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A202ZT

ワイモバイル向けスタンダードスマホ「Libero 5G III A202ZT」にAndroid 13へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


Y!mobileスマホ「Libero 5G III A202ZT」がAndroid 13に!

ソフトバンクは21日、携帯電話サービス「Y!mobile」向け5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「Libero 5G III(型番:A202ZT)」に対してより新しいプラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新を2024年2月21日(水)より順次提供するとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話回線(5G・4G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新にかかる時間は約40分で、更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、Wi-Fiでのダウンロードが推奨されています。更新後のビルド番号は「2.1.2_U」となり、主な更新内容は以下通り。

・Android 13へのOSバージョンアップ
・動作安定性の向上
・セキュリティの向上


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ワイモバイルオンラインストアで「Libero 5G III」が単体販売開始!価格は2万1960円。年末年始セールでMNPなら1円、新規契約なら9800円から


Y!mobileスマホ「Libero 5G III」が一括1円からに!年末年始セールの対象機種に追加

ソフトバンクが携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」における公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」において5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「Libero 5G III(型番:A202ZT)」(ZTE製)の単体(白ロム)販売を開始しています。

価格(金額はすべて税込)は本体価格が24,480円で端末値引によって2,520円が割り引かれ、販売価格21,960円となっています。なお、単体購入の場合には携帯電話回線契約の必要はありませんが、メールアドレスと携帯電話番号、本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど)が必要で、支払方法はクレジットカードのほか、代引きやPayPay残高払いも選べますが、一括払いのみとなっています。

またすでに紹介しているようにワイモバイルオンラインストアでは2022年12月15日(木)10:00から2023年1月13日(金)9:59までまでキャンペーン「年末年始セール」を開催しており、その第2弾としてLibero 5G IIIを2022年12月23日(金)9:45からセール対象機種に追加しています。

これにより、他社から乗り換え(MNP)のシンプルM/Lでは端末値引に加えてさらに21,959円が割り引かれ、販売価格が1円となっています。その他、ワイモバイルオンラインストアでは送料や回線契約時の事務手数料は無料となっていますが、MNPには携帯電話サービス「SoftBank」や「LINEMO」および「LINEモバイル」などのソフトバンク回線の仮想移動体通信事業者(MVNO)からの移行は含まれないのでご注意ください。

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ソフトバンク、Y!mobile向け5Gスタンダードスマホ「Libero 5G III A202ZT」を発表!12月15日発売、12月9日予約開始。価格は2万4480円


ワイモバイルから5Gスタンダードスマホ「Libero 5G III」が登場!

ソフトバンクは7日、携帯電話サービス「Y!mobile」の新商品として豊富な機能搭載で価格を抑えたZTE製の5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「Libero 5G II(リベロ・ファイブジー・スリー)」(型番:A202ZT)を発表しています。発売日は2022年12月15日(木)で、発売に先立って12月9日(金)より事前予約受付を実施するということです。

販路はワイモバイルショップや量販店などのY!mobile取扱店および公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」などで、価格(金額はすべて税込)はワイモバイルオンラインストアなどの直営店では24,480円(分割なら680円/月×36回または1,020円/月×24回)で、ワイモバイルオンラインストアでは新規契約や他社から乗り換え(MNP)、機種変更において割引が実施されています。

割引適用後の販売価格は新規契約でシンプルSを申し込む場合が8,280円OFFの16,200円、シンプルM/Lを申し込む場合が12,160円OFFの12,320円、MNPでシンプルSを申し込む場合が18,000円OFFの6,480円、シンプルM/Lを申し込む場合が21,960円OFFの2,530円、機種変更で申し込む場合が7,200円OFFの17,280円で、携帯電話サービス「SoftBank」や「LINEMO」、ソフトバンク回線の仮想移動体通信事業者(MVNO)からの移行は割引なしとなっています。

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未発表のSoftBank・Y!mobile向けZTE製5Gスマホ「A202ZT」がFCCを通過!Libero 5G IIの後継か。ソースコードも「A201ZT」とともに公開


未発表のSoftBank・Y!mobile向けZTEスマホ「A202ZT」と「A201ZT」が発売へ!写真は既存機種「Libero 5G」

米連邦通信委員会(FCC)は30日(現地時間)、ZTEの未発表な日本市場向けと見られる5G対応スマートフォン(スマホ)「A202ZT」が認証を2022年10月27日(木)より順次取得していることを公開しています。FCC IDは「SRQ-A202ZT」。

FCCではアメリカ向けとして4G LTE方式のBand 2および4、41、3G W-CDMA方式のBand IIおよびIV、2G GSM方式の1900MHz、無線LAN(Wi-Fi)のVHT80に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)、Bluetooth LEで認証を取得しています。

製品カテゴリーは「5G Digital Mobile Phone」となっていますが、認証のためのテストでは板状の外観が映されているほか、Wi-Fiの5.xGHz帯にてVHT80にも対応していますし、フィーチャーフォンというよりはスマホであると考えられ、型番ルールからソフトバンクの携帯電話サービス「SoftBank」や「Y!mobile」向けと見られます。

またZTEのグローバル向け公式WebサイトではA202ZTのソースコードが公開されており、OSにはAndroid 12を搭載していることが示されています。一方、A202ZTの前の「A201ZT」も存在すると思われますが、ZTEでは同様にA201ZTのソースコードも公開しており、こちらはOSにAndroid R(Android 11)を搭載しているとされています。

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