ウェアラブル

新スマートウォッチ「Xiaomi Smart Band 10」が日本で6月27日より発売！

小米技術日本（以下、シャオミ・ジャパン）は27日、人気ウェアラブルシリーズ「Xiaomi Smart Band」の最新モデル「Xiaomi Smart Band 10」（Xiaomi Communications製）を日本市場にて2025年6月27日（金）9時より順次発売すると発表しています。価格（金額はすべて税込）はオープンながら市場想定価格および公式Webストア「Mi.com」などではStandard Edition（スタンダード版）が6,280円、Ceramic Edition（セラミック版）が8,680円となっています。

販路はMi.comや直営店「Xiaomi Store」のほか、Xiaomi公式 楽天市場店やAmazon.co.jp、エディオンやケーズデンキ、コジマ、上新電機、ソフマップ、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ、エクスプライス、NTTぷらら、楽天ブックスといったECサイトや量販店となっています。

またXiaomi SmartBand 10の各種アクセサリーも合わせて発売されており、市場想定価格はXiaomi パールチェーンペンダント シルバーグレーが4,180円、Xiaomi マルチカラ―ラバーストラップ クリームマカロンが1,380円、Xiaomi レザーストラップ エレファントグレーが2,180円、Xiaomi シルクニットストラップ フェザーブラウンが3,180円、Xiaomi シルクニットストラップ エボニーブラックが3,180円、Xiaomi マグネティックストラップ グレイシャーホワイトが3,180円、Xiaomi アシンメトリカルメタルストラップ シルバーが4,180円となっています。

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Samsung初のスマートリング「Galaxy Ring」をレビュー！ついに日本上陸

健康状態や運動などのデータを取得できるウェアラブル機器で現在、注目されているのが指輪型で装着しているのが楽な「スマートリング」です。これまでは大きさの問題などから腕時計型やリストバンド型の「スマートウォッチ」や「スマートバンド」が主流でしたが、より小型化する技術が進み、各社からスマートリングが登場しています。

そんな指輪型で健康データなどの取得ができるため、スマートウォッチやスマートバンドよりも手軽に利用できるスマートリングの本命とも言えるSamsung Electronics（以下、Samsung）の「Galaxy Ring（型番：SM-Q5**）」」がいよいよ日本に上陸しました。すでに紹介しているようにサムスン電子ジャパンがGalaxy Ringを2025年2月14日（金）に発売しました。

Galaxy RingはSamsungが展開する「Galaxy」ブランドとしても初のスマートリングで、海外では昨年2月に発表され、その後、昨年7月に韓国やアメリカなどの1次販売国・地域では発売されていましたが、ようやく日本導入となりました。価格（金額はすべて税込）はオープンながら希望小売価格および公式Webストア「Samsungオンラインショップ」（ https://www.samsung.com/jp/offer/ ）などでは63,690円となっています。

なお、販路はSamsungオンラインショップのほか、Galaxyの世界最大級なショーケース／旗艦店「Galaxy Harajuku」や体験スペース「Galaxy Studio Osaka」に加え、Amazon.co.jpや楽天市場、ヨドバシカメラ、ビックカメラなどのECサイトおよび量販店のほか、KDDIや沖縄セルラー電話、ソフトバンクでも一部のモデル／カラーが取り扱われています。

販売されるモデルはサイズがUSサイズ5〜15号までの11種類で、事前に自分の指に合うサイズを決めるために「Galaxy Ring Sizing Kit」で確認してから購入するようになっています。またカラーはチタニウム ブラックおよびチタニウム シルバー、チタニウム ゴールドの3色がラインナップされています。今回、Galaxy Ringをサムスン電子ジャパンよりお借りして実際に試してみましたのでその模様を紹介します。

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日本発のスマートリング「SOXAI RING 1」をレビュー！Amazon.co.jpでも販売開始

ウェアラブル製品の中でも直近で最も注目されているジャンルに指輪型の「スマートリング」があります。指輪として装着しているだけで健康データの取得ができ、スマートウォッチよりも小型なため、より気にせずに装着し続けられるので手軽に活用できます。

そんなスマートリングはすでにいくつかのメーカーからリリースされていますが、いよいよ日本でも大手メーカーのSamsung Electronicsが同社初のスマートリング「Galaxy Ring」を発売することが発表され、より注目度が上がってきているように思われます。

一方、スマートリングの注目製品として日本発のベンチャーメーカー「SOXAI（ソクサイ）」が2023年9月にリリースにリリースした世界最小のスマートリング「SOXAI RING 1」があります。当初は公式Webサイト内の公式Webストアでのみ販売されていましたが、2024年10月より大手ECサイト「Amazon.co.jp」でに販売が開始されました。

価格（金額はすべて税込）はオープンながらも希望小売価格および公式Webストアでは35,980円となっており、Amazon.co.jpでも35,980円からで販売されています。なお、SOXAI RING 1は公式Webストアでは限定カラーのゴールドを含むシルバーおよびマットシルバー、ピンクゴールド、マットブラックの全5色がそれぞれ12〜26号の8サイズありますが、Amazon.co.jpではゴールド以外の4色（各8サイズ）が販売されています。

今回はSOXAIよりSOXAI RING 1をお借りして実際に試してみましたのでその模様を紹介します。なお、指輪型ということでサイズが気になるところですが、SOXAIでは「サイジングキット」が用意されており、リングサイズは製品と同じく日本（JP）サイズの12号から14号、16号、18号、20号、24号、26号の8種類があり、購入前にサイズを確認することができるようになっています。

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スマートリング「Galaxy Ring」が日本で2月14日に発売！価格は6万3690円

サムスン電子ジャパンは23日、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおける初のスマートリング「Galaxy Ring（型番：SM-Q5**）」（Samsung Electronics製）を日本市場にて発売すると発表しています。発売日は2025年2月14日（金）で、発売に先立って1月23日（木）より順次予約販売が行われ、価格（金額はすべて税込）はオープンながら希望小売価格および公式Webストア「Samsungオンラインショップ」では63,690円となっています。

販路はSamsungオンラインショップのほか、Galaxyの世界最大級なショーケース／旗艦店「Galaxy Harajuku」や体験スペース「Galaxy Studio Osaka」に加え、Amazon.co.jpやヨドバシカメラ、ビックカメラなどのECサイトおよび量販店となっており、販売されるモデルはこれらの販路ではチタニウム ブラック（USサイズ7〜15号）およびチタニウム シルバー（USサイズ7〜13号）、チタニウム ゴールド（USサイズ5〜13号）となっています。なお、型番の**は01〜9、11、12で大きさごとでUSサイズで5〜15号までの11種類となります。

またGalaxy HarajukuおよびGalaxy Studio Osakaにて2025年1月23日（木）よりGalaxy Ringの先行展示およびサイズを確認できる「Galaxy Ring Sizing Kit」が設置されるほか、Galaxy Ringの展示やGalaxy Ring Sizing Kitの展示はヨドバシカメラのマルチメディアAkibaを含めた最大20店舗程度やビックカメラの池袋本店を含めた最大20店舗程度などにて順次実施されます。

また2025年2月8日（土）から3月9日（日）までの期間限定で東京・渋谷にある「SHIBUYA TSUTAYA」にて「Galaxy Experience Space」がオープンし、発表されたばかりの最新フラッグシップスマートフォン（スマホ）「Galaxy S25」や「Galaxy S25 Ultra」とともにGalaxy Ringも展示される予定です。営業時間は10〜21時。なお、Galaxy Experience SpaceではGalaxy S25シリーズの販売もされるということですが、Galaxy Ringの販売はないとのこと。

なお、購入方法はGalaxy HarajukuやGalaxy Studio Osakaなどの実店舗ではその場でGalaxy Ring Sizing Kitでサイズを確認してリング単体を購入できますが、オンラインの場合にはSamsungオンラインショップではまずGalaxy Ring Sizing KitとGalaxy Ringをセット購入すると、先にGalaxy Ring Sizing Kitが届くのでサイズを確認し、その後にSamsungオンラインショップの購入ページにてサイズを入力すれば、指定のサイズのリングが届く流れとなります。

一方、Amazon.co.jpやヨドバシ・ドット・コム、ビックカメラ.comでは先にGalaxy Ring Sizing Kitを購入し、届いたGalaxy Ring Sizing Kitでサイズを確認後、計測したサイズのGalaxy Ringを購入する形となるとのこと。またサイズの確認はフィットするサイズを24時間装着して違和感がないことを確認することが推奨されており、装着する指もジェスター操作などの問題から人差し指が推奨されています。

なお、店頭にあるGalaxy Ring Sizing Kitでサイズを確認している場合にはSamsungオンラインショップにてリング単体を購入可能となっているため、店頭に希望する色とサイズの在庫がない場合などではオンラインで購入することになるとのこと。その他、同社の公式Webサイトにて最新情報をメールで受け取るように登録した上でアンケートに回答すると、Samsungオンラインショップで使える6,000円分のクーポンがもらえ、このクーポンはGalaxy Ringの購入にも使えるということです。

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スマートバンド「Galaxy Fit3」が日本で1月31日に発売！価格は9900円

サムスン電子ジャパンは23日、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおいて約4年ぶりにスマートバンド「Galaxy Fit」シリーズの新商品として「Galaxy Fit3（型番：SM-R390）」（Samsung Electronics製）を日本市場にて発売すると発表しています。発売日は2025年1月31日（金）で、発売に先立って1月23日（木）より順次予約販売が行われ、価格（金額はすべて税込）はオープンながら希望小売価格および公式Webストア「Samsungオンラインショップ」では9900円となっています。

販路はSamsungオンラインショップのほか、Galaxyの世界最大級なショーケース／旗艦店「Galaxy Harajuku」や体験スペース「Galaxy Studio Osaka」に加え、Amazon.co.jpやヨドバシカメラ、ビックカメラなどのECサイトおよび量販店となっています。またGalaxy HarajukuおよびGalaxy Studio Osakaにて2025年1月23日（木）よりGalaxy Fit3の先行展示が行われるとのこと。

さらに2025年2月8日（土）から3月9日（日）までの期間限定で東京・渋谷にある「SHIBUYA TSUTAYA」にて「Galaxy Experience Space」がオープンし、発表されたばかりの最新フラッグシップスマートフォン（スマホ）「Galaxy S25」や「Galaxy S25 Ultra」とともにGalaxy Fit3も展示される予定です。営業時間は10〜21時。なお、Galaxy Experience SpaceではGalaxy S25シリーズの販売もされるということですが、Galaxy Fit3の販売はないとのこと。

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