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秋吉 健のArcaic Singularity:スマホが創り、変えられなくなった世界。モバイルデバイスの進化の終着点としての在り方の未来を探る【コラム】


スマホの進化と未来について考えてみた!

このコラムを書いている9月16日、Appleの新型スマートフォン(スマホ)「iPhone 14」が筆者のもとに届きました(もちろん今回も自腹で購入したもの)。

奇しくも本連載コラムは今回で節目となる250回を数えます。コラムを書き始めたきっかけは、連載第1回の冒頭に書いた通りに「人の感性の原点的なところから、テクノロジーが持つ美しさや素晴らしさを探ってみたり、道具本来の存在意義のようなものを考察してみてはどうだろうかと思い至った」からですが、手元に置かれた新品のiPhoneを眺めていると、その「道具本来の存在意義」とは何だろうかと強く思わざるを得なくなるのです。

この世にiPhoneが登場して15年。テクノロジー業界のパラダイムシフトと言っても過言ではない大激変が起こり、モバイルデバイスとしてだけではなく、世界の社会構造までもがスマホによって一変しました。

スマホとは何なのか。スマホの次に来るデバイスはあるのか。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回は非常に素朴な筆者の疑問と漠然とした予想について書き綴りたいと思います。

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強力なLeicaカメラ搭載の最新フラグシップスマホ「AQUOS R7」を実際に使って気が付いた良い点とチェックすべき点を紹介【レビュー】


こだわりのカメラ機能とフルスペックが詰まったフラグシップスマホ「SHARP AQUOS R7」を使って気が付いたことをまとめて紹介!

シャープから「2022年夏モデル」として投入された最新フラグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R7」。フラグシップモデルらしくハイエンド仕様の高い基本スペックに先代モデルでも採用されたLeicaとの協業による1インチセンサーとズミクロンレンズをさらにチューニングと強化を施した上で搭載した強力なカメラ機能がポイントの、基本スペックにもカメラ機能にも妥協のないスマホとなっています。

そんなAQUOS R7はNTTドコモ向け「AQUOS R7 SH-52C」とSoftBank向け「AQUOS R7(型番:A202SH)」が販売されているのですが、一方でその妥協のない仕様に伴ってそれぞれ価格(金額はすべて税込)は公式Webストア「ドコモオンラインショップ」およびソフトバンクオンラインショップ」などの直営店ではNTTドコモ版が198,000円、SoftBank版が189,360円で、返却が伴う販売施策を利用した場合の実質負担額はNTTドコモ版が114,840円(いつでもカエドキプログラム)、SoftBank版が94,680円(新トクするサポート)とかなり高価になっています。

これまで筆者もNTTドコモ版のAQUOS R7 SH-52Cを購入し、開封して同梱品やプリインストールアプリを紹介したり、ベンチマークアプリやゲームアプリを用いて性能チェックを行ってきたりましたが、本記事では実際にAQUOS R7をしばらく使ってきて気が付いたチェックポイント(良かった点・気になった点など)をまとめて紹介したいと思います。

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見どころたくさん!電気通信の歴史が楽しく学べるNTTの博物館「門司電気通信レトロ館」へ行ってみた(後編)【レポート】


電話の歴史や関連技術がいっぱいの門司電気通信レトロ館レポート後半!

今日における我々の生活の中で当たり前に存在し、使われているスマートフォン(スマホ)や携帯電話(ケータイ)。

現在では簡単に持ち歩きができる非常に身近な道具として特に意識することなく使っていると思います。ですが、そんなスマホやケータイも立派な電話機であり、その歴史は結構長いものとなっており、それを振り返るのも楽しいものです。

というわけで、今回は前回に引き続き福岡県北九州市門司区にあるNTT西日本が運営しているNTT(旧電電公社)時代からの電気通信の歴史を楽しく学べる博物館「門司電気通信レトロ館」の現地レポートの後半をお送りします。



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秋吉 健のArcaic Singularity:巡り流れるデジタルスパイラル。製品寿命や物理的限界から発売サイクルとリプレースの問題を考える【コラム】


デジタル製品の寿命とリプレースについて考えてみた!

先日、ノートパソコン(PC)を購入しました。VAIO製のモバイルノートPC「VAIO SX12」で、2022年の最新モデルです。

ノートPCを買うのは実に13年ぶりです。かつては私用でも仕事でもモバイルノートPCを持ち歩く日々でしたが、その後仕事の変化やデジタルメモ「pomera DM200」(ポメラ)との出会いもあり、2009年のVAIO X購入を最後にノートPCから離れていたのです。

実は一番欲しかったのはノートPCではなく、ポメラの新型でした。現在所有しているポメラを購入したのは2016年。取材用の筆記具として使い倒した結果、2020年頃には物理的に壊れ始めていたため後継機種の発売を待っていたのです。

しかし何年経っても後継機種は発表されず、今年6月には現行機の生産が終了しているらしいとの報も受け、限界が来ていたポメラに見切りをつけて「後継機は諦めよう」とノートPC購入に踏み切ったのです。

ところが……この新しいVAIOが手元に届いてわずか3日後。新型ポメラがまさかの6年ぶりに発表されてしまい、あまりのタイミングの悪さに苦笑しきりの状況でした。

みなさんも、スマートフォン(スマホ)やPCなどの買い替え時期で悩んだ経験や、買い替え時期を逸してしまい失敗した経験などあるのではないでしょうか。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はデジタルガジェットの製品サイクルやリプレース時期について考察します。

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秋吉 健のArcaic Singularity:Rewrite Future World!・アナログ編。スマホは何を変え、何を進化させてきたのか【コラム】


スマホが置き換えてきたアナログなモノやコトを考えてみた!

先週のコラムではスマートフォン(スマホ)によって代替されてきた(あるいは進化した)デジタル機器を解説しましたが、1つ重要なものを忘れてしまいました。それは携帯ゲーム機です。

古くはゲーム&ウォッチのLCDゲーム機世代から始まり、ゲームボーイやゲームボーイアドバンス、DS、PSPといった携帯ゲーム機が全盛を誇った進化の先は、スマホ(スマホゲーム)だったように思います。現在はニンテンドースイッチなどがありますが、あれを携帯ゲーム機として外出先などで楽しんでいる人は少ないでしょう。

そしてもう1つ、スマホによって代替されてきたものがあります。それはアナログ製品です。代表的なものはメモ帳や筆記具ですが、それだけではありません。技術の進歩によってスマホで代替されるアナログなモノや文化・慣習は増える一方です。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はアナログ編と称し、スマホによって置き換えられたりマイナー化していったアナログ製品とその文化などを解説します。

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