既報の通り、NTTドコモは9月30日、今冬から来年春にかけて発売・提供する新モデルや新サービスを披露する「2014-2015冬春モデル新商品発表会」を開催し、Android 4.4(開発コード名:KitKat)を搭載したシャープ製のスマートフォン「Disney Mobile on docomo SH-02G」(以下、SH-02G)を、2014年11月中旬に発売する予定だと発表した。
Disney Mobile on docomoとしては、前機種の「Disney Mobile on docomo SH-05F」(以下、SH-05F)に続いて2代目となるシャープ製のスマートフォンだが、SH-05Fは、昨年2013年11月7日に発売された冬モデル「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」(以下、SH-01F)がベースで、今夏モデルながら昨年冬モデルのスペックと同等だったのに対し、SH-02Gは今回発表された「AQUOS ZETA SH-01G」をベースにしていることから、スペックも対応するサービス面においても最新のモデルとなる。
そんなSH-02Gを発表会のタッチ&トライコーナーで試すことができたので、写真と動画でレポートする。
本体のサイズは約141(高さ)×76(幅)×8.9(厚さ)mm、質量は未定、ディスプレイは約5.5インチのフルHD(1080×1920)IGZO液晶(TFT:最大1677万色)、最大2.3GHz駆動のクアッドコアCPU(MSM8974AB)を搭載する。
3300mAhの大容量バッテリを内蔵するが、背面のリアカバーは外れない仕様のため、ユーザーによるバッテリの取り外しはできない。本体のカラーバリエーションは、「Sparkling White」「Light Pink」「Ice Blue」の3色展開で、メインカラーはSparkling White。
これまでもLight Pinkのような淡いピンクは採用されていたが、Ice Blueのような淡いブルー系のカラーバリエーションはスマートフォン全体の中でもかなり珍しい本体カラーとなっている。3色ともベゼル部分(ディスプレイ周囲の額縁部分)も本体カラーに統一されている。
本体正面に向かって左側面には、microUSB端子、ストラップホールを、右側面には、電源(スリープ)ボタン、ボリュームキー(上下キー)、本体上部側面には、3.5mmイヤホンジャック、nanoUIMカードスロット、microSDカードスロットを備え、下部側面にはマイクを搭載する。microSDカードは最大128GBまでの、microSD、microSDHC、microSDXCに対応している。
なお、右側面と上部側面の角にテレビ用のアンテナを内蔵し、右側面と下部側面をまたいだ角部分にストラップホールを備えている。
IPX5/7等級の防水性能にに対応しており、上部側面のmicroSDカードスロット、SIMカードスロットは蓋(キャップ)が付いている。防塵性能には対応していない。
本体背面カメラは有効画素数約1310万画素の裏面照射型CMOS、本体内側のカメラは有効画素数約210万画素の裏面照射型CMOSをそれぞれ搭載する。
ワンセグ、フルセグ、NOTTVに対応しているが、内蔵アンテナを搭載せず同梱する「テレビ・モバキャスアンテナケーブル SH01」を利用しての視聴となる。また「ミュージック」のみだがハイレゾにも対応する。ハイレゾを利用する場合は別途対応のヘッドセットやスピーカーが必要。
通信面では下り最大150Mbps、上り最大50MbpsのLTE(2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz)およびLTEによる音声通話サービスVoLTE(ボルテ)に対応するほか、下り最大14Mbps、上り最大5.7MbpsのFOMAハイスピードにも対応する。Bluetoothは4.0、Wi-FiはIEEE 802.11a/b/g/n/acに対応。
ほかに、おサイフケータイ、非常用節電機能、シンプルメニューに対応・搭載する。
会場内の展示機で確認したところ、Androidのバージョンは4.4.4、内蔵メモリのユーザー領域(アプリなどを保存するための空き容量)は約24GBとなっていた。なお、内蔵メモリはROMが32GB、RAMが2GB。
開発コンセプトがイルミネーションということで以前のモデル「Disney Mobile on docomo F-03F」「Disney Mobile on docomo SH-07E」(いずれも富士通製)で採用していた「スマホピアス」が復活した。以前のものとは形状が異なっているが、機能としてはほぼ同等のもので、スマホピアスを本体の3.5mmイヤホンジャックに挿した場合のアニメーション表示の起動にも対応している。
さらに、本体下部の左右両サイドにもイルミネーション用のLEDを搭載し、スマホピアスと連動して点滅・点灯するようになっている。
内蔵コンテンツにはアナと雪の女王に登場するキャラクターも採用しているほか、ライブ壁紙でディズニーシーの「ファンタズミック!」が楽しめる。
本体や付属品を納める個装箱はもちろんオリジナルデザインだが大きく変わったのはそのサイズだ。SH-02Gでは専用の卓上ホルダー(充電台)を同梱しないため、個装箱自体がかなり小さくなった。
前モデルのSH-05Fでは「マジックミラースタンド」が、F-07Eではスマホピアスを挿すことができるなど工夫した卓上ホルダーも印象的だったので、SH-02Gで同梱しないのは残念だ。
購入者にプレゼントされるオリジナルランチバッグとオリジナルのケースも展示していた。オリジナルランチバッグは予約購入者特典として、オリジナルケースは購入者全員を対象に応募者へもれなくプレゼントされる。
オリジナルケースの応募期間はSH-02Gの発売から2015年3月31日(火)までの期間を予定している。なお、オリジナルミラーのプレゼントもあり、こちらは先着順でなくなり次第終了になるとのこと。
・ユーザー特典|ディズニー・モバイル・オン・ドコモ|ディズニー
最後にディズニーのオリジナルコンテンツを中心にSH-02Gの特長や主な仕様を、説明員に操作しながら詳しく解説してもらったので、その様子を動画で紹介する。
◯主な仕様
| 機種名 | Disney Mobile on docomo SH-02G |
| 寸法(高さ×幅×厚さ:mm) | 約141×76×8.9 |
| 質量(g) | 未定 |
| OS | Android 4.4 |
| CPU (チップ名、クロック) |
MSM8974AB 2.3GHzクアッドコア |
| 内蔵メモリー (ROM/RAM) |
32GB/2GB |
| 外部メモリー (最大対応容量) |
microSDXC(128GB) |
| バッテリー容量 | 3300mAh |
| 連続待受時間(静止時[自動]) (LTE/3G/GSM:時間) |
未定 |
| 連続通話時間 (LTE/3G/GSM:分) |
未定 |
| 実使用時間(時間)※1 | 未定 |
| ディスプレイ (サイズ:インチ、解像度:ドット、 方式、発色数) |
約5.5インチ フルHD 1080×1920 TFT IGZO 1677万色 |
| Xi(LTE、受信時最大/送信時最大) | 150Mbps/50Mbps |
| VoLTE | ○ |
| LTE対応周波数帯 (2GHz/1.7GHz/1.5GHz /800MHz/700MHz) |
○/○/○/○/ー |
| 対応方式 (FDD-LTE/TD-LTE) |
○/ー |
| FOMAハイスピード (HSDPA/HSUPA) |
14Mbps/5.7Mbps |
| 外側カメラ機能 (撮像素子種類、有効画素数/記録画素数) |
裏面照射型CMOS 約1310万/約1280万 |
| 内側カメラ機能 (撮像素子種類、有効画素数/記録画素数) |
裏面照射型CMOS 約210万/約210万 |
| 防水/防塵 | ○/ー(IPX5、7/ー) |
| Bluetooth | ○(4.0) |
| ワンセグ/フルセグ (◎は録画対応) |
◎/◎ |
| ハイレゾオーディオ対応 | ○※3 |
| LTE/Wi-Fi同時接続による 高速ダウンロード |
○ |
| LTE/Wi-Fi同時接続による スムーズな通信 |
○ |
| UIMカード | nanoUIM |
| 色 | Sparkling White Light Pink Ice Blue |
| 製造メーカー | シャープ |
※1 一般に想定されるスマートフォンの利用(Web閲覧、アプリの利用等、約80分間/日の利用)があった場合の電池の持ち時間です(NTTドコモ調べ)。実際の利用状況(連続通話や動画を大量にダウンロードした場合など)によっては、それを下回る場合があります。なお、各機種の実使用時間については、 順次ドコモのホームページで公表される予定。
※2 外付けのアンテナケーブル(同梱)が必要。
※3 再生は「ミュージック」アプリのみ。
※4 仕様は発表時点のもので、製品版は変更になる場合があります。
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