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仕事や旅行などで台湾を訪れたらすぐに購入したい4G LTE対応プリペイドSIMカード!桃園国際空港での販売状況をまとめてみた【レポート】


shimajiro@mobiler。写真は台湾の桃園国際空港第二ターミナルのSIM売り場

先日、台湾における「4G LTE対応プリペイドSIMカードの販売価格やリチャージ用プランを4社まとめて紹介」という記事にて主に日本から台湾に渡航した際にオススメな4G LTE対応プリペイドSIMカードを紹介した。

台湾では現時点で、中華電信および台灣大哥大、遠傳電信、亞太電信の4社の4G LTE対応プリペイドSIMカードが購入できるが、今回は渡航してすぐに購入できる桃園国際空港で販売されている状況を紹介する。

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台湾の4G LTE対応プリペイドSIMカードの販売価格やリチャージ用プランを4社まとめて紹介!中華電信および台灣大哥大、遠傳電信、亞太電信でオススメなのは?


shimajiro@mobiler

以前に台湾で販売されている4G LTE対応プリペイドSIMサービスついてまとめて紹介したが、新たに中華電信からも提供開始されたので、これまでの台灣大哥大および遠傳電信、亞太電信の合計4社の4G LTE対応プリペイドSIMのサービス内容を比較してみた。

以前の3社比較でもオススメはデータ通信のみであれば通信量無制限なプランが用意されている亞太電信の4G LTE対応プリペイドSIMがオススメだ。

また、音声通話もするのであれば亞太電信以外で、サービスが日本語に対応していたり、日本で販売されている機種の多くが対応しているBand 3を利用できる中華電信がオススメだと思われる。

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台湾旅行中に「台中空港」で「中華電信」のプリペイドSIMカードを購入してみた!LTE非対応ながらインターネットが定額かつ制限なしで利用可能【レポート】


shimajiro@mobiler

台湾を訪れた際に台湾・台中にある「台中空港」にて、現地の携帯電話会社「中華電信」のプリペイドSIMカードが販売されていたので購入してみた。

台中空港の中華電信カウンターは国際線の到着フロアから出発フロアに移動していくと見つけることができる。

また、台中空港は小さな空港なので、国際線の到着フロアから出発フロアまでは1分程度で移動が可能で、国際線で台中空港に到着すれば特に迷うことなく中華電信のカウンターを見つけることができると思われる。

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KDDI、au向け「グローバルパスポート」のLTE国際ローミングを7月10日より台湾およびベルギーで開始!国内事業者最多の19カ国・地域で利用可能に


auが台湾およびベルギーでLTE国際ローミングを開始!

KDDIおよび沖縄セルラーは10日、au向け国際ローミングサービス「グローバルパスポート」において、高速通信規格「FDD-LTE(LTE)」によるデータ通信サービス「LTE国際ローミング」が利用可能なエリアを2014年7月10日(木)より拡大し、新たに台湾およびベルギーでの提供を開始するとお知らせしています。

これにより、アジアにおいて邦人渡航者が特に多い台湾に加えて、ベルギーでも同様に動画の閲覧やSNS、Eメールによる高画質な写真の送信など、大容量のコンテンツをさらに快適に利用できます。これで、LTE国際ローミングの提供国・地域も19と国内通信事業者最多となっています。

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HTC、5インチフルHD液晶や1.9GHzクアッドコアCPUなどを搭載したハイエンドスマホ「HTC Butterfly S」を発表!台湾で7月に発売予定



HTCは19日(現地時間)、台湾・中華電信と共同でプレス向けイベントを開催し、同社の最新Androidスマートフォン「HTC Butterfly S」を発表しています。

台湾にて2013年7月に発売予定で、希望小売価格は2万2900台湾ドル(約7万4000円)。日本で発売されるかどうかは、現時点で不明ですが、HTC Butterflyをベースにしたau向け「HTC J Butterfly HTL21」も発売されましたし、期待したいところです。

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