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ソフトバンク、SoftBank向け5G対応ミッドハイスマホ「motorola edge 50s pro」を大幅値下げ!価格は3万1824円に。MNPなら2万1984円割引


SoftBank向け5G対応ミッドハイスマホ「motorola edge 50s pro」が大幅値下げ!

ソフトバンクは10日、携帯電話サービス「SoftBank」向けに今年7月より販売している5G対応ミッドレンジスマートフォン(スマホ)「motorola edge 50s pro(型番:A402MO)」(Motorola Mobility製)の公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などの直営店における価格(金額はすべて税込)を2024年10月10日(木)より改定したとお知らせしています。

これにより、motorola edge 50s proの価格は発売時から85,584円(分割では1〜12回:1円/月、13~48回:2,377円/月)でしたが、改定後は31,824円(分割では1,326円/月×24回)となり、ソフトバンクオンラインショップでは他社から乗り換え(MNP)なら「オンラインショップ割」で21,984円割引となるので、一括9,840円となります。

一方で改定前は販売施策「新トクするサポート(バリュー)」を利用して24回目の支払いの後に返却すると残りの割賦金の支払いが免除されて実質負担額が1円/月×12回(総額12円)となっていましたが、改定後は新トクするサポートの対象外となっています。

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モトローラの新ミッドハイスマホ「motorola edge 50 pro」とソフトバンク向けの「motorola edge 50s pro」を写真と動画で紹介【レポート】


125W超急速充電にも対応した高機能スマホ「motorola edge 50 pro」「motorola edge 50s pro」をチェック!

既報通り、モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は3日、都内にて「モトローラ・モビリティ・ジャパン新製品発表会」を開催し、5Gやおサイフケータイ(FeliCa)、125W超急速充電などに対応したミッドレンジスマートフォン(スマホ)「motorola edge 50 pro(型番:XT2403-4)」および「motorola edge 50s pro(型番:A402MO)」(いずれもMotorola Mobility製)を2024年7月12日(金)に発売すると発表した。

オープン市場向けとなるmotorola edge 50 proの販路は公式Webショップ「MOTO STORE」のほか、Amazon.co.jpヨドバシカメラ、エディオン、上新電機、ビックカメラ、ヤマダデンキなどのECサイトおよび量販店、さらに仮想移動体通信事業者(MVNO)のインターネットイニシアティブが展開する携帯電話サービス「IIJmio」( https://www.iijmio.jp )でも取り扱う。

ECサイトや量販店では現在予約受付中で、価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格およびMOTO STOREでの販売価格は79,800円となっている。またIIJmioでは、一括払いの通常価格が69,800円、24回払いで2,916円。2024年9月2日(月)までの期間は「のりかえ価格」(サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】)として、他社からの乗り換え(MNP)でギガプランの音声通話機能付きSIMとセット購入で一括払いが49,800円、24回払いが2,076円となる。

またソフトバンクの携帯電話サービス「SoftBank」向けとなるmotorola edge 50s proの価格は公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などの直営店では85,584円(分割では1〜12回:1円/月、13~48回:2,377円/月)で、販売施策「新トクするサポート(バリュー)」を利用して24回目の支払いの後に返却すると残りの割賦金の支払いが免除されて実質負担額が1円/月×12回(総額12円)となっている。こちらも現在予約受付中だ。

今回はそんなmotorola edge 50 proおよびmotorola edge 50s proについて発表会のタッチ&トライで試すことができたので、外観や基本機能などを中心に写真や動画を交えて紹介していく。

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モトローラ、FeliCa対応フラッグシップスマホ「motorola edge 50 pro」を発表!7月12日発売で価格は7万9800円。SoftBank向け「50s」も


新フラッグシップスマホ「motorola edge 50 pro」と「motorola edge 50s pro」が日本で7月12日に発売!

モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は3日、都内にて「新製品発表会」を開催し、同社が展開する「motorola edge」ブランドにおける新商品として5Gやおサイフケータイ(FeliCa)に対応したミッドハイレンジクラスのフラッグシップスマートフォン(スマホ)「motorola edge 50 pro(モデル名:XT2403-4)」および「motorola edge 50s pro(型番:A402MO、モデル名:XT2403-5)」(ともにMotorola Mobility製)を2024年7月12日(金)より順次発売すると発表しています。

motorola edge 50 proはオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)として販売され、販路は公式Webショップ「MOTO STORE」のほか、量販店やECサイトなどにて7月12日に発売され、発売に先立って7月3日(水)より予約販売が行われており、価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格およびMOTO STOREでは79,800円で、ヨドバシカメラやビックカメラなどでは79,800円の10%(7,980ポイント)還元で実質71,820円となっています。

なお、仮想移動体通信事業者(MVNO)ではインターネットイニシアティブ(以下、IIJ)のみが取り扱う独占販売となるとのことで、IIJでは11月22日10時に販売開始され、通常価格は69,800円(分割では2,916円/月×24回)で、2024年9月2日(月)までの期間限定で「motorola新機種発売記念キャンペーン」によって他社から乗り換え(MNP)の場合に特別価格49,800円(分割では2,076円/月×24回)となるほか、IIJmioの既存利用者が単体で購入する場合には契約内容に応じて代金を割引するmio優待券を提供するということです。

一方、motorola edge 50s proはソフトバンクの携帯電話サービス「SoftBank」から販売され、発売日は同じく7月12日となっており、こちらも発売に先立って7月3日より予約受付が実施されています。価格は85,584円(分割では1〜12回:1円/月、13~48回:2,377円/月)で、販売施策「新トクするサポート(バリュー)」を利用して24回目の支払いの後に返却すると残りの割賦金の支払いが免除されて実質負担額が1円/月×12回(総額12円)となります。

またSoftBank版ではモトローラが「motorola edge 50s pro ガチャキャンペーン」( https://moto-bu.motorola.co.jp/edge50spro-campaign/ )を2024年8月31日(土)まで実施し、購入前にキャンペーンWebページでガチャを回し、購入後に専用ページから応募した場合に2万円相当・1万円相当・5,000円相当・3,000円相当のいずれかのPayPayポイントをプレゼントするということです。

なお、両機種の違いは内蔵メモリー(RAM)がmotorola edge 50 proでは12GB、motorola edge 50s proでは8GBで、ともに規格はLPDDR4Xとなり、本体色がmotorola edge 50 proではブラックビューティ(SKU:PB1K0000JP)およびリュクスラベンダー(SKU:PB1K0001JP)の2色、motorola edge 50s proではブラックビューティおよびリュクスラベンダー、バニラクリームの3色展開となっています。またソフトバンクではmotorola edge 50s proを日本国内の移動体通信事業者(MNO)として独占販売するとしています。

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