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KDDI、新ミッドレンジスマホ「motorola edge 40 neo」の相互接続性試験(IOT)を完了!公式にau回線での利用が保証


高コスパスマホ「motorola edge 40 neo」がKDDIのIOTを完了!

KDDIは23日、同社が提供している携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」、「povo」や仮想移動体通信事業者(MVNO)が提供するau回線を用いた携帯電話サービスなどのau回線で利用できる相互接続性試験(IOT)をクリアしたIOT完了製品に新たにモトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)が発売した5G対応ミッドレンジスマートフォン(スマホ)「motorola edge 40 neo(型番:XT2307-3)」(Motorola Mobility製)を追加しています。

これにより、motorola edge 40 neoの日本向け製品がau回線のネットワークに公式に対応し、auなどにて音声通話やデータ通信が利用できることがKDDI公式に案内されました。ただし、現時点ではまだUQ mobileやpovo2.0における動作確認機種としては掲載されていませんおらず、MVNOについても最終的には各MVNOの公式Webサイトなどで公開されている動作確認機種をご参照ください。

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モトローラ、防水・防塵やFeliCaに対応の高コスパスマホ「motorola edge 40 neo」を日本向けに発表!価格は5万4800円。5月24日発売で予約受付中


ミッドレンジスマホ「motorola edge 40 neo」が登場!

モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は14日、同社が展開する「motorola edge」シリーズにおける新商品として防水・防塵(IP68)やおサイフケータイ(FeliCa)に対応したミッドレンジスマートフォン(スマホ)「motorola edge 40 neo(型番:XT2307-2)」(Motorola Mobility製)を発表しています。発売日は2024年5月24日(金)を予定し、発売に先立って5月14日(火)より順次予約受付を開始しています。

価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格および公式Webショップ「MOTO STORE」では54,800円で、販路はMOTO STORE以外にも量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)で取り扱われ、ヨドバシカメラやビックカメラなどでは価格が54,800円の13%(7,124ポイント)還元で実質47,676円となっています。なお、motorola edge 40 neoは日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)となります。

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日本で発売が見込まれている新ミッドレンジスマホ「motorola edge 40 neo」が発表!パントーンカラーのスタイリッシュな防水・防塵対応機


新ミッドレンジスマホ「motorola edge 40 neo」が登場!

Lenovo傘下のMotorola Mobility(以下、Motorola)は14日(現地時間)、同社が展開する「motorola edge」シリーズにおける新しいグローバル向けミッドレンジスマートフォン(スマホ)「motorola edge 40 neo(型番:XT2307-*)」を発表しています。欧州にて数日以内に発売されるほか、インドや南米、アジア太平洋地域の一部市場でも今後数週間以内に展開されるとのことで、価格は欧州では399ユーロ(約63,000円)となっています。

またmotorola edge 40 neoは防水・防塵(IP68準拠)に対応しており、同社がPANTONE(以下、パントーン)と複数年に渡るパートナーシップに基づいてパントーンによって厳選された本体色として「PANTONE Caneel Bay」および「PANTONE Black Beauty」、「PANTONE Soothing Sea」の3色がラインナップされています。

なお、現時点で日本への投入については明らかにされていませんが、すでに紹介しているようにmotorola edge 40 neoとなるXT2307-3が日本向けの電波法に基づく工事設計認証(いわゆる「技適」)を取得しているため、日本でもオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)か何かしらの形で販売されることになりそうです。

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モトローラが未発表スマホ「motorola edge 40 neo」を日本発売へ!メーカー版「XT2307-3」が技適通過。防水・防塵やDimensity 1050など


モトローラの未発表製品「XT2307-3」が技適通過!5Gスマホ「motorola razr 40 neo」が日本で発売か

日本向けの通信機器関連の認証(いわゆる「技適」)を行っている登録外国適合性評価機関であるKiwa NederlandがMotorola Mobility(以下、Motorola)製の未発表な製品「XT2307-3」の電波法に基づく工事設計認証と電気通信事業法に基づく技術基準適合認定をそれぞれ相互承認(MRA)によって2023年8月7日(月)付で取得したことを公開しています。

XT2307-3は海外でも未発表な製品ですが、同等製品である「XT2307-1」がアラブ首長国連邦(UAE)の電気通信規制機関であるTDAR(Telecommunications and Digital Government Regulatory Authority)において日本でもすでに発売されている5G対応スマートフォン(スマホ)「motorola edge 40」ファミリーの「motorola edge 40 neo」になることが判明しています。

これにより、Motorolaの日本法人であるモトローラ・モビリティ・ジャパンが日本においてmotorola edge 40 neoを発売する準備を進めており、今秋移行に日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)として発売されると見られます。なお、現時点では総務省のデータベース「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」にはまだ登録されていません。

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