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使いどころは無限大かも!超小型リチウムイオン電池が登場!

10月7日(火)から11日(土)の4日間にわたって、千葉件の幕張メッセにてIT・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN 2014」が開催されています。

本記事ではパナソニックのブースにて先日発表された、「ピン型リチウムイオン電池」が展示されていたので紹介します。

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ピン型リチウム電池の概要

パナソニックモバイルが新たに発表した「ピン型リチウムイオン電池」は最小サイズで直径3.5mm、高さ(長さ)20mmのピン型のリチウムイオンバッテリーです。

非常に小型、かつ繰り返しの充電が可能なため、スマートウォッチなどのウェアラブル端末や電磁誘導式のスタイラスなどへの採用を見込んでいるそうです。

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Bluetoothイヤフォンやスマートウォッチ、メガネ型デバイスの他、電磁式スタイラスへの搭載が想定されている

また、これまでボタン電池などで、動作してきた機器に置き換えて対応することで、機器の更なる小型化も考えられるということです。

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パナソニックがこれまで販売してきた(販売中の)内蔵用や小型の電池(左側)とピン型リチウムイオン電池(右側)との比較

細いピン状の電池にすることで、ウェアラブル機器はより小型化ができ、スタイラスなどはより持ちやすい実際のペンサイズに近づくことができます。

小さいながらも3.75Vと出力の高い設計で、様々なデバイスに対応できるというのも魅力です。

端末やヘッドセットなどの周辺機器が動作するには電源は絶対に必要になるものです。端末の動作を支える動力となる部分ですがもっともスペースと重量をとる部品でもあります。小型が進むことで「使いやすさ」が進むといいですね!

記事執筆:河童丸


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CEATEC JAPAN 2014
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