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| 時代を変える先駆けになるのかな!? |
業界団体ワイヤレスパワーコンソーシアム(WPC)の規格である、無接点充電規格「Qi(チー)」に対応した、パナソニックの「Charge Pod」が2011年6月24日より発売が開始されました。
こういった目新しいアイテムが大好きな私は、早速購入してみましたので、紹介したいと思います。
今回大手家電量販店で購入したのは、以下のもの。
・無接点充電パッド QE-TM101-K 4,980円
・USB対応モバイル電源パック QE-PL101-K(リチウムイオン2700) 3,980円
・単3・単4形ニッケル水素電池専用充電機能付キャリングケース QE-CV201-K 1,980円
です。
無接点充電パッドと電源パックはセット販売していないので注意してください。また、まだ出たばかりの商品だけあって、価格はあまり安く感じなかったりしますが、今回は、そこは敢えて新しいものということで勢いと先進性を感じたあたりで購入してみました。色はホワイトとブラックがあるのですが、今回はブラック一式を購入しています。
無接点充電パッド QE-TM101-Kを箱から出してみました。近くにあった、MWDIAS WP N-06Cとの大きさ比較。スマートフォンぐらいであれば簡単に置ける大きさになっています。ただ残念なのが、2011年7月12日現在でQiに対応しているスマートフォンが無いことぐらい。
無接点充電パッド QE-TM101の重さを計ってみました。結構軽い250g程度。
無接点充電パッド QE-TM101-KにはAC電源での接続となります。弱点としては同時に1つしか充電できないことと、無接点充電以外の充電システムを持っていないこと(日立マクセルのワイヤレス送電パッド「WP-PD10」はUSB電源出力にも対応)。
面白いのは、Qi対応の受電装置を置くと、自動的にコイルが移動するところ。
これにより、かなりいい加減に置いても大丈夫です。
無接点充電なので、受電側をパッケージに入れた状態でも充電してくれます。
このような感じで間に障害物があっても充電が可能。なお、この無接点充電パッドQE-TM101は充電予約機能があり、先に置いた方の充電が終わると、次の機器を探して充電開始します。これにより、いちどに1つしか充電できない欠点を補っています。
この無接点充電システム「QI(チー)」(※WPCによると、日本語読みは「気(キ)」になるそうですが、流行らないだろうなぁ)は、現在80以上の企業・団体が参加しており、無接点充電の国際規格となっています。
バッテリーの持ちが良いとは言えないスマートフォンなどのデジタル機器において、バッテリー問題を解決するには、バッテリーそのものを改善するか、充電システムを改善するか、機器のバッテリー消費を抑えるかです。
この機器は、充電システムの大幅な改善につながる規格として、同じ「Qi」に対応さえしていればどこでも”置くだけで”充電できるというメリットがありますので、出先での充電が期待できるほか、自動車に「Qi」対応パッドがあれば、ケータイやデジタルカメラなどを常に充電できるようになったりと夢が広がります。
今回紹介したアイテムはその先駆けとして、十分利用できるものだと思いますので、今後「Qi」規格の広がりを期待してみたいと思います。
記事執筆:ホセ
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