携帯電話やデジカメ、携帯ゲーム機などは楽しいですよね!最近では、iPadなどを含めこういった携帯情報端末“ガジェット”は非常に多種多様になってきてます。そんな“ガジェット”を盛り上げようというデベロッパー向けイベント「Gadget 1 R2 Bekkoame」が2010年8月7日(土)に開催されました。
イベントは、講演および展示が行われ、さまざまな面白いガジェットが紹介されました。
今年2月に第1回目「Gadget 1」が開催され、今回で第2回目となります。Gadget1実行委員会の元、日本Androidの会および日本UNIXユーザ会の後援で行われました。事前申し込みをすれば、無料で誰でも参加可能なイベントです。
講演では、ガジェット系ニュースサイト「ギズモード・ジャパン」や半導体メーカーであるクアルコム・ジャパン代表取締役会長兼社長の山田純氏などがプレゼンテーションを行っていました。
例えば、山田氏は、同社が発表したワンコインサイズのモジュール「WMD(Wearable Mobile Device)」(http://www.qualcomm.co.jp/documents/wmd-1x-technical-specifications)を紹介。曰く「最新のハイスペックモデルのものは難しいが、一世代前のいわゆる携帯電話と言われている製品のものが動作する。ディスプイレイや入力インターフェースなどを付ければ、自分だけの「My Phone?」を簡単に作れる時代が来る」という見解を示していました。
WMDのサンプル製品を手にプレゼンを行う山田氏
WMDは、ウィルコムの小型PHSモジュール「W-SIM」にコンセプトは近いが、大きな違いは、WMDにはアプリケーションCPUも搭載されている点だとのこと。日本でもアンテナを付属させて、技術適合認証を取得させるなどして、なんとか販売できるような方向性を検討しているということで、自作ガジェッターには楽しみな展開です。
「WMD(Wearable Mobile Device)」の製品紹介
一方で、展示では、Androidの会女子部による女子部アプリ&デコ携帯やビート・クラフトによるLinuxやAndroidが搭載可能なオープンソース・ガジェット「OpenSourceGadget bc10」、sirius506氏による家庭用アナログ電話機を「W-SIM」につなげた自作W-SIMジャケット「携帯できる電話機」などが展示されていました。
まだまだ自分でケータイをハンドメイドするのは難しいですが、段々と敷居が下がってきていますし、ウィルコムが提案していたようなプラモデルのように組み立てられるような“プラモフォン”なんていうものが発売される時代が来ているのかもしれないですね。
こういったイベントは、普段、触れられないようなものがたくさんあって楽しいですので、第3回目もやって欲しいところです。機会があったら参加してみてください!
日本Androidの会女子部による女子部アプリや海外で発売されているAndroidケータイなどの展示
日本Androidの会女子部によるデコケータイには「ガンプラ」が「Xperia」の裏蓋に付けられたガンプラケータイまでも!?
オープンソース・ガジェット「OpenSourceGadget bc10」は外部電源(バッテリー)などを用意すれば比較的簡単にAndroidを動作させることが可能だそうです
ウィルコム「W-SIM」を組み込んだ自作ケータイの展示
実際にW-SIM自作ケータイで通話の実演も可能でした
裏側に「W-SIM」モジュールが組み込まれていました
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