Googleとロシア当局が和解へ、競合他社のアプリケーションをプリインストール可能に!

ロシア国内では有名な検索エンジン「Yandex」( https://yandex.com )がロシアの連邦独占局へGoogleの商慣行について異議申し立てを行ってから2年が経ちましたが、ようやくGoogleとの和解が成立したと海外メディアが伝えています。

これにより、YandexはAndroid搭載機種に同社の検索エンジンアプリをプリインストールできるようになりました。この結果についてYandexでは「ようやく自分たちの主張が認められた」と述べており安堵しているということです。


一方、この結果を受けてGoogleは、近くChromeウィジェットを作成し、現在のGoogle検索ウィジェットと置き換えるようです。

このChromeウィジェットでは、デフォルトの検索エンジンをGoogleだけでなく、Yandexやその他の検索エンジンから選べるようになるとのこと。

Google以外の検索エンジン業者にとって、Androidの検索エンジンをGoogleに独占されてしまうと、それだけ収益が減ってしまうわけですから死活問題ですよね。

今回のGoogle検索ウィジェットの置き換えについては、グローバル展開されるのでしょうか。もしされるのであれば、他の企業もその恩恵を受けることができそうです。

今思い返すと、検索エンジン問題はAndroidだけではなく、MicrosoftのInternet Explorerでも同様の問題が発生していたんですよね。

記事執筆:YUKITO KATO


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