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ソフトバンクが無料の「スマホ教室 防災講座」の開催店舗数を2倍以上に拡大!ソフトバンクショップの9割以上に当たる約1900店で開催に


ソフトバンクが「スマホ教室 防災講座」の開催店舗数を2倍以上に拡大!

ソフトバンクは28日、スマートフォン(スマホ)など向けコミュニケーションサービス「LINE」や「Yahoo!防災速報」などを活用した防災対策が学べる「スマホ教室 防災講座」の開催店舗数を2倍以上に拡大して2024年11月29日(金)から「ソフトバンクショップ」全体の9割以上に当たる約1900店のソフトバンクショップで開催すると発表しています。

また講座の開催店舗数の拡大に合わせて現在展開中の「社会課題に、アンサーを。」のプロジェクトにおいてこのスマホ教室 防災講座を取り上げたテレビCM「スマホ教室 防災講座」篇を11月29日から放映する予定で、さらにテレビCMに加えてWebや店頭などでも講座に関するバナーやポスターを掲示して理解促進に向けたコミュニケーションを順次展開していくとしています。

なお、スマホ教室の参加申込はソフトバンクショップ( https://www.softbank.jp/shop/ )の各店舗のWebページや電話から行え、ソフトバンクの携帯電話サービスを契約していない人でも参加できます。今後もソフトバンクではスマホ教室 防災講座を通じてデジタルを活用した防災対策の普及を推進し、情報格差のない社会の実現に向けて誰もが安心して過ごすことができる環境作りに取り組んでいくとしています。


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楽天モバイルと日本郵便が協働してオンラインでのスマホ相談窓口を約500局の郵便局に開設!スマホ教室で高齢者などのデジタル利用時の不安解消を支援


楽天モバイルがスマホ教室をオンラインで受けられるスマホ相談窓口を約500局の郵便局に開設!

楽天モバイルおよび日本郵便は30日、地域と連携したオンラインでの「スマホ相談窓口」( https://event.senior.rakuten.co.jp/smt_class/ )を日本全国にある約500局の郵便局において2024年8月1日(木)から開設して運用を開始すると発表しています。開設時間は平日10~17時(最終受付16時)で、郵便局以外の公共施設でも一部実施するということです。

スマホ相談窓口では郵便局に来局した人に対して郵便局社員がオンラインに接続したタブレットにて画面上の講師による「スマホ教室」の受講ができ、受講料は無料ですが、原則事前予約制となっています。なお、スマホ教室は教材を用いた講習会形式で行い、講師は楽天モバイルが提供している健康寿命延伸サポートサービス「楽天シニア」の専門スタッフが担当するとのこと。

なお、スマホ相談窓口・スマホ教室は同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )を契約していない人でも利用でき、楽天シニアは歩こうミッションや健康管理などといった健康寿命延伸を目的に日々の健康活動を応援するサービスとなっています。

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秋吉 健のArcaic Singularity:君たちはどうルールを守るか。 スマホ所持年齢の低下とスマホ利用ルールの変遷について考える【コラム】


子どもたちとスマホルールについて考えてみた!

筆者はこれまで、本連載コラムで10代の子どもたちのスマートフォン(スマホ)利用の実態について何度か執筆してきました。モバイル業界としても子どもとモバイル機器の関わり方は大きな関心事であり、また積極的にルール化やリテラシーの向上を図っていく必要のある分野です。

過去のコラムではフィルタリングサービスの重要性やスマホデビューの時期、さらに子どもとその保護者の両面からモバイルリテラシーについて考えるなど、さまざまなアプローチで「子どもとスマホ」を考察してきました。

スマホの普及から10年以上が経ち、子どもたちへのスマホ所持の浸透とルール化はどのように変わってきたのでしょうか。また子どもにスマホをもたせるタイミングはいつ頃が妥当なのでしょうか。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回は子どもたちとスマホルールの変遷について考察します。

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ソフトバンク、移動型スマホ教室を全国10地域13自治体で4月中旬より開催!専用車両「スマホなんでもサポート号」を運用開始


ソフトバンクが移動型スマホ教室で全国の自治体と連携して地域のデジタルデバイドの解消を図る!

ソフトバンクは4日、全国の自治体と連携して高齢者のデジタルデバイドの解消をめざすためにスマートフォン(スマホ)の利用料金に関する相談や情報変更などの手続きを受け付けるための車両「スマホなんでもサポート号」の運用と移動型スマホ教室の開催を2022年4月中旬から順次開始すると発表しています。

スマホなんでもサポート号の運用と移動型スマホ教室の開催はMONET Technologiesの協力に下で行われ、群馬県富岡市などの全国10地域で実施され、スマホを持っていない人や他社の携帯電話サービスを契約中の人も含めて誰でも無料でスマホ教室の受講などが可能となっています。

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小田原市とソフトバンクが屋外での体験型スマホセミナーを無料で2月10日に開催!小田原城付近でカメラ撮影やキャッシュレス決済などを実施


ソフトバンクが屋外での体験型スマホセミナーを開催!今後は小田原以外でも実施へ

小田原市とソフトバンクは7日、デジタル活用に不安を抱いている高齢者などが普段の生活の中でスマートフォン(スマホ)を活用できるようになることを目的に屋外でスマホの操作体験を実践する体験型スマホセミナー「はじめよう。スマートフォン。おでかけ講座」を2022年2月10日(木)13:30〜15:30に開催すると発表しています。

対象は小田原市在住者で、定員は15人となっており、事前予約必須で、1月11日(火)9時以降に小田原市デジタルイノベーション課への電話(0465-33-1733)または専用Webフォーム( https://4a11835b.form.kintoneapp.com/public/917b6185cc2acd9580321f58d12e4465953d2ef6ef122559460ff682c625b946 )から申し込しこみます。参加費は無料。なお、ソフトバンクと連携して屋外でのスマホセミナーを開催する自治体は小田原市が初めてとのこと。

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