NTTドコモは25日、今夏に発売する「2013年夏モデル」のうち、フルセグ対応で新世代液晶「IGZO(イグゾー)」パネルを搭載した7インチサイズのAndroidタブレット「AQUOS PAD SH-08E」(シャープ製)を2013年8月2日(金)に発売予定であることをお知らせしています。
また、同時に2013年7月26日(金)から発売日前日まで全国のドコモショップにて事前予約を受け付けることも案内しています。ドコモショップの店頭以外にも、直営Webストア「ドコモオンラインショップ」およびWebサポートサイト「My docomo」における「ドコモマイショップ」会員向けにWebからの事前予約受付を7月26日正午から行うということです。Web予約の詳細な利用方法は「商品予約について」にて確認してください。
なお、DCMX GOLD会員限定「最新ケータイ先行予約」も7月26日の1日限定で予約受付を行います。詳しくは「最新ケータイ先行予約」を参照するように案内されています。
ディスプレイは、約7.0インチで323ppiの高解像度WUXGA(1200×1920ドット)の新世代ディスプレイIGZO液晶を採用。この省エネ性能に優れたIGZO液晶で電池消費を低減しつつ、4200mAh大容量バッテリー(取り外し不可)を搭載することで、長時間使用できる余裕のスタミナ性能が詰め込まれています。
さらに、バッテリー消費についての項目を簡単に設定できる「エコ技」を搭載しているので、電池持ちがさらに安心して使えます。
また、IGZO液晶搭載タブレットとしてはすでにau向け「AQUOS PAD SHT21」が販売中ですが、このAQUOS PAD SH-08Eでは、高精細ディスプレイだけではなく、7インチサイズタブレットとしてはじめてフルセグ(地上デジタルハイビジョン放送)に対応しています。他にも、ワンセグやNOTTV、YouTubeムービーなど、7インチの大画面で映像エンターテイメントますます楽しく利用できるようになっています。
高精細IGZO液晶だけでなく、新開発の画像処理エンジンにより、動画や写真、電子書籍、地図、Webページなどが細部までくっきりと鮮やかに閲覧でき、さらに周囲の環境に応じて表示を自動調整し、太陽の下でも電球の下でも最適な見やすさで表示可能。例えば、写真ならL版サイズのものが撮影してその場で確認できるとのこと。
また、フルセグは録画にも対応し、同梱の卓上ホルダーにテレビアンテナケーブル(別売)を接続することで家庭の電波環境で受信でき、プライベートテレビとしても使えるとのこと。
一方で、音響面でもさまざまな技術が搭載されており、高級オーディオ機器にも使用されているWolfsonの次世代音声処理LSIを搭載しているほか、音響補正機能「Dolby mobile v3」にも対応し、ヘッドホン(別売)を使えば迫力の5.1chサラウンドによる豊かな音が楽しめるということです。
さらに、防水(IPX5およびIPX7準拠)および防塵(IP5X準拠)に対応で、水回りでも安心して使用できます。
防水タブレットながらディスプレイ周囲のベゼル(額縁)が非常に狭く、使いやすさを追求して生まれたコンパクトデザインとなっており、7インチディスプレイを搭載していながら手にはじむ形状かつ横幅107mmで手のひらに収まるコンパクトかつ軽量なサイズ感となっています。
サイズは、大きさが約190×107×9.9mm、質量が約280g。ボディーカラーがWhite(ホワイト)の1色のみ。
スペック面では、アプリケーションチップセットに最大1.7GHz駆動のクアッドコアCPUを内蔵したQualcomm製「APQ8064T」、内蔵メモリー(RAM)に2GB、内蔵ストレージ(ROM)に32GB、外部メモリーにmicroSD/microSDHC/microSDXCカードスロット、有効810万画素アウトカメラおよび有効210万画素インカメラ、赤外線通信、GPS,NFC(決済サービスには非対応)などと充実の内容となっています。
また、サービス面でも、テザリングやDLNA、DTCP-IP、しゃべってコンシェル、spモードメール、クラウド電話帳などに対応。ただし、おくだけ充電やおサイフケータイ(Felica)には非対応となっています。
さらに、通信チップセットは、Qualcomm製「MDM9215M」を採用し、下り最大100Mbpsおよび上り最大37.5MbpsのXi(LTE)や下り最大14Mbpsおよび上り最大5.7MbpsのFOMA(W-CDMA)でデータ通信が可能。対応通信方式および対応周波数帯は、GSM/GPRS(850/1900MHz)およびW-CDMA/HSPA(800/850/2000MHz)、LTE(800/1500/2100MHz)となっています。SIMカードスロットは、miniUIMタイプ。
その他に、通信機能では、IEEE802.11a/b/g/n/ac(ドラフト版)準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 4.0に対応しています。
プラットフォームにAndroid 4.2(開発コード名:Jelly Bean)を採用で、コンシェルジュサービス「Google Now」など、最新のGoogleサービスが利用可能です。
また、手書き感覚で使えるスタイラスペンが同梱され、ペンの先が細く、狙ったところにタッチできるため、紙のノート感覚で細かな文字までしっかりと書けるようになっており、「書きたいときに、書きたいところに高精細にすぐに書ける」タブレットとなっています。
手書き入力もWebページや地図、ロック画面など、見ている画面にすぐに直接手書き入力ができるオリジナルアプリ「書(がく)」ノートを搭載し、検索バーに手書きで文字を書くことで残したメモを検索できるほか、PDF変換してメールに添付するなど、活用方法も思いのままで、手軽に便利に行えるとのこと。手書きだからこその、豊かで精細な表現で相手に伝えられます。
さらに、雑誌感覚でWebページを閲覧できるクリップボード機能を搭載し、7インチの大画面をめくるように見ることができるようになっているということです。
なお、まだ正確な発売日が決定したわけではありませんが、正式な発売日は、別途、決まり次第告知されるとのこと。また、事前予約は、ドコモショップによって受付台数などは異なるため、詳しくは、各店舗に問い合わせてください。
○主な仕様
| 寸法 (高さ×幅×厚さ:mm) |
約190×107 ×9.9 |
| 質量(g) | 約285 |
| 3G連続待受時間(静止時[自動])(時間) | 未定 |
| LTE連続待受時間(静止時[自動])(時間) | 未定 |
| GSM連続待受時間(静止時[自動])(時間) | 未定 |
| 連続通話時間(3G/GSM)(分) | 未定 |
| 連続テレビ電話時間(分) | ー |
| モバキャス連続視聴時間(分) | ー |
| メインディスプレイ (サイズ、ドット数[横×縦 通称]、種類、発色数) |
約7.0インチ 1200×1920 WUXGA TFT液晶(IGZO) 1677万色 |
| サブディスプレイ (サイズ、ドット数[横×縦]、種類、発色数) |
ー |
| バッテリー容量 | 4200mAh |
| ROM/RAM | 32GB/2GB |
| 外部メモリー (最大対応容量) |
microSD (2GB) microSDHC (32GB) microSDXC (64GB) |
| 外側カメラ機能 (撮像素子種類、有効画素数/記録画素数) |
裏面照射型CMOS 約810万画素 /約810万画素 |
| 内側カメラ機能 (撮像素子種類、有効画素数/記録画素数) |
CMOS 約210万画素 /約210万画素 |
| CPU (チップ名/クロック) |
APQ8064T /1.7GHz クアッドコア |
| OS | Android 4.2 |
| 「Xi」(クロッシィ)(LTE) | 100Mbps /37.5Mbps |
| FOMAハイスピード (HSDPA/HSUPA) |
14Mbps/5.7Mbps |
| Wi-Fi(無線LAN) (Wi-Fiテザリング同時接続台数) |
○ (10台) |
| 防水/防塵 | ◯/◯ |
| 色 | White |
※仕様は発表時点のもので、製品版は変更になる場合があります。
■関連リンク
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