Nothing、FeliCa対応の新スマホ「CMF Phone 2 Pro」を日本で7月24日に発売!価格は4万2800円から。楽天モバイルやIIJmioも取り扱い


Nothingの廉価ブランド初のおサイフケータイ対応スマホ「CMF Phone 2 Pro」が日本で7月24日に発売!

Nothing Technologyの日本法人であるNothing Technology Japanは22日、Nothing Technologyが価格を抑えた廉価なサブブランドとして展開する「CMF by Nothing」における新商品として5G対応スマートフォン(スマホ)「CMF Phone 2 Pro」およびスマートウォッチ「CMF Watch 3 Pro」を日本市場にて発売すると発表しています。

発売日はCMF Phone 2 Proが2025年7月24日(木)9時、CMF Watch 3 Proが2025年7月22日(火)18時で、CMF Phone 2 Proについては発売に先立って7月22日12時より予約受付を実施しています。販路はCMF Phone 2 Proが公式Webサイト( https://jp.nothing.tech/ )内の公式Webストアのほか、楽天モバイルやIIJmioなどの正規販売パートナー、CMF Watch 3 Proが公式Webストアとなっています。

価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格および公式WebストアではCMF Phone 2 Proの128GBストレージが42,800円、256GBストレージが47,800円、CMF Watch 3 Proが13,800円とのこと。また楽天モバイルでは256GBストレージのみが販売され、価格が47,900円で最大16,000ポイントの「楽天ポイント」を還元して実質31,900円で購入でき、IIJmioでは128GBストレージのみが販売され、価格が42,780円で2025年8月31日(日)まではキャンペーン「スマホ大特価セール」で他社から乗り換え(MNP)なら27,800円となります。

その他、日本で販売されるCMF Phone 2 ProはCMF by Nothingとしては初のおサイフケータイ(FeliCa)に対応しており、SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが2つのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応し、各販路にてオレンジおよびホワイト、ブラックの3色展開となります。またCMF Watch 3 ProはFeliCaには対応しておらず、ダークグレーおよびライトグレー、オレンジの3色展開です。

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Nothing Technologyではメインブランドである「Nothing」にて展開されているスマホ「Nothing Phone」シリーズでは背面に「Glyphインターフェイス」と呼ばれる仕組みのLEDライトを備え、通知や充電など状況に合わせてが光るようになってるのが特長でしたが、サブブランドであるCMF by Nothingでは初代「CMF Phone 1」に続き、CMF Phone 2 Proでも背面パネルが取り替えできるようになっているほか、新たに専用のスタンドや交換レンズなどのアクセサリーが用意されました。

画面は上部中央にパンチホールが配置されたアスペクト比9:19.9の縦長な約6.77インチFHD+(1080×2392ドット)フレキシブルAMOLED(有機EL)ディスプレイ(約388ppi)で、10bitカラー(約10億7000万色表示)やHDR10+、コントラスト比100万:1、明るさ最大3000nits(ピーク時)、PWM調光2160Hz、120Hzアダプティブリフレッシュレート、1000Hzタッチサンプリングレートに対応し、パンチホール部分には約1600万画素CMOS(1/3.0型)+広角レンズ(F2.45、焦点距離22mm)のフロントカメラが内蔵され、顔認証に対応しているほか、生体認証としては画面内指紋センサーも搭載しています。

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サイズは約164.0×78.0×7.8mm、質量は約185g、本体色はOrenge(オレンジ)およびBlack(ブラック)、White(ホワイト)の3色展開で、生活防水・防塵(IP54準拠)に対応。リアカメラは以下のトリプル構成で、独自の「TrueLensエンジン 3」を搭載することで高性能なコンピューテーショナルフォトグラフィーアルゴリズムと高機能なハードウェアを融合して「AIヴィヴィッドモード」などに対応しているほか、Googleとの共同開発による「Ultra XDR」によって暗い場所でも美しい撮影が可能となっています。

・約5000万画素CMOS(1/1.57型、PDAF、4in1)+広角レンズ(F1.88、焦点距離24mm)
・約800万画素CMOS(1/4.0型)+超広角レンズ(F2.2、画角119.5°、焦点距離15mm)
・約5000万画素CMOS(1/2.88型、4in1)+望遠レンズ(F1.85、焦点距離50mm、光学2倍ズーム、デジタル20倍ズーム)

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また性能面では4nm(第2世代TSMC)プロセス(N4P)で製造されたMediaTek製「Dimensity 7300 Pro」(オクタコアCPU「2.5GHz Arm Cortex-A78×4+2.0GHz Arm Cortex-A55×4」、デュアルコアGPU「Arm Mali-G615 MC2」)を搭載し、前機種のCMF Phone 1と比べてCPU性能が10%、グラフィック性能が5%向上し、ベンチマークアプリ「AnTuTu Benchmark」ではミッドレンジクラスでは最高スコアとなる71万1907点を達成し、内蔵メモリー(RAM)と内蔵ストレージは8GB+128GBモデルと8GB+256GBモデルが用意されており、RAMはストレージを利用して8GBを追加した最大16GBまで拡張できるとのこと。また外部ストレージとしてmicroSDXCカードスロット(最大2TB)も搭載。

一方、バッテリーはCMF Phone 1と同じく大容量5000mAhとなっており、SoCの優秀な省電力機能に支えられ、1回の満充電で最長2日間に渡って連続して利用でき、連続使用時間としては音声通話で47時間、YouTube視聴で22時間、ゲームプレイ(BGMI:Battlegrounds Mobile India利用時)で10時間となっており、急速充電(最大33W)もサポートしているため、20分で50%まで充電が可能です。また充電をインテリジェントにカスタマイズするモードでバッテリー寿命を延ばす「バッテリーヘルス テクノロジー」も搭載され、1200回の充電サイクル後もバッテリー容量が90%以上を維持できるようになっているとのこと。なお、ワイヤレス充電には非対応。

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通信面ではWi-Fi 6に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4および5GHz)の無線LAN、Bluetooth 5.3、NFC Type A/B、位置情報取得(シングルバンドA-GNSS:GPS・GLONASS・Galileo・BeiDou・QZSSなど)。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが2つのデュアルSIMで、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。その他に仕様では加速度センサーおよび環境光センサー、ジャイロセンサー、近接センサー、電子コンパス、X軸リニアバイブレーター、大音量スピーカー、マイク×2、USB Type-C端子など。3.5mmイヤホンマイク端子は非搭載。

5G NR: n1, n2, n3, n5, n7, n8, n12, n20, n28, n38, n40, n41, n66, n71, n77, n78
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 17, 18, 19, 20, 26, 28, 38, 40, 41, 42, 48, 66, 71
3G W-CDMA: Band I, II, IV, V, VI, VIII, XIX
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

OSはAndroid 15ベースの独自ユーザーインターフェース「Nothing OS 3.2」をプリインストールしており、3年間のOSバージョンアップと6年間のセキュリティーアップデートが保証されています。なお、CMF Phone 2 Proは耐久性に優れた設計をしており、68種類の品質管理プロトコルと鉄球衝撃テストや各ボタンを25万回押すなどの9万5000以上のテストを実施しているとのこと。付属品はUSB C to Cケーブル(100cm)および保護ケース、SIMトレイ取り出しツール、スクリーンプロテクター(貼付済)、安全に関する情報と保証カードといった紙類。

記事執筆:memn0ck

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