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モトローラが日本向けスマホのAndroid 15へのOSバージョンアップの対象機種を案内!motorola razr 50・40シリーズやedge 50・40シリーズなど


モトローラの日本向けスマホのAndroid 15へのOSバージョンアップ提供予定機種が案内!

Motorola Mobility(以下、Motorola)が同社のサポートWebサイトにて日本市場向け製品における最新プラットホーム「Android 15」へのOSバージョンアップを実施する対象機種を案内しています。現時点における対象機種は「motorola razr 50 ultra」および「motorola razr 50s」、「motorola edge 50 pro」、「motorola razr 40 ultra」、「motorola razr 40」、「motorola edge 40」、「motorola edge 40 neo」となっています。

恐らくさらに後に発表された「motorola razr 50d」も対象となると思われるほか、通信事業者(以下、キャリア)のパートナーと協力してとあるため、motorola razr 50sと同等の「motorola razr 50」やmotorola edge 50 proと同等の「motorola edge 50s pro」、motorola razr 40と同等の「motorola razr 40s」にもAndroid 15が提供されると予想されます。

またリストにはありませんが、グローバル向けではAndroid 15へのOSバージョンアップを予定している「moto g64 5G」やそのキャリア向け「moto g64y 5G」にもAndroid 15が提供されるのではないかと予想されます。一方、より下位クラスの「moto g24」はAndroid 15が提供されるかは微妙なところで、さらに現時点でリストにはあるものの、それよりも古い「moto g53j 5G」とその同等製品にはAndroid 15が提供されず、Android 14で終了となる見込みです。

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防水・防塵やFeliCaに対応の高コスパスマホ「motorola edge 40 neo」の日本向け製品にAndroid 14へのOSバージョンアップが提供開始


高コスパスマホ「mmotorola edge 40 neo」がAndroid 14に!

Lenovo傘下のMotorola Mobility(以下、Motorola)の日本法人であるモトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)が販売する5G対応ミッドレンジスマートフォン(スマホ)「motorola edge 40 neo(型番:XT2307-3)」に対してより新しいプラットフォーム「Android 14」を含むソフトウェア更新が2024年9月中旬より順次提供開始しています。

更新は本体のみで無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話回線にてネットワーク経由(OTA)で実施でき、更新後のビルド番号は「U1TM34.107-34-6」、Androidセキュリティパッチレベルが「2024年6月1日」となっており、更新ファイルサイズは約1.5GBと大きいため、Wi-Fiでの更新が推奨されます。更新内容はAndroid 14へのOSバージョンアップとなっており、合わせてMotorola Mobilityの公式Webページ『Android 14の新機能| Motorola Support JP』ご確認ください。

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KDDI、新ミッドレンジスマホ「motorola edge 40 neo」の相互接続性試験(IOT)を完了!公式にau回線での利用が保証


高コスパスマホ「motorola edge 40 neo」がKDDIのIOTを完了!

KDDIは23日、同社が提供している携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」、「povo」や仮想移動体通信事業者(MVNO)が提供するau回線を用いた携帯電話サービスなどのau回線で利用できる相互接続性試験(IOT)をクリアしたIOT完了製品に新たにモトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)が発売した5G対応ミッドレンジスマートフォン(スマホ)「motorola edge 40 neo(型番:XT2307-3)」(Motorola Mobility製)を追加しています。

これにより、motorola edge 40 neoの日本向け製品がau回線のネットワークに公式に対応し、auなどにて音声通話やデータ通信が利用できることがKDDI公式に案内されました。ただし、現時点ではまだUQ mobileやpovo2.0における動作確認機種としては掲載されていませんおらず、MVNOについても最終的には各MVNOの公式Webサイトなどで公開されている動作確認機種をご参照ください。

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モトローラ、防水・防塵やFeliCaに対応の高コスパスマホ「motorola edge 40 neo」を日本向けに発表!価格は5万4800円。5月24日発売で予約受付中


ミッドレンジスマホ「motorola edge 40 neo」が登場!

モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は14日、同社が展開する「motorola edge」シリーズにおける新商品として防水・防塵(IP68)やおサイフケータイ(FeliCa)に対応したミッドレンジスマートフォン(スマホ)「motorola edge 40 neo(型番:XT2307-2)」(Motorola Mobility製)を発表しています。発売日は2024年5月24日(金)を予定し、発売に先立って5月14日(火)より順次予約受付を開始しています。

価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格および公式Webショップ「MOTO STORE」では54,800円で、販路はMOTO STORE以外にも量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)で取り扱われ、ヨドバシカメラやビックカメラなどでは価格が54,800円の13%(7,124ポイント)還元で実質47,676円となっています。なお、motorola edge 40 neoは日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)となります。

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日本で発売が見込まれている新ミッドレンジスマホ「motorola edge 40 neo」が発表!パントーンカラーのスタイリッシュな防水・防塵対応機


新ミッドレンジスマホ「motorola edge 40 neo」が登場!

Lenovo傘下のMotorola Mobility(以下、Motorola)は14日(現地時間)、同社が展開する「motorola edge」シリーズにおける新しいグローバル向けミッドレンジスマートフォン(スマホ)「motorola edge 40 neo(型番:XT2307-*)」を発表しています。欧州にて数日以内に発売されるほか、インドや南米、アジア太平洋地域の一部市場でも今後数週間以内に展開されるとのことで、価格は欧州では399ユーロ(約63,000円)となっています。

またmotorola edge 40 neoは防水・防塵(IP68準拠)に対応しており、同社がPANTONE(以下、パントーン)と複数年に渡るパートナーシップに基づいてパントーンによって厳選された本体色として「PANTONE Caneel Bay」および「PANTONE Black Beauty」、「PANTONE Soothing Sea」の3色がラインナップされています。

なお、現時点で日本への投入については明らかにされていませんが、すでに紹介しているようにmotorola edge 40 neoとなるXT2307-3が日本向けの電波法に基づく工事設計認証(いわゆる「技適」)を取得しているため、日本でもオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)か何かしらの形で販売されることになりそうです。

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