ゼロから始めるスマートフォン

Google Japanは13日、Googleが取り組んでいるAndroidスマートフォン(スマホ)と連動するデバイスのアイデアコンテスト「Android Experiments OBJECT」のグランプリ4作品のプロトタイプが完成したとお知らせしています。

昨年の5月から日本で第1回目のアイデア募集を開始し、寄せられたアイデアの中から一般投票と審査によってグランプリ4作品を選出。その後、Googleやサポーター企業の協力のもと、プロトタイプの開発が進められてきました。

そして今回、そのプロトタイプが完成したということで、実際に触れる形での展示が2017年2月13日(月)から開始されました。また、YouTubeでは各作品の紹介動画を見ることができます。



【展示イベント詳細】

MEDIA AMBITION TOKYO 2017
会場:六本木ヒルズ展望台東京シティビュー(森タワー 52 階)
会期:2017 / 2 / 13 ( 月 ) – 3 / 12 ( 日 ) 10:00 – 22:00
※「MEDIA AMBITION TOKYO」展示の一部のため、入場料が発生します。

二子玉川 蔦屋家電
会場:二子玉川 蔦屋家電 2 F
会期:2017 / 3 / 24 ( 金 ) – 3 / 26 ( 日 )
※入場料無料

Android Experiment OBJECTは、Androidスマホをもっと便利に、もっと楽しく使えるようにする製品をみんなのアイデアでつくる取り組みです。今回のプロトタイプの制作完成までで一旦終了となります。今後はそれぞれのチームが製品化や実用化をめざして開発を進めていくことになるということです。

グランプリとなった中で筆者が最も期待している作品は「Magic Calender」です。これはスマホと通信して予定が自動で更新される電子ペーパーを採用したカレンダーなのですが、明日以降のスケジュールを共有できるというのはもちろんのこと、過去の出来事を家族間で思い出として振り返るツールとしても使えるので、すごく良いなと思いました。カレンダーという枠を超えた使い方ができそうです。是非、製品化されて欲しいです。

その他のグランプリ作品の紹介は以下の通り。展示は2月13日から3月12日までは六本木ヒルズ展望台東京シティビューで、3月24日から3月26日までは二子玉川 蔦屋家電で行われます。

・「ELI / English Learning Intelligence」(チーム:monom & 1→10)
Android アプリと連携することで、あなたが話す日本語を記録解析し最適な英会話レッスンを生成してくれる、洋服の襟につける小型マイクデバイス
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・ 「Chrocoscape -今じゃない、何かに出逢う-」 (チーム:TEAMmined)
今見ている景色の様々な別の姿を万華鏡のように回しながら見る事ができるデバイス
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・「Magic Calendar」(チーム:KOSHO TSUBOI DESIGN)
スマートフォンや PC と通信し予定が自動で更新される、「紙とデバイスの中間」を目指したカレンダーデバイス
04


・「スマート・マタニティマーク」(チーム:TEAMmined)
電車内での「座りたい・・・」と「譲ります!」をつなげるデバイス
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Android Experiments OBJECTグランプリ4作品のプロトタイプが完成。スマホ連携の電子カレンダーなど – ゼロから始めるスマートフォン

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Google Japan Blog: Android Experiments OBJECT:グランプリ 4 作品のプロトタイプが完成しました!