Z1に保存されている写真・動画などのコンテンツやクラウドサービス 「PlayMemories Online」のコンテンツをシームレスにアプリ内で閲覧できるようになっています。PlayMemories Onlineも今秋にアップデートされる予定で、オールシンク機能を追加し、Xperiaやパソコンなどにそれぞれ保存されている写真を制限なくXperiaから閲覧できるようになる計画。

PlayMemories

なお、同日発表されたXperiaなどのスマートフォンとNFCでワイヤレス接続してより本格的な写真が撮影できるレンズ型コンパクトデジタルカメラ「DSC-QX100」および「DSC-QX10」も発表されたほか、顔検出機能等を利用して自動撮影するスマートイメー ジングスタンド「IPT-DS10M」、ミニ三脚「SPK-MK20M」など、Xperiaシリーズと連携できる製品が多数発表されています。

QX100_with_Xperia-Z1_1

IPT-DS10M_Xperia_Z_1

当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」では、ベルリンで行われていたプレスカンファレンスの模様や、Xperia Z1をタッチ&トライした写真レポートなどを随時公開する予定でいます。お楽しみに!

◯主な仕様

サイズ 約74×144×8.5mm
質量 約170g
ディスプレー 5インチフルHD(1080×1920ドット)TFT液晶
CPU 2.2GHzクアッドコア Snapdragon 800 MSM8974
内蔵メモリー(RAM) 2GB
内蔵ストレージ 16GB
外部メモリー microSDXC(最大64GB)
OS Android 4.2.2
連続待受時間(3G/LTE) 約850時間/約760時間
連続通話時間(3G) 約900分
LTE Band1/2/3/4/5/7/8/20
下り最大150Mbps/上り最大50Mbps
W-CDMA 850/900/1700/1900/2100MHz
GSM 850/900/1800/1900MHz
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4および5.xGHz対応)
アウトカメラ 約2070万画素BIS
インカメラ 約220万画素CMOS
バッテリー容量 3000mAh
NFC
防水/防塵 ○/○
ブラック、ホワイト、パープル
記事執筆:S-MAX編集部

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  1. Sony Mobile、フラッグシップスマホ「Xperia Z1」を発表!1/2.3インチ大型センサーやF2.0のGレンズなどを搭載したカメラ機能に注目

    また、進化したアルバムアプリによってXperia Z1に保存されている写真・動画などのコンテンツやクラウドサービス 「PlayMemories Online」のコンテンツをシームレスにアプリ内で閲覧できるようになっています。PlayMemories Onlineも今秋にアップデートされる予定で、オール

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