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秋吉 健のArcaic Singularity:コントロール・デバイス・ジェネレーションズ(後編)。スマホ革命から現実とメタバースが融合する未来を考える【コラム】


入力デバイスとメタバースの未来について考えてみた!

Facebookは10月28日(現地時間)、同社の社名を「Meta(メタ)」へと変更することを発表しました。同社が掲げるメタバース事業を強調する目的があると見られています。

みなさんは、この「メタバース」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。おそらく先週のニュース番組などで初めて聞いたという人も少なくないと思います。

メタバースとは、簡単に言ってしまえば仮想現実空間(バーチャル空間)のことです。オンライン上に構築されたその空間に人々が集い、コミュニティを形成し、レクリエーションから会議、ディベート、商業活動など、さまざまな活動を行えるようにするものです。

メタバースという発想はとくに新しいものではなく、インターネット黎明期より存在していたものです。そしてその発想はオンラインゲームやその入力デバイスの歴史、そしてスマートフォン(スマホ)とも深い関わりを持ちます。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。前回のコラムではゲームの表現力の進化と入力デバイスの変遷について解説しました。今回は後編としてスマホがもたらしたゲームおよび入力デバイスの変革、そしてゲームとメタバースとの密接な関係について解説します。

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スライド型になって生まれ変わった!QWERTYキーボード搭載スマホ「Astro Slide 5G Transformer」の外観などを写真とともに解説【レビュー】


世界初(!)のスライド式QWERTYキーボード搭載の5Gスマホがもうすぐお目見え!その特徴的な外観をチェックしよう!

Planet Computers(以下、プラネットコンピューター)は25日、クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で出資を募っていたAndroidスマートフォン(スマホ)「Astro Slide 5G Transformer」を出資者向けのリワードとして2021年11月頃に発送する予定であることをアナウンスしています。

Astro Slide 5G Transformerはパソコン(PC)などと同じQWERTY配列の物理キーボードをスライド式で出し入れ可能な形で搭載したAndroid搭載製品で、同様の特徴を持ったスマホは国内向けでは過去にLGエレクトロニクス製「Optimus chat L-04C」やシャープ製「W-ZERO3」シリーズなどがありましたが、ここ最近はありませんでした。

そんなAstro Slide 5G Transformerですが、開発元であるプラネットコンピューターは去る9月某日に国内のIndiegogo出資者向けにAstro Slide 5G Transformerの試作品のお披露目イベント「Astro Slide Fitst Look」を開催しました。試作品の段階ではあるものの、全世界に先駆けてAstro Slide 5G Transformerの(試作モデル)実機を間近に見ることのできるイベントとなりました。

筆者もこのイベントに運よく(?)参加することができ、会場に展示されていたAstro Slide 5G Transformerをタッチ&トライできましたので、外観を写真で紹介しつつ、本機の特徴やスペックなどについて解説を交えて紹介していきたいと思います。

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必要十分の機能を小型な縦長5インチに詰め込んだSIMフリースマホ「Mode1 GRIP」を一足早く開封!外観や同梱物などを紹介【レビュー】


ピーアップの新スマホ「Mode1 GRIP」の外観や基本機能などをチェック!

既報通り、携帯電話ショップ「テルル」やキャリアショップの運営などを行っているピーアップ(P-UP)の子会社であるP-UP Worldが新しいSIMフリースマートフォン(スマホ)「Mode1 GRIP(モードワン グリップ)」(型番:MD-05P)を発表しました。

本機はP-UP Worldが自社で展開しているオリジナルブランド「Mode1」シリーズの新製品として「スリムでちょうどよいサイズ」をコンセプトとしたAndroidスマホとなっており、ここ最近では珍しくなった5インチディスプレイを採用し、片手でしっかりと持って使える絶妙なコンパクトサイズとなっています。

またこのサイズ感が最大の特徴ではありますが、そのスペックや機能も実際の利用において過不足ない必要十分なものとなっており、おサイフケータイ(FeliCa)には対応しないものの、防水・防塵(IP65)やワイヤレス充電、赤外線機能、ストラップ穴、NFC Type A/Bなどに対応しています。

発売日は2021年10月10日(日)となっており、これはピーアップの本社所在地が東京都北千住(せんじゅう)であることに因んでいるとのことで、同社では地元愛で決めた大事な点だとしています。なお、本体価格は希望小売価格で22,000円(税込)です。

今回、発売に先立って同社よりMode1 GRIPを試させていただくことができましたので、まずは開封して外観や基本機能などを写真を交えて紹介します。

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秋吉 健のArcaic Singularity:あなたのスマホ、画面ロックしてますか? 驚愕の調査データからスマホのセキュリティ意識について考える【コラム】


スマホのセキュリティー意識について考えてみた!

今年1月、個人的に少々衝撃的なアンケートデータを見る機会がありました。MMD研究所が公開した「スマートフォンの認証システムとパスワードに関する調査」というものですが、その調査項目の1つに「スマートフォンに画面ロックをかけているか」というものがあったのです。

スマートフォン(スマホ)の画面ロック(スクリーンロック)はかけるのが「当たり前」だと思っていた筆者でしたが、調査結果を見て驚愕。なんと全体では18%もの人がスマホにロックを掛けておらず、Androidユーザーに至っては29.7%もの人がロックを掛けていなかったのです。

まさかの数字に目眩がする思いでしたが、先日も女性のスマホを盗んで中身を覗くのが趣味だったというスリのニュースが話題となっており、これだけ画面ロックを掛けない人が多いなら盗んだスマホの中身を見ることも案外容易だっただろうな、と想像してしまったほどです。

人はなぜセキュリティー意識が低くなってしまうのか、セキュリティーを高く保なければいけない理由とは何か。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はスマホ関連のセキュリティーを中心に、私たちのセキュリティー意識について考察します。

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スライド型QWERTYキーボード搭載スマホ「F(x)tec Pro1」を写真で紹介!まずは外観や基本機能をチェック【レビュー】


ロンドン発!置いても持ってもOKなQWERTYキーボード搭載スマホ「F(x)tec Pro1」レビュー

既報通り、リンクスインターナショナルがスライド式のQWERTYキーボードを搭載したAndroidスマートフォン(スマホ)「F(x)tec Pro1(型番:QX1000)」(FX Technology製)を日本市場にて7月11日から販売開始しています。SIMフリーモデルで、価格は89,900円(税抜)。

F(x)tec Pro1はイギリスのスタートアップ企業のFX Technologyが開発したスマホで、先日紹介したAndroidコミュニケーター「Cosmo Communicator」(Planet Computers製)とは異なり、キーボードを出さないまま通常のバータイプのAndroidスマホとして利用しつつ、必要に応じてキーボードの出し入れをしながら使っていくデュアルスタイルで使っていける製品となっています。

今回、リンクスインターナショナルよりレビュー用のサンプル機をお借りすることができたので、前後編に分けて本機のレビューをお送りしたいと思います。まずは前編として外観や基本機能について写真を交えて紹介していきたいと思います。

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