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ソニーのソーシャルニュースリーダーアプリ「Socialifeニュース」がXperia以外のAndroidスマートフォンに対応!早速インストールしてみた【Androidアプリ】


ついにXperia以外にも対応!

ソニーは4日、同社が手がけるソーシャルニュースリーダーアプリ「Socialifeニュース」をXperia以外のスマートフォンにも正式に対応させたと発表した。これにより、Xperia以外のAndroid 4.1以上のスマートフォンでも利用可能となった。

これまで、Socialifeニュースは、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia」シリーズや「Xperia Tablet」「SONY Tablet」シリーズ、さらにはソニー製のPC「VAIO」シリーズ向けのアプリだったが、Xperia以外のAndroidスマートフォンにも対応したとのことで、早速試してみた。

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XperiaやXperia Tablet、Sony Tablet向けのソニーのニュースアプリ「Socialifeニュース」のコンテンツにS-MAX(エスマックス)が追加【Androidアプリ】


ソニーのニュースアプリ「Socialifeニュース」を使ってみよう!

ソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia」シリーズや「Xperia Tablet」「SONY Tablet」シリーズ、さらにはソニー製のPC「VAIO」シリーズ向けの「Socialifeニュース」は、ソニーが手がけるニュースリーダーアプリだ。

Xperiaシリーズのスマートフォンやタブレットにはプリインされているため購入後、すぐに利用できるようになっている。今回、このSocialifeニュースに当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」も公式コンテンツとして追加された。そこで、Socialifeニュースアプリの紹介や簡単な操作方法を紹介する。

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【タブレットもXperiaブランドに!ソニーの最新タブレット「Xperia Tablet S」特集】

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「Xperia Tablet S」特集

ソニーが、15日に発売を開始したAndroid 4.0(開発コード名:Ice Cream Sandwich)搭載の「Xperia Tablet S」は、CPUにNVIDIA Tegra3 モバイル プロセッサ1.4GHz CortexA9 Quad Coreを搭載し前モデル「Sony Tablet (ソニータブレット)」のSシリーズやPシリーズに比べ大幅に処理能力が向上しています。

生活防水(IPX4防滴)に対応し、本体デザインもより薄く、軽量化が図られていて、約9.4インチのディスプレイを搭載するタブレットでありながら、持ち運びがしやすくなっている点も魅力的です。

また、ソニーモバイルコミュニケーションズを完全子会社化したことによって、今回からタブレット端末も“Xperia”ブランドとなり、ブランドイメージも刷新されました。

そんなXperia Tablet Sについて、当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」で、取り上げてきたニュースやレポートを一気に紹介します!!

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本日発売!薄くて軽くなったソニーの新しいタブレット「Xperia Tablet S」を写真と動画でチェック【レビュー】

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Xperia Tablet Sを試してみたよ!

既報の通り、ソニーはAndroid 4.0(開発コード名:Ice Cream Sandwich)を搭載した新しいタブレット「Xperia Tablet S」を本日から発売開始した。

ソニーストアにおける本体価格は、16GBモデル「SGPT121JP/S」が39,800円、32GBモデル「SGPT122JP/S」が47,800円、64GBモデル「SGPT123JP/S」が55,800円となっている。

今回は発売前の試作機を実際に試してみたので写真と動画で紹介する。

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ソニーがAndroid 2.3を搭載した"ネットもできるウォークマン"を発売!「WALKMAN Z」を写真と動画でチェック【レビュー】

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ほぼスマートフォンのウォークマンがついに登場!

ソニーが9月に発表した最新のミュージックプレーヤー「WALKMAN Z series(ウォークマン・ゼット・シリーズ)」(以下、WALKMAN Z)が12月10日(土)から発売された。WALKMAN Zは、OSにAndroid 2.3(Gingerbread)を搭載し、搭載メモリ(データ保存用メモリ)が16GBの「NW-Z1050」、32GBの「NW-Z1060」、64GBの「NW-Z1070」の3つのラインアップに加え、それぞれブラックとレッドの2色が用意されている。価格はオープン価格だが、店頭でのスタート価格は16GBが19,800円、32GBが24,800円、64GBが36,800円となる。

また、ソニーストア限定カラーの「プラチナホワイト」もラインアップされるが、こちらは64GBモデル「NW-Z1070/W」のみとなり価格は45,800円、発売が2012年2月17日(金)となっている。

ウォークマンのシリーズとしては初めてAndroidを搭載したモデルで、Wi-Fi経由でAndroidマーケットやインターネット、メールなどの利用が可能。Android標準のGMail、Gトーク、Youtube、カレンダーなどのアプリもプリインされている。またBluetoothにも対応しているため、ワイヤレスで音楽や動画なども楽しめる。カメラが非搭載、キャリア(通信事業者)の提供する電話、メールサービスが利用できない以外はスマートフォンとほぼ変わらない仕様となっており、アップル製のネットもできるミュージックプレーヤー「iPod touch」の対抗馬となる製品だ。

逆にウォークマンとしてみた場合、「カラオケ機能」「語学学習機能」「PCなしでダイレクト録音」など、これまでウォークマンの独自機能としていた一部の機能が非対応になっている。ただし、「ちょい聴きmora」「歌詞ピタ」や周囲の騒音を約98%カットする「デジタルノイズキャンセリング機能」には対応しており、ノイズキャンセリング対応のイヤホンも同梱されiPodと比較して「音のいいウォークマン」はしっかり継承されている。

今回は10月に開催された「CEATEC JAPAN 2011(シーテック ジャパン 2011)」のソニーブースで試したWALKMAN Zのレビューを写真と動画でお届けする。なお、展示機は発売前の試作機のため製品版とは異なる部分があることをあらかじめご了承いただきたい。

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