台湾にて2014年8月25日(月)より正式に商用サービスを開始した移動体通信事業者「台湾之星(T STAR)」のモバイルWi-Fiルーターを購入してみたので紹介する。
購入したのはT STARショップ(台北市中山區農安街16號)にてサムスン電子製モバイルWi-Fiルーター「Samsung Mobile Hot Spot(型番:SM-V101F)」で、価格は3,999台湾ドル(約14,000円)だった。
Samsung Mobile Hot Spotの製品情報については台湾之星の以下の公式Webサイトにて確認できる。対応通信方式はLTE(FDD-LTE)のUE Category 4に対応し、下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsの通信速度に対応しており、対応周波数帯はLTEが800/900/1800/2100/2600MHz、W-CDMA/HSPAが850/900/1900/2100MHz、GSM/GPRSが850/900/1800/1900MHzとなっている。
本当は台北101内にある台湾之星の旗艦店で購入したかったけれど、訪問した際は残念ながら「在庫がない」と言われ、購入することができなかったので、台湾之星のショップで在庫のあるお店を探して購入した。
台湾の携帯電話ショップには基本的にモバイルWi-Fiルーターの展示などはないので、購入する商品が決まっていたら製品画像などを見せるなどして、購入したいことを伝えると手っ取り早い。
また、台湾での携帯電話購入は回線契約を伴わない形での購入も問題なく手続できる上に、正規の販売店であれば定価での販売となるため、いわゆる高額請求されるような“ぼったくり”にあう心配もないのが外国人旅行者としては嬉しいところだ。
特長的なのは外観デザインで、サムスン電子製スマートフォン「GALAXY Note 3」などの背面パネルと同様にステッチ加工がされている上、質感もGALAXY Note 3のカバーに似た手触りとなっている。
また、この製品は正式に商用サービスを提供開始した台湾之星の4G LTEエリアを試せるように、台湾の携帯電話ショップなどでデモ機として数多くの店舗で設置されているのを見かけた。
台湾之星を含めて、現時点では台湾での4G LTEサービスが利用可能なプリペイドSIMは販売されていないので、4G LTE対応のモバイルWi-Fiルーターも正直それほど意味があるわけではないということは最後に付け加えておきたい。
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■台湾之星でSamsung製のモバイルWi-Fiルータを購入 – GALAXY Note 3風のステッチ加工が特長 | shimajiro@mobiler
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