総務省が「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」のデータベースを更新し、新たにXiaomi Communications(以下、Xiaomi)が未発表な製品「25069PTEBG」の電波法に基づく工事設計認証(いわゆる「技適」)を2025年6月27日(木)付けでTAC(旧:タコヤキ)によって取得しています。認証番号は「020-250187」。
25069PTEBGは現時点で海外でも未発表な製品のため、詳細は不明ですが、携帯電話業界団体のGSMA(GSM Association)の製品製造番号(IMEI)のデータベースなどにて次期フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xiaomi 15T」のグローバル版であることが判明しており、日本でもXiaomiの日本法人である小米技術日本がXiaomi 15Tを発売する準備を進めていることが明らかとなりました。
Xiaomi 15TはXiaomiが展開する高性能ながらも価格を抑えたフラッグシップスマホ「Xiaomi **T」シリーズの次期モデル「Xiaomi 15T」シリーズの標準機で、日本でも販売されている既存機種「Xiaomi 14T」はチップセット(SoC)がMediaTek製「Dimensity 8300 Ultra」ですが、この流れを継承してXiaomi 15Tでも「Dimensity 8400」シリーズになるのではないか予想されています。
またXiaomi 15Tはドイツの光学機器メーカー「Leica Camera(以下、ライカ)」と共同開発したライカトリプルカメラシステムを搭載しているため、Xiaomi 15Tでも同様にライカカメラシステムを搭載することが期待されており、上位機「Xiaomi 15T Pro」とほぼ同じ構成となるとされ、同じ望遠カメラと超広角カメラを搭載し、違いはメインセンサーが異なり、Xiaomi 15Tは約5000万画素CMOSのOmniVision製「OVX8000」が採用されていると噂されています。
その他の仕様では5500mAhバッテリーやNFC Type A/B、Bluetooth 6.0、位置情報取得(デュアルバンドGNSS)、赤外線リモコン、X軸リニア振動モーター、デュアルスピーカー、Dolby Atmos、ハイレゾ音源、画面内指紋認証、顔認証など。一方、Xiaomi 15T Proはすでに紹介しているように日本向けモデルが用意されることから日本で販売される製品はおサイフケータイ(FeliCa)に対応している可能性が高いと考えられますが、Xiaomi 15Tは日本向けモデルが用意されず、グローバル版となるため、FeliCaには対応しないのではないかと推測されまうs。
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