携帯電話関連の世界最大の業界団体であるGSMA(Global System Mobile Association)が運営する国際移動体装置識別番号(International Mobile Equipment Identity:IMEI)のデータベースにおいてXiaomi Communicationsが展開する「Xiaomi」ブランドの未発表な5G対応スマートフォン(スマホ)「27016PT45G」および「27016PT45R」が2026年8月2日(日)付、「27012PT51G」および「27012PT51I」が2026年8月10日(月)付で登録されています。
現時点では海外も含めて発表されていないので詳細は不明ですが、Xiaomiの型番規則に沿っており、2027年1月以降に投入を予定して開発が進められている機種で、それぞれ次期ハイエンドスマホ「Xiaomi 18T」シリーズだと思われ、27016PT45Gと27016PT45Rが上位機「Xiaomi 18T Pro」(仮称)のグローバル版と日本版、27012PT51Gと27012PT51Iが標準機「Xiaomi 18T」(仮称)のグローバル版とインド版であると推定されます。

新たに追加されたTAC(IMEIの前8桁)と型番、ブランド、登録日のリスト。なお、IMEIデータベースについては「FCC ID Search」の「IMEI / TAC Lookup」( https://fccid.io/TAC )でも確認でき、例えば、今回なら「86605908」で検索すれば、このTACが「XIAOMI 27016PT45G」であることが示されます
Xiaomi 18T ProおよびXiaomi 18TはXiaomiブランドにおけるフラッグシップスマホのコストパフォーマンスを重視したXiaomi Tシリーズの次機種で、日本でも今年6月に発売された「Xiaomi 17T Pro」および「Xiaomi 17T」の後継機種となり、Xiaomiでは昨年までXiaomi Tシリーズをその年の後半に発売していましたが、今年は前倒しで発売しており、次のXiaomi 18Tシリーズも恐らく今年と近い時期での投入となりそうです。
現在は具体的な情報がありませんが、これまで通りであれば、Xiaomi 18Tシリーズも同様にドイツの光学機器メーカー「Leica Camera(以下、ライカ)」と共同開発したカメラシステムを搭載し、チップセット(SoC)は順調に強化されるならXiaomi 18T ProがMediaTek製「Dimensity 9600」(仮称)、Xiaomi 18TがMediaTek製「Dimensity 8600 Ultra」(仮称)となるのではないかと予想されます。
さらにXiaomi 18T Proには日本版が用意されているため、日本で販売されるXiaomi 18T Proはおサイフケータイ(FeliCa)に対応していると思われ、日本ではオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)として販売されると見込みで、Xiaomiの日本法人である小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)がXiaomi 18Tシリーズを日本で発売する準備をすでに始めていることが明らかとなりました。
| 機種 | 型番 | 発表日 |
| Xiaomi 18T Pro? | 27016PT45G 27016PT45R |
2027年5〜6月頃? |
| Xiaomi 18T? | 27012PT51G 27012PT51I |
2027年5〜6月頃? |
| Xiaomi 17T Pro | 2602EPTC0G 2602EPTC0R |
2026年5月28日 |
| Xiaomi 17T | 2602DPT53G 2602DPT53I |
2026年5月28日 |
| Xiaomi 15T Pro | 2506BPN68G 2506BPN68R |
2025年9月24日 |
| Xiaomi 15T | 25069PTEBG | 2025年9月24日 |
| Xiaomi 14T Pro | 2407FPN8EG 2407FPN8ER A402XM |
2024年9月26日 |
| Xiaomi 14T | 2406APNFAG XIG07 |
2024年9月26日 |
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