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Wikoが新スマホ「View5」と「View5 Plus」を発表!パンチホールディスプレイやクアッドカメラ、大容量5000mAhバッテリーなど


新しいエントリースマホ「Wiko View5・View5 Plus」が登場!

Wikoは7日(現地時間)、フランス発の「Wiko」ブランドの主力モデルである「View」シリーズの新しいスマートフォン(スマホ)「View5」および「View5 Plus」を発表しています。

すでに欧州やアジアなどで順次発売され、価格は欧州ではView5が169.99ユーロ(約21,000円)、View5 Plusが199.99ユーロ(約25,000円)となっています。現時点で日本での販売については明らかにされていません。

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Wikoが新エントリースマホ「View4」を発表!5000mAh大容量バッテリー搭載で電池持ちが良く。より手価格な「View4 Lite」も


新エントリースマホ「Wiko View4」と「Wiko View4 Lite」が登場!

Wikoは27日(現地時間)、フランス発の「Wiko」ブランドの主力モデルである「View」シリーズの新しいスマートフォン(スマホ)「View4」および「View4 Lite」を発表しています。

すでに欧州やアジアなどで2月より順次発売されており、価格はView 4が欧州では157.99ユーロ(約19,000円)、View 4 Liteがタイでは2,999バーツ(約10,000円)などとなっています。

日本での販売については不明ですが、前機種「View3」が日本向けの認証(いわゆる「技適」)を取得しているほか、View3ベースのトーンモバイル向け「TONE e20」が販売されているため、可能性はなくはなさそうです。

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トーンモバイル向けスマホ「TONE e20」が発表!2月20日発売で、価格は2万1780円。AIで裸などの不適切なカメラ撮影を不可に


トーンモバイル向けスマホ「TONE e20」が登場!2月20日発売

フリービット傘下のドリーム・トレイン・インターネット(以下、DTI)は14日、同社がNTTドコモから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「トーンモバイル」向け新製品として家族3世代を対象としたスマートフォン(スマホ)「TONE e20」を2020年2月20日(木)に発売すると発表しています。

TONE e20は前機種「TONE e19」と比べてAI(人工知能)やML(機械学習)を活用した機能および基礎性能が大幅に向上しており、価格は税抜19,800円(税込21,780円)となっています。また2月20日9時までに事前予約をした場合にTポイント500ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施しています。

なお、TONE e20はすでに2月19日時点で対前年比約6倍の予約申込を受けているとのことで、緊急の増産を行うことになったほか、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大による影響で工場の稼働が低下して増産に時間がかかる懸念に対応し、TONE e19の追加販売を実施するとのこと。

さらにTONE e19の追加販売については購入した人にTポイント3,000ポイント分を付与し、価格が税抜19,800円(税込21,780円)ですが、実質3,000円引きの18,780円相当となるとしています。

なお、TONE e20はトーンモバイル取扱点の「カメラのキタムラ」や「TSUTAYA」の店頭にて実機を確認できるものの、事前予約受付時点で大変好評となっているため、事前に店舗へ電話などで確認の上、来店するよう案内しています。

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ウイコウ・ジャパン、約1.5万円と低価格なSIMフリースマホ「Wiko Tommy 3 Plus」を発表!1月下旬発売で、5.45インチHD+液晶と小さめサイズでDSDV+microSDカードに対応


エントリー向けSIMフリースマホ「Wiko Tommy 3 Plus」が発売!

ウイコウ・ジャパンは18日、フランス発メーカー「Wiko」ブランドの日本市場向け第3弾として縦横比9:18の縦長な約5.45インチHD+(720×1440ドット)IPS液晶(約295ppi)を搭載した低価格なエントリークラスのSIMフリースマートフォン(スマホ)「Wiko Tommy 3 Plus(型番:W-V600)」を2019年1月下旬に発売すると発表しています。

すでに同日より予約販売を開始しており、価格はオープンながら市場想定価格は税抜14,800円(税込15,984円)を予定し、Amazon.co.jp内にある直販「Wikoモバイルダイレクトストアのストア」で購入した場合には先着100人に純正のスマートフォリオケース(日本発売未定)をプレゼントするとのこと。

販路は直販以外にも量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)を予定しており、すでに各所で予約が開始されていて、ヨドバシ.comでは税抜14,796円(税込15,980円)の13%(2,078ポイント)還元、ビックカメラ.comでは税抜14,800円(税込15,984円)の10%(1,598ポイント)還元などとなっています。

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【年末企画】大手中国メーカーの踏ん張りに期待しつつ、個性ある変態端末の多数登場に喜ぶ2018年!手を出したガジェット振り返り(個性派端末愛好家ライター・河童丸)


性能競争は終わり!?これからは独自性でスマホを選ぶ時代だと断言する個性派端末大好きライター河童丸の2018年振り返り

こんばんは、個性派端末が大好きなモバイルライターの河童丸です。2018年も終わりに近づき、いよいよ「5G」のローンチが聞こえてくる2019年をもうすぐ迎えます。みなさま、今年は何台スマホ買った?どんなスマホを選んで買われましたでしょうか?

ここ最近はスマートフォン(スマホ)の基本的なスペックにおけるハードウェア面ではかなり成熟したこともあり、Androidではハイエンドモデルは Snapdragonの800番台、そして、ミドルからエントリークラスは600番台や400番台といったようにターゲット層による違いこそあれど、おおよそどのメーカーも大きな差は見られなくなってきました。

一方で、今年はカメラ機能をとことん追求した機種やゲームに特化した機種、バッテリー容量を巨大化したり、頑丈さを追い求めたりといった基本性能以外の個性が光る長所による差別化が目立った独自性のある製品が再び現れてきた1年だったと思います。

国内でも本体がスライドしてカメラが現れるフラッグシップスマホ「OPPO Find X」やオプションで折りたたみ型2画面モデルとして利用できるゲーミングスマホ「ASUS ROG Phone」なども発売され、海外ではさらに前後両面にカラーディスプレイを搭載した「Nubia X」などが登場しており、この勢いで今後も強烈な個性を持った魅力的な製品が次々と現れてくれるのを期待したいところです。

さて、そんな個人的にも盛り上がりを感じたこの2018年ですが、今回は普段執筆している記事とは違い、少し砕けた調子でお送りする毎年恒例な1年を振り返る「年末企画」として本記事では筆者が今年購入したスマホやタブレットのざっくりとした感想や想いなどを紹介したいと思います。筆者の主観100%な2018年に手を出した端末の振り返り、お楽しみください。

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