ソフトバンクは6月27日、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style」の新製品に関する記者説明会を開催し、子犬型ロボットやスピーカーが磁力で浮き出すギミックをもった製品などを披露した。
今回発表された製品は今年7月より順次掲載される予定の10製品。プランニング製品として「Powerless Wireless Controller(パワーレス ワイヤレスコントローラー)」(Foxconn Interconnect Technology/ライテック)を使ったアイデアの募集。また、クラウドファンディング製品には「E-GO2(イーゴーツー)電動スケートボード」(Yuneec/CYBERBRAIN JAPAN)。
さらにショッピング製品として「SOL BAG(ソルバッグ)」(Samsung C&T/JU)や「Skeeper Mama(スキーパー ママ)」(SmartSound Corporation/JU)、「Mars(マース)空飛ぶスピーカー」(crazybaby Inc,/CYBERBRAIN JAPAN)、「COLOR UP(カラー アップ)」(Pegatron Corp/ライテック.)、「MeetCHiP(ミートチップ)」(WowWee Group Limited./GMEntertainments)、「Remote Thermo Hygrometer(リモート サーモ ハイグロメーター)」(Electronics Tomorrow Limited./ライテック)、「Bluetooth Cooking Thermometer(ブルートゥース クッキング サーモメーター)」(Electronics Tomorrow Limited/ライテック.)、「水分補給デバイス ULLA(ウーラ)」(Ulla Labs/BlueGreenGroup)を発表した。
今回はこれらのうち、子犬型ロボットのMeetCHiPやユニークなスピーカーのMars、電動スケートボードのE-GO2を写真と動画で紹介していく。
子犬型ロボットMeetCHiPは、学習機能をもつIoT(Internet of Things)デバイスのひとつ。CHiPは音声に反応し、ボール遊びやダンスなどの「芸」を持つ。
腕時計型のデバイスからCHiPの行動に「いいね!」をすることで、行動パターンを学習していく。また、スマートフォン(スマホ)からラジコンのようにCHiPを操作することも可能だ。
CHiPは、ボール遊びを可能とするための機敏な動きが特徴である一方で、ややモーター音がうるさい印象だった。+Styleには7月中旬に掲載予定で、価格は29,800円。
【CHiPを動画で紹介】
動画リンク:https://youtu.be/2h10uQxvt1Q
続いて紹介するMarsは、Bluetoothスピーカーとは思えないような円柱のガジェットだ。側面には電源ボタンのほか、給電用のUSB端子があり、スマホなどの充電も可能だ。
この本体部分が低音再生用のウーファーであり、電源を入れると上部のスピーカー部分が磁力で浮き上がり回転を始めるというギミックを持っている。
この浮き上がるスピーカー部分だけを取り外して屋外用のスピーカーとしても利用できるほか、防水対応なのでお風呂での利用も可能とのこと。
【浮き上がるMarsのスピーカーを動画で紹介】
動画リンク:https://youtu.be/4LMYIWC_-l8
E-GO2は、最大駆動時間約4時間のバッテリーを搭載する電動スケードボードだ。最高速度20kmでの走行が可能だが、法律上公道での使用はできない。
また速度調整可能なリモコンを手にして進み、左右への荷重移動で曲がることができる。背面に取り付けられたバッテリーは、ボードのたわみに対応できるような構造している。7月下旬掲載予定だ。
その他、ソーラーパネルを搭載してスマホの充電も可能なSOL BAGや、センサーで色を読み取ってその色に光るインテリアライトCOLOR UPなどユニークな製品が展示されていた。
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