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入手しやすい単3電池で充電できるのは緊急時に心強い

多機能化が著しいスマートフォンですが、その代償として電池の消費もどんどん激しくなっていく傾向があります。端末本体のバッテリーも大型化しているとはいえ、ガンガン使っているとやはり電池切れの恐怖が。そんな時心強いのは外部バッテリーですが、今回は比較的入手が容易な単3電池4本で充電できるモバイルバッテリーを紹介します。

今回入手したELECOMの「DE-U01D-1908シリーズ」は、棒状のケースの中に単3電池を4本入れることで、端末にUSBケーブルで充電ができるモバイルバッテリーです。ヨドバシカメラで1,650円で購入しました。

【単3電池を使うため電池ボックスのような外観】
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電池はケース底部の蓋を開けてセットします。セットする電池は乾電池またはニッケル水素充電池が利用可能。製品パッケージにはお試し用の乾電池も付属しています。

【底部を開けて単3電池をセット】
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USB端子はケース上部に配置。側面の電源スイッチを入れるとUSB端子の周りに配置されたランプが点灯し、給電中であることを視覚的に把握できます。

【スイッチを入れるとUSB端子の周りが光る】
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Xperia arcに給電可能の図。端末に接続するケーブルは付属していないので別途用意する必要があります。基本的にUSBで給電するスマートフォンならば充電可能のようで、手持ちの他の端末(007SH、IS03、IS12T)でも給電が確認できました。

【USB充電できるスマートフォンへ給電可能】
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iPhone 4Sにも給電してみました。この製品には「スマートフォン対応」と「iPhone対応」の2種類のシリーズがあり、今回購入したのは「スマートフォン対応」ですが、実際にはiPhoneにも問題なく給電ができました。パッケージには「スマートフォンを100%充電」という謳い文句が書かれていますが、実際にiPhone 4Sを完全な電池切れ状態から3時間程度で100%充電することができました。

【iPhone 4Sへも給電できる】
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モバイルバッテリーの容量やパワーを追求するならば、リチウムイオン電池を使用したタイプが最適ですが、リチウムイオン電池は満充電した状態で長期間放置すると自己放電やバッテリーの劣化が発生すると言われています。そのため「いつ使うか分からないが万が一に備えるモバイルバッテリー」という位置づけならば、このような乾電池や(eneloopのような自己放電の少ない)ニッケル水素電池が使えるタイプも検討の対象になるのではないでしょうか。


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