【訂正】Appleの新しいタブレット「iPad Air」と「iPad mini Retinaディスプレイモデル」は国内販売モデルを含めて全世界共通!SIMフリーは誤りでSIMロックがかかっているらしい


iPad AirとiPad mini Retinaディスプレイモデルは全世界共通!

Apple(アップル)が発表したばかりの新しいタブレット「iPad Air」および「iPad mini Retinaディスプレイモデル」の2機種の携帯電話ネットワークに対応したWi-Fi+Cellularモデルが世界共通でSIMロックがかかっていないいわゆる“SIMフリー”であることをWebメディア「Engadget Japanese」が伝えています。

KDDI(au)やソフトバンクモバイルが販売する国内販売モデルも含めSIMフリーで、NTTドコモや各MVNOを含みSIMカードを差し替えることで利用できるということです。

追記(2013年10月23日13:35):
情報を伝えたEngadget Japaneseの元記事にて訂正が入り、『SIMフリーモデルについては「そういった事実は一切ない」とのこと』といったことを伝えています。非常に残念です。なお、取材をしたEngadget Japaneseでは、経緯なども記載していますので参照してみてください。


記事では、国内向けのAppleが開催したイベントにおける説明として「今回発表のiPad Air と iPad mini Retinaは全てSIMフリーモデルとのこと。発売を決定しているソフトバンクやauも含め、世界中のモデルがSIMフリーモデルとなります。 SIMフリーモデルとなるため、ソフトバンクやauだけでなく、ドコモ、ドコモのMVNOが提供する格安SIMカードも利用可能。」としています。

また、iPad AirおよびiPad mini Retinaモデルでは1SKUで世界展開しており、つまり、世界共通で1つのモデルが流通することから国外で購入した機種でも日本国内で利用できる周波数帯への対応と、国内で法的に利用できるための各種認証を取得していることを示す技術適合マーク(技適マーク)の表示もあると見られます。

これは、先月発売開始されたApple製スマートフォン「iPhone 5s」および「iPhone 5c」とは異なります。iPhoneでは、サイズの問題からか各地域や通信事業者によりLTEなどの携帯電話ネットワークにおける周波数帯が異なるモデルを投入しており、国内では両機種を販売しているNTTドコモやau by KDDI、ソフトバンクモバイルの3社ともにiPhone 5sが「A1453」、iPhone 5cが「A1456」の1モデルとなっており、国外で購入したこれらのA1453とA1456以外のモデルを購入した場合には、周波数的にも最適な対応となっていないだけではなく、上記の技適マークが表示されず、法的に利用に問題がありました。

そのため、iPad AirおよびiPad mini Retinaモデルが世界共通でSIMフリーなのは非常に嬉しい情報ですね!後は、Apple StoreなどでSIMカード(契約)なしで購入できれば最高なのですが……。なお、iPad AirおよびiPad mini Retinaモデルの各機種の詳細については、すでに以下にまとめていますので参照してみてください。
Apple、7.5mmと薄く500gを切った9.7インチRetinaディスプレイ搭載タブレット「iPad Air」を発表!64bit A7やM7なども採用で11月1日に発売開始 – S-MAX
Apple、レティーナディスプレイになった新しい7.9インチタブレット「iPad mini with Retina Display」を発表!64bit A7やM7なども採用で11月後半に発売 – S-MAX

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
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iPad Air と iPad mini Retina は国内販売モデル含め、全世界共通SIMフリー。国内3キャリアのSIMカード利用可能 – Engadget Japanese

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