ちょっと笑ってしまうようなジョークアイテムから実用的なものまで、ケータイやスマートフォンの奇妙で面白い周辺機器を紹介するコーナー「キワモノガジェット通信」。
第9回となる今回紹介するのは、スマートフォンの周辺機器としては意外とよく知られている割には、あまり使われている様子のない防水ケースです。
では、早速、紹介していきたいと思います。
スマートフォン用の防水ケースにも様々あり、水中に沈めても大丈夫な非常に頑丈な作りのものもあれば、簡単な防水シートのみで出来たもの、そして機種別に専用で作られているものから汎用のものまで、たくさんの種類が量販店などには並んでいます。
そのような中から今回ご紹介するのは、非常に安価で汎用性の高い防水シートタイプのケース「Waterproof Case for Smart Phone」です。
この防水ケースの最大の特徴はとにかく安価である事。市価で1枚たったの780円程度です。他の汎用ケースが1,500円~3,000円程度を相場としている事を考えるとその安さがよく分かると思います。

防水「ケース」と名が付いているが、実際はビニールの袋状のもの。
構造はポリエチレン製のケースに2重のジッパーが付いていて、水が入らない袋のようになっています。一見すると少々頼りない雰囲気ですが、実際にスマートフォンを入れてみるとポリエチレンシートにも十分な厚みがあり、ジッパーも非常にしっかりと閉じられるため、その見た目よりも安心感があります。
汎用性を謳っているだけあり、現在販売されている多くのスマートフォンに対応。商品にはiPhone 3GS、iPhone 4、Xperiaの3機種の名前が書かれていますが、サイズさえ合えばどのようなスマートフォンでも対応可能です。

iPhoneよりも若干大きなINFOBAR A01を入れてみたが、問題なく使えた。
ケースの上からスマートフォンの画面を操作する事が出来るようになっており、また音の透過性が非常に良いので、ケースに入れたまま音楽を聴いたり通話をする事も可能です。実際に操作している様子を動画にしてみましたのでご覧下さい。
動画でも解説しているように、この防水ケースの防水性能は防滴II形相当で、「鉛直な両側15度の範囲で落ちてくる水滴によって有害な影響がない」程度を差しています。よって水中に水没させたりすると水が入る恐れがありますので、飽くまでも「水滴から守る」程度の使用を心掛けて下さい。
簡易な防水ケースとは言え、ホコリなどからも守れる上にケースの上端2箇所に紐を通せる金具付きの穴が用意されているため、海やプールなどでスマートフォンを首から提げて使用したりする事も可能であるなど、その利便性は案外広いのではないかと感じます。
もちろん、家のお風呂などで利用するのにも非常に便利。汎用ケースであるが故に機種を選ばない点も手軽ですし、安価である事も使い易さの一因となっていると思います。
使わない時はどこにでも仕舞える薄さと軽さも筆者のオススメポイント。行楽用バッグのポケットなどに常に1枚忍ばせておけば、とても役立つアイテムだと思いますよ♪

レジャーにも日常利用にも大活躍。常に1枚は持っておきたいアイテム。
この商品のキワモノ度:★★
この商品の実用度:★★★★
キワモノガジェット合計点:★★★★★★
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