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ソフトバンク、5G&Wi-Fi 7対応のSoftBank Air向けホームルーター「Airターミナル6」を11月20日に発売!価格は実質0円でデビュー割も


Wi-Fi 7に対応したSoftBank Airの新ホームルーター「Airターミナル6」が11月20日に発売!

ソフトバンクは6日、宅内機器(ホームルーター)を設置するだけで無線LAN(Wi-Fi)でインターネット接続サービスを利用できる「SoftBank Air(ソフトバンクエアー)」( https://www.softbank.jp/internet/air/ )の新機種として5G対応で下り最大2.7Gbpsの高速通信を実現した上で最新規格のWi-Fi 7に対応した「Airターミナル6」(DASAN Networks製)を2024年11月20日(水)に発売するとお知らせしています。価格(金額はすべて税込)は公式Webサイトやソフトバンク電話店などの直営店では71,280円(1,485円/月×48回)とのこと。

また割引施策「月月割(Airターミナル6)」によって最大48カ月に渡って毎月1,485円が割り引かれるほか、発売に合わせてAirターミナル6を購入し、SoftBank Airを新規で申し込んだ場合に最大48カ月に渡って毎月418円が割り引かれる「Airターミナル6 デビュー割」(終了日未定)を実施し、Airターミナル6の本体代金の割賦金とSoftBank Airの料金プラン「Air 4G/5G共通プラン」の基本利用料(月額5,368円)が48カ月目までは月額4,950円となり、49カ月目以降は月額5,368円となります。

さらに、発売に先立ってAirターミナル6発売日前日までの期間中に既存機種「Airターミナル5」を購入した人がお得にAirターミナル6へ機種変更できるキャンペーン「Airターミナル6 機種変更サポート」を実施し、Airターミナル6への機種変更完了月の翌月より対象サービスの月額基本料金から対象Airターミナル5の月月割の割引残月数分に渡って月額1,980円を割り引くとのこと。なお、新規で申し込む場合には契約事務手数料3,300円はかかります。

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ソフトバンクが各種請求書発行手数料を2025年1月16日より値上げ!SoftBankやY!mobile、LINEMO、SoftBank Airなどが対象


ソフトバンクの各種請求書発行手数料が2025年1月16日より値上げに!

ソフトバンクは31日、携帯電話サービス「SoftBank」および「Y!mobile」、「LINEMO」や固定通信サービス「SoftBank Air」および「SoftBank 光」などにおける各種請求書発行手数料を2025年1月16日(木)から改定するとお知らせしています。同社ではこれまで業務効率化により価格の維持に努めてきたものの、昨今の印刷費の高騰や郵送料金の値上げを考慮しての改訂となるとのこと。

これにより、現在は請求明細発行手数料が220円(金額はすべて税込)ですが、2025年1月16日以降は253円となるほか、SoftBank AirやSoftBank 光では請求書発行(払込票発行)の事務手数料(330円)が2025年1月16日をもって廃止され、代わりに請求書発行手数料(253円)および払込処理手数料(220円)が新設されます。なお、請求明細はオンラインサポート「My SoftBank」などにて確認・保存・印刷(PDF形式)ができるとしています。

また請求書発行の手数料は発行都度、発行月の翌月の利用料金に含めて請求されますが、これらの手数料については口座振替・クレジットカードなどの支払方法を設定することによって手数料の負担がなくなると案内しています。支払方法を変更するにはMy SoftBank( https://u.softbank.jp/3rFm49U?_gl=1*1tu58gk*_gcl_au*MTM5MTAxNDExNC4xNzI2OTIwMDE1 )などから行えます。

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ソフトバンク、5G&Wi-Fi 7対応のSoftBank Air向けホームルーター「Airターミナル6」を発表!11月下旬発売。価格は実質0円でデビュー割も


Wi-Fi 7に対応したSoftBank Airの新ホームルーター「Airターミナル6」が登場!

ソフトバンクは12日、宅内機器(ホームルーター)を設置するだけで無線LAN(Wi-Fi)でインターネット接続サービスを利用できる「SoftBank Air(ソフトバンクエアー)」( https://www.softbank.jp/internet/air/ )の新機種として5G対応で下り最大2.7Gbpsの高速通信を実現した上で最新規格のWi-Fi 7に対応した「Airターミナル6」(DASAN Networks製)を発表しています。発売時期は2024年11月下旬を予定し、価格(金額はすべて税込)は公式Webサイトやソフトバンク電話店などの直営店では71,280円(1,485円/月×48回)とのこと。

また割引施策「月月割(Airターミナル6)」によって最大48カ月に渡って毎月1,485円が割り引かれるほか、発売に合わせてAirターミナル6を購入し、SoftBank Airを新規で申し込んだ場合に最大48カ月に渡って毎月418円が割り引かれる「Airターミナル6 デビュー割」(終了日未定)を実施し、Airターミナル6の本体代金の割賦金とSoftBank Airの料金プラン「Air 4G/5G共通プラン」の基本利用料(月額5,368円)が48カ月目までは月額4,950円となり、49カ月目以降は月額5,368円となります。

さらに、発売に先立ってAirターミナル6発売日前日までの期間中に既存機種「Airターミナル5」を購入した人がお得にAirターミナル6へ機種変更できるキャンペーン「Airターミナル6 機種変更サポート」を実施し、Airターミナル6への機種変更完了月の翌月より対象サービスの月額基本料金から対象Airターミナル5の月月割の割引残月数分に渡って月額1,980円を割り引くとのこと。なお、新規で申し込む場合には契約事務手数料3,300円はかかります。

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秋吉 健のArcaic Singularity:家庭から固定回線がなくなる日。モバイル回線のホームルーターに置き換わっていく未来を想像する【コラム】


モバイル回線を用いたホームルーターのメリットについて考えてみた!

前回のコラムでWi-Fi 7の用途について考察した際、今後5Gや6Gの時代にはモバイル回線を用いたホームルーター(以下、ホームルーター)が固定回線の代替として広く利用されていくという予想について少し書かせていただきました。

戸建て住宅であれば光回線(固定回線)を引いている方も多いと思われますが、マンションやアパートのような集合住宅では固定回線が居住者共有で速度が出なかったり、別の回線を引こうにも契約上引きづらい環境にある場合も少なくありません。

果たしてホームルーターは本当に固定回線の代用や置き換えの手段になるのでしょうか。もしくは今後そのような未来は本当に来るのでしょうか。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はホームルーターの可能性と未来について考察します。

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ソフトバンクが国内初のスタンドアローン(SA)方式の5G商用サービスを提供開始!SoftBak AirのAirターミナル5の発売に合わせ


ソフトバンクが国内初の5G SA商用サービスを提供開始!

ソフトバンクは19日、スタンドアローン(Stand Alone)方式(以下、SA)による5G(第5世代移動通信システム)の商用サービス(以下、5G SA)の提供を「SoftBank Air」( https://www.softbank.jp/ybb/special/air/ )の新機種で5Gに対応した「Airターミナル5」の発売に合わせて2021年10月から国内で初めて開始したと発表しています。

5G SAはこれまで同一のネットワークによる実現が困難だった超高速・大容量、超低遅延、多数同時接続の通信を実現するほか、従来の4Gコア設備と5G基地局を組み合わせたシステム構成のノンスタンドアローン(Non Stand Alone)方式による5Gサービス(以下、5G NSA)とは異なって新たな5G専用コア設備と5G基地局を組み合わせた最先端の技術を用いています。

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