ソフトバンクが「+Style」にて次世代スマホ「Robin」を発売!

ソフトバンクは23日、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加のクラウドファウンディング型プラットフォーム「+Style」( http://plusstyle.jp )にてNextbit Systems製の約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)IPS液晶(Gorilla Glass 4)搭載Android 6.0(開発コード名:Marshmallow)スマートフォン(スマホ)「Robin」(ネクストビット・ジャパン取扱)を2016年5月23日(月)に発売すると発表しています。

価格は日本販売スタートに伴う数量限定(1000台)の特別価格39,980円(すべて税込)で、カラーバリエーションはMintおよびMidnightの2色を用意。合わせて、専用ケース(2,500円)やNextbit マスコット(4,000円)、クイックチャージャー(1,500円)、追加分チャージケーブル(1,500円)も販売されています。なお、+StyleのRobinには1年間の保証期間がついており、物損以外のすべてがカバーされるということです。

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Robinは、ユーザーがあまり使っていないアプリや写真を自動的に判断してクラウド上に転送し、常にストレージに空きを確保できるサンフランシスコ発の次世代型スマホです。

開発を行ったNextbit Systemsは、過去にGoogleでAndroidの開発を担当していたTom Moss氏やMike Chan氏、さらにHTCでチーフデザイナーをしていたScott Croyle氏らによって興されたベンチャーメーカーで、Robinは同社初のスマホとしてクラウドファウンディングを経て発売されました。

クラウドにデータを転送するため、100GBまでのクラウドストレージサービスが付随し、保存したデータは必要なときに簡単な操作でRobin本体に戻すことが可能。また、性能的にも「Nexus 5X」よりも上で、必要十分といったところ。

主な仕様は、ヘキサコアCPU(Qualcomm製「Snapdragon 808 MSM8994」)や3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、100GBオンラインストレージ、約1300万画素リアカメラ、約500万画素フロントカメラ、デュアルフロントフェイシングスピーカー、デュアルアンプ、指紋センサー、NFC、USB Type-C、急速充電(Qualcomm Quick Charge 2.0)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.0 LEなど。対応周波数帯は以下の通り。

・GSM 850/900/1800/1900
・HSPA 850/900/1700/1800/1900/2100
・LTE Bands 1/2/3/4/5/7/8/12/17/20/28

すでに海外版でも日本国内でローミング以外で法的に利用して良いことを示す技術適合証明などの認証(いわゆる「技適マーク」)の表示が可能であることを紹介しており、+Stypeで4月中に発売されることが案内されていましたが、ようやく遅れながらも日本国内の正規販売がはじまりました。

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専用ケース


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マスコット


記事執筆:memn0ck


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