Windows 10ゲーミングに新たな展開!

日本マイクロソフトは4日、都内にて「Windows 10 による新しいゲーム体験プレスセミナー」を開催し、Microsoftが開発するパソコン(PC)など向けプラットフォーム「Windows 10」が「Xbox One」とのクロスプレイをはじめとするゲームラインナップの拡充をしていくと発表した。

また、Xbox One版とWindows 10版が4月7日に初の同時発売となる「QUANTUM BREAK」のデモンストレーションが行われた。時間を操ることができる主人公による3Dグラフィックスと一部実写映像からなるアクションゲームで、Xbox OneではフルHD(1920×1080ドット)の表示となるがWindows 10版ではハードウェアの要件を満たしていれば、4K(3840×2160ドット)60fpsの出力に対応する。

その他、Windows版でも人気の「Minecraft」をOculusのVRヘッドセットに今春対応させるなど新しい取り組みもして行く。今回はこのWindows 10ゲーミングについて紹介していく。

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デモンストレーションが行われたQUANTUM BREAKが動作するWindows 10のシステム要件は、最小でもGPUにNVIDIA GeForce GTX 760・AMD Radeon R7 260x、CPUはIntel Core i5-4460・AMD FX-6300とタブレットPCやモバイルPCでも厳しいものとなっている。

さらに、推奨やウルトラと3段階あり、最高のウルトラのシステム要件でもすべてのグラフィックオプションをオンにした状態でのフルHD・60fps出力に対応するというもので、4K出力の際にはグラフィックオプションを落とすなどする必要があるのだという。

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時間を止めて索敵・戦闘ができる
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実写のドラマシーン


【Quantum Break - シネマティック トレーラーのデモンストレーションの模様】

動画リンク:https://youtu.be/hcHeOd_Tz_Q


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現在は、お手軽に遊ぶならXbox One、最高のグラフィックス体験をするならWindows 10という選択肢だが、今後は個別に購入する必要があったふたつのプラットフォームが統一される予定で、リビングではXbox One、自分の部屋でWindows 10で遊べるようになるという。

また、現在でもXbox OneのゲームをWindows 10でストリーミングプレイが可能なので、タブレットPCやモバイルPCでも本格的なゲームを楽しむことができる。

もちろんハードウェア要件の低いゲームも登場するので、タブレットPCやモバイルPCでも本格的なゲームが楽しめるようになる。また、対戦ゲームなどもXbox OneとWindows 10 PCによるクロスプレイが可能になるという。


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その他、今春にWindows 10用にレースシミュレーター「Forza Motorsport 6: Apex」が無料でリリースされる。Xbox Oneにはない機能として4K出力に対応するとのこと。

【Forza Motorsport 6: Apex - アナウンス トレーラー】

動画リンク:https://youtu.be/Ln9rjGdO7nI


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発表会後は、パートナーメーカーのQUANTUM BREAK推奨PCでゲーム体験をすることができた

ちなみに、QUANTUM BREAKの4K出力は確かに綺麗なのだが驚きは少ないように思える。ところが4Kに目が慣れたころに、フルHD出力を見ると画面が大きいこともあり映像がぼやけて見えてしまい、そこであらためて4Kの凄さを感じた。この体験からグラフィックスにも定評があるForza Motorsportの4K出力を是非この目で見てみたいと思った。

今回の発表は、ハイスペックなWindows 10 PC向けのものだったが、Windows 10とXbox Oneが同じプラットフォームとなることは、PCゲーマーにも大きなメリットとなりそうだ。

記事執筆:mi2_303


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