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Apple、M1搭載や5G対応の10.9インチタブレット「iPad Air(第5世代)」を発表!3月18日発売、3月11日22時予約開始で7万4800円から


10.9インチタブレット「Apple iPad Air(第5世代)」が登場!

Appleは8日(現地時間)、オンラインにて新製品発表会「Apple Event - Peek performance.(最高峰を解禁。)」を開催し、新たに5G対応や独自開発のチップセット(SoC)「Apple M1」を搭載した全画面デザインの10.9インチタブレット「iPad Air(第5世代)」を発表しています。

発売時期は日本を含む1次販売国・地域では2022年3月18日を予定し、これらの国・地域では同社の公式Webストア(公式Webサイト「Apple.com」および公式アプリ「Apple Store」)では事前予約受付を2022年3月11日(金)22時に開始するとしています。またWi-Fi+Cellular版はNTTドコモやau、SoftBankからも販売され、Wi-Fi版はSoftBankや量販店などでも販売されます。

価格は日本におけるAppleにおけるSIMフリーでは64GBのWi-Fiモデルが74,800円(金額はすべて税込)、Wi-Fi+Cellularモデルが92,800円、256GBのWi-Fiモデルが92,800円、Wi-Fi+Cellularモデルが110,800円。保証サービス「AppleCare+」は2年間9,800円(分割では480円/月)。

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Apple、10.9インチタブレット「iPad Air(第4世代)」を発表!全画面デザインで、側面Touch IDやUSB Type-C、A14など。価格は6万9080円から


10.9インチタブレット「Apple iPad Air(第4世代)」が登場!

Appleは15日(現地時間)、オンライン発表会「Apple Events - September 2020」を開催し、新たに全画面デザインに刷新された10.9インチタブレット「iPad Air(第4世代)」を発表しています。発売時期は日本を含む1次販売国・地域では2020年10月を予定し、価格はアメリカでは599ドル(約63,000円)から。

日本でもAppleの公式Webストア(Apple.com内および専用iOSアプリ「Apple Store」)にて価格が案内されており、Wi-Fi版の64GBが税抜62,800円(税込69,080円)、256GBが税抜79,800円(税込87,780円)、Wi-Fi+Cellular版(SIMフリー版)の64GBが税抜77,800円(税込85,580円)、256GBが税抜94,800円(税込104,280円)となっています。

また保証サービス「AppleCare+ for iPad」はそれぞれ税抜8,400円(税込9,240円)となっています。またWi-Fi+Cellular版はNTTドコモやau、SoftBankからも販売され、Wi-Fi版はSoftBankや量販店などでも販売されると見られます。

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アップルが「iPad Air (第 3 世代) の画面に何も表示されなくなる問題に対する修理プログラム」を提供開始!2019年3〜10月製造の一部で無償修理


iPad Air(第3世代)の一部製品に画面が何も表示できない不具合!対象なら無料修理

Appleは5日(現地時間)、2019年3月に発売されたタブレット「iPad Air(第3世代)」のうちの2019年3月から10月に製造した一部の製品において特定の状況下で画面が真っ黒になって何も表示されなくなり、元に戻らなくなる可能性があることが判明したと案内しています。

これに対して、同社では対象のiPad Air(第3世代)の場合には無料で修理する「iPad Air (第 3 世代) の画面に何も表示されなくなる問題に対する修理プログラム」を提供開始しています。なお、同社では画面が真っ黒になる前に画面が一瞬ちらついたり光ったりすることがあるとしています。

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Apple、タブレット向け次期プラットフォーム「iPadOS」を発表!初代Airやmini 2・3は対象外に。第5世代・Air 2・mini 4以降やPro全機種で無料アップデートでき、正式版は今秋に


アップルがタブレット向け次期プラットフォーム「iPadOS」を発表!

既報通り、Appleは3日(現地時間)、アメリカ・カルフォルニアにて2019年6月3日(月)から6月7日(金)まで開催される開発者向けイベント「WWDC 2019(Worldwide Developers Conference 2019)」の基調講演を実施し、新たに同社のタブレット「iPad」シリーズ向けプラットフォームを「iPadOS」としてリリースすると発表しています。

これまではスマートフォン(スマホ)「iPhone」シリーズやポータブルミュージックプレイヤー「iPod touch」シリーズとともにプラットフォーム「iOS」を搭載していたiPadシリーズですが、iPhoneなど向けの次期バージョン「iOS 13」に合わせて分離されます。

iPadOSはホームにウィジェットを追加できたり、USBメモリーやSDカードなどの外部ストレージに直接アクセスできたり、Webブラウザー「Safari」にてMacと同等のデスクトップクラスの表示ができたり、カスタムフォントを追加できたり、Apple Pencilの応答速度が20msから9msに短縮されたり、より複雑ながら覚えれば短縮できる操作方法が導入されたりします。

iOS 13と同様にすでに開発者向けベータ版が同日から提供開始されており、一般ユーザー向けベータ版が今月終わり頃から、正式版は今秋に提供予定。アップデート対象機種はiOS 12と比べると「iPad Air」(初代)および「iPad mini 2」、「iPad mini 3」が対象外となり、iPad Air 2以降およびiPad mini 4以降、iPad(第5世代)以降、iPad Pro全機種です。

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アップルのペン入力に対応した新タブレット「iPad mini(第5世代)」と「iPad Air(第3世代)」がiFixitによって分解!RAMや電池容量などのスペックが判明


新タブレット「Apple iPad mini 5」が分解でより詳細な仕様が判明!

日本を含む1次販売国・地域で3月末に発売された最新タブレット「iPad mini(第5世代)」および「iPad Air(第3世代)」。発売直後の恒例とも言えるiFixitなどの修理業者を中心に分解が行われており、内蔵メモリー(RAM)や電池パックの容量などの詳細なスペックが明らかにされています。

iPad mini(第5世代)は従来までの「iPad mini」シリーズと同様に7.9インチサイズで、画面の下中央にホームボタンを搭載したクラシックデザインのタブレットとなっており、スペックアップ以外にも新たにペン入力「Apple Pencil」に対応しました。

一方、iPad Air 3は従来までの「iPad Air」シリーズの9.7インチではなく10.5インチサイズですが、ホームボタンを搭載したクラシックデザインは継承しつつ、スペックアップとApple Pencil対応となりました。今回、分解したことによってAppleが公開していないスペックが判明しているので紹介しつつ、過去の製品と比較したいと思います。

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