タッチパネルがなくてもAndroid端末がサポート!本日6月7日より国内発売開始となったWindows 8 Pro搭載タブレット「Surface Pro」(Microsoft製)。いわゆるデスクトップやノートパソコンと”同じ“Windowsアプリが使えるタブレットで、Windows 8で導入されたタッチ操作を前面に押し出した端末となっている。
Windows 8といえばタッチ操作に適したスタート画面やスワイプ操作など、これまでのWindowsとは少し作法が違うため、タッチパネル非搭載機や旧Windowsユーザーにはあまり好意的に思われていないようだ。
筆者は今年に入ってからデスクトップPCにWindows 8をインストールして使用しているが、思ったより悪くなく、これまでのOSよりも楽しめるものとなっていると感じた。
今回は、筆者のような非タッチパネル搭載機でも、タッチパネル操作に近い環境を実現するAndroidアプリ「Windows 8 Controller Free」を紹介したいと思う。
Windows 8 Controller Freeはどんなアプリ?
Windows 8 Controllerで使用できる主な機能は、ポインターを操作するタッチパッド機能、上下・左右スクロール、アプリケーションのショートカットの登録(有料版)などがある。
Windows 8マシンとの接続にはWindows 8用のサーバーアプリ( http://www.windows8controller.com/#&download )をインストールして、ネットワーク接続をする。複数台のPCを所有していなければ接続は特に難しいことなく、オート接続で簡単に接続する。
Windows 8 Controller Freeはどうなの?
タッチパッド画面では、ノートパソコンのようなタッチパッド操作でマウスカーソルを操作できる。右と下段にはスクロール領域がありこの部分を操作するとそれぞれの方向へスクロール操作が可能となる。
スタート画面ではスワイプする速さに応じてスクロール速度が変化するため、タッチパネル操作に近い操作感覚を得ることができる。
ピンチ操作を行うとスタート画面の縮小表示が行える。画面端から中央に向かってスワイプ操作を行うと、Windows 8のタッチジェスチャーを行うことが可能だ。
また、左端から中央へスワイプでアプリケーションの切り替え、上端から中央へスワイプでアプリの終了、右端から中央へスワイプでチャームの表示、下端から中央へスワイプでアプリのオプション表示操作が行える。
デスクトップ画面でアクティブなアプリがない状態で、上端から中央へスワイプするとWindows 終了のダイアログ表示となる。マウス操作では面倒なチャーム表示をカットできるので意外と重宝する。

マウス操作ではまず使うことはない縮小表示
その他、スタート画面を経由せずにアプリを起動したり、コントロールパネルの表示、シャットダウンするといった便利なショートカットをAndroid端末から行うこともできる。

タッチパッドでノートパソコンに近い操作を実現
タッチジェスチャーやスクロールが使えるだけで、Windows 8らしさを体感することができる。非タッチパネル機でWindows 8を使用している方は是非試してみて欲しい。
また、2年目を迎えて機種変更した旧端末はこのような使い方もありかなと思う。
アプリ名:Windows 8 Controller Free
価格:無料
カテゴリ:ツール
開発者:Kerim Kaynakci
バージョン:2.0.1
ANDROID 要件:2.2以上
Google Play Store:http://play.google.com/store/apps/details?id=com.kerimkaynakci.win8controllerfree
アプリ名:Windows 8 Controller
価格:¥164
カテゴリ:ツール
開発者:Kerim Kaynakci
バージョン:2.0.1
ANDROID 要件:2.2 以上
Google Play Store:http://play.google.com/store/apps/details?id=com.kerimkaynakci.win8controller
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