📸撮影体験の新次元を切り開くnubia Zシリーズ最新作「Z70S Ultra」、まもなく日本上陸！🔥

製品の詳細仕様・価格・発売時期については近日中に発表いたします。

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— Fastlane Japan株式会社 (@fstln_jp) June 24, 2025

nubia Z70S Ultraはnubiaブランドにおける最新フラッグシップスマホで、日本でも販売されている「nubia Z70 Ultra」の強化版となっており、チップセット（SoC）には同じくQualcomm製「Snapdragon 8 Elite Mobile Platform」を搭載して高性能となっているほか、新たに第5世代ネイティブ焦点距離35mmのメインカメラには1／1.3型の大判なOmniVision製のカスタムイメージセンサー「Light and Shadow Master 990（型番：OV50H）」を採用してより臨場感のある撮影体験を実現しています。また、別売で外付けレンズなどを装着できるオプション「Photographer Kit」も用意されています。

画面はnubia Z70 Ultraと同様に切り欠きのない最先端の第7世代アンダーディスプレイカメラ（UDC）技術に対応したAIGCセルフィーアルゴリズムを搭載の1.5Kフルスクリーンディスプレイとなっており、アスペクト比9：20の約6.85インチ1216×2688ドットAMOLED（有機EL）「True Full-Screen Display」（約430ppi）で、パネルはBOEと共同開発し、最大144Hzリフレッシュレートや10bitカラー（10億色表示）、明るさ最大2000nits、色域DCI-P3 100％、HDR10などをサポートしています。




またUDC技術は高度なナノメートルレベルの高透明素材と独立ピクセル駆動技術、不可視駆動回路技術を活用してこれまでよりも光透過率を大幅に向上させ、あらゆるシーンでカメラレンズが完璧に目立たなくなっており、フロントカメラは約1600万画素CMOS（1／2.8型、1画素1.12μm）＋広角レンズ（F2.5、焦点距離24mm）で、AI Clear Algorithm 7.0と組み合わせることによってプレビューと撮影結果が前世代のnubia Z60 Ultraよりも30％向上し、より鮮明で安定したビデオ通話と全体的な自撮りの画質を向上させています。

画面は強化ガラス「Gorilla Glass 7i」（Corning製）で覆われ、生体認証としては顔認証や画面内指紋認証に対応し、さらにUDC技術によって画面の縁（ベゼル）が1.25mmという超薄型となっているため、画面占有率は並外れた95.3％に達し、途切れることのない臨場感溢れる映像体験を実現しており、nubia Zシリーズの特徴である「Cosmic Window」デザインが進化し、nubia Z70Z Ultraでも重心デザインが導入され、象徴的な輝く赤い円がプロフェッショナルなイメージング機能を強調しています。



またフルメタルフレームによって洗練された外観となっており、マイクロアークカーブエッジを柔らかく快適なグリップを実現し、全体がより軽量でスリムになっています。背面パネルは新しい光学コーティングとエッチングが施されたガラス製で、3次元のブラシストロークと高解像度の星空のマイクロエッチング、レンズのナノテクスチャーを組み合わせた独自のフローティングライトエンボス加工によって色鮮やかで輝きがあり、星のような柔らかな輝きのサンド仕上げで洗練された触感を提供します。

サイズは約164.3×77.1×8.6mm、質量は約228g、本体色はAntique BrownおよびClassic Blackの2色展開で、IP68およびIP69に準拠した高温・高圧防水や防塵に対応しています。バッテリーは6600mAhに大容量化し、高度なシリコンカーボンアノード材料を使用しており、最大80Wの急速充電（PD3.0およびQC4）をサポートしています。またRAMはLPDDR5X、ストレージはUFS4.0を採用しており、さらにAIゲーム用チップを搭載しているため、AIスーパー解像度とフレームレートの二重の改善を実現し、驚異的なビジュアルと強化を提供してスムーズでダイナミックなゲームプレイを実現します。





背面には以下の構成のリアカメラを搭載し、より大判となったイメージセンサーに加え、新たに2つの異なるゲイン設定で同時に画像を撮影して合成することによってHDRを実現する技術「DCG HDR（Dual Conversion Gain HDR）」に対応してよりクリアで鮮やかな撮影が可能になっているほか、引き続いて半押しにも対応した物理的なシャッターキーを備え、カメラ級の写真クオリティーをスマホならではの便利さ、シャッターキーを押すその一瞬の満足感をこの1台で味わえます。

・約5000万画素CMOS（1／1.3型「OV50H」、1画素1.2μm、PDAF、4in1）＋広角レンズ（F1.7、焦点距離35mm、7P、OIS）
・約5000万画素CMOS（1／2.88型「OV50D」、1画素0.61μm、PDAF、4in1）＋超広角レンズ（F2.0、画角122°、焦点距離13mm、6P、光学0.4倍、2.5cmマクロ）
・約6400万画素CMOS（1／2.0型「OV64B」、1画素0.7μm、PDAF、4in1）＋望遠レンズ（F2.48、焦点距離70mm、4P、光学2倍ズーム、OIS）

さらにAIを利用した正確で高速なフォーカスと色やホワイトバランス、EVなどを調整してくれる「AI humanities photography」、マルチフレームを融合してノイズを低減するアルゴリズムによって移動する物体の速度と方向を正確に検出して高速移動する物体の鮮明な撮影を実現する「AI Sport Snapshot」、さらに「AI Sunset」や「AI Milky way night Mode」、「AI Multi-Frame Super-Resolution」などにも対応しています。



その他の仕様ではUSB Type-C端子（USB 3.2 Gen 2、OTG、Display Port）およびデュアルステレオスピーカー、加速度センサー、ジャイロセンサー、近接センサー、環境光センサー、電子コンパス、フリッカーセンサー、Wi-Fi 7に対応したIEEE802.11a／b／g／n／ac／ax／be準拠（2.4および5、6GHz）の無線LAN、Bluetooth 5.4、NFC Type A／B、マイク×3、位置情報取得（トリプルバンドA-GNSS：GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS、NaviIC）で、3.5mmイヤホンマイク端子やmicroSDカードなどの外部ストレージスロットは非搭載。

携帯電話ネットワークは5G NR方式のNSAおよびSAをサポートし、対応周波数帯は以下の通りで、SIMはnanoSIMカード（4FF）スロットが2つのデュアルSIMデュアルVoLTE（DSDV）に対応しており、OSはAndroid 15ベースの独自ユーザーインターフェース「Nebula AIOS 1.5」をプリインストール。またNebula AIOSはAIの強力な機能と効率性を基に構築され、真にパーソナライズされた満足のいく体験を提供するほか、AI技術をあらゆる細部に統合して便利でインテリジェント、かつ非常に効率的なユーザーエクスペリエンス（UX）を提供するとしています。

5G NR: n1, n2, n3, n5, n7, n8, n20, n25, n26, n28, n38, n40, n41, n66, n77, n78
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28, 34, 38, 39, 40, 41, 42, 66
3G W-CDMA: Band I, II, IV, V, VI, VIII, XIX
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

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