iPadを3Dスキャナーにする「iSense」が日本国内で販売開始!

JBCCホールディングスの事業会社で、JBグループのディストリビューション事業を担うイグアス(以下、iGUAZU)は18日、米国3D Systems製パーソナル3Dスキャナー「Sense」のiPad専用モデルである「iSense」の販売を2014年8月18日(月)より開始すると発表しています。価格は70,000円(税抜)。

iSenseはビジネスパートナー経由で販売され、iGUAZUの3Dプリンターショールーム(川崎)にも展示予定となっています。

iGUAZUでは2009年に3D Systems製3Dプリンターの取り扱いを開始して以来、電子・精密機器などの製造業や医療、教育など、企業向けから個人向けまで幅広いラインナップを取り揃えており、個人向けの3Dスキャナーでは、2014年1月にSenseを販売開始し、3Dプリンターを活用する提案の幅を広げ、3Dプリンターの更なる利用を促進してきました。

今回販売開始したiSenseは専用のアプリをダウンロードしたiPadに装着して、対象をスキャンし、簡単に3Dデータ化できるパーソナル3Dスキャナーです。

サイズは約119.2×27.9×29mm、質量は約99.2gとかさばらず、持ち歩いて外出先でも手軽にスキャンができます。

また、スキャンデータを付属のソフトウェアを利用することで、3Dプリンターで造形するためのSTLデータに変換が可能です。

製品仕様としては、視野角は水平が45°、垂直58°で、作業範囲が0.4〜3.5m、0.5m当たりの分解能が0.9mm、0.5m当たりのZ分解能が1mm、スキャンエリアが最小20×20×20cm、最大3m×3m×3m、フレームレートが30fps、出力フォーマットがSTLおよびOBJ、PLYとなっています。



記事執筆:memn0ck


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