SIMフリースマホ「OPPO A5 2020」が11月1日発売!10月25日より量販店やECサイトでも予約スタート

オッポジャパンは24日、背面に4眼のクアッドカメラやリバース充電機能対応の大容量5000mAhバッテリーなどを搭載したSIMフリースマートフォン(スマホ)「OPPO A5 2020(型番:CPH1943)」(OPPO Mobile Telecommunications製)を2019年11月1日(金)に発売すると発表しています。価格はメーカー希望小売価格および公式Webストア「OPPO公式楽天市場店」では税別26,800円(税込29,480円)。

また発売に先立って本日10月25日(金)15時より事前予約受付を開始しており、販路は量販店ではエディオンおよび上新電機、ノジマ、ビックカメラグループ 、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ECサイトではAmazon.co.jpおよびひかりTVショッピング、、仮想移動体通信事業者(MVNO)ではIIJmioおよびエキサイトモバイル、X- mobile、goo Simseller、NifMo、UQモバイル、LINEモバイル、楽天モバイル(12月上旬発売予定)」、LinksMateとなっています。

なお、NTTレゾナントが運営する「goo Simseller」では10月30日(水)午前11時に販売開始し、「OCN モバイル ONE」の音声対応SIMとセットでの通常価格が19,800円(税別)ながら11月18日午前11時までは発売記念特価で14,800円(税別)となっており、さらに同時加入でOCNでんわかけ放題オプション&マイセキュアなら3,000円OFF、あんしんモバイルパック同時加入なら1,500円OFF、他社から乗り換え(MNP)なら5,000円OFFとなります。

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OPPO A5 2020は画面上部中央に面積の小さな水滴型ノッチ(切り欠き)が配置されたアスペクト比9:20の縦長な約6.5インチHD+(720×1600ドット)液晶(約270ppi)を搭載したミッドレンジモデルで、大容量5000mAhバッテリーによって電池持ちが良いスマホです。

主な仕様はSnapdragon 665および4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、USB Type-C端子、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPSなど)、FMラジオチューナーなど。microSDXCカードスロットとnanoSIMカード(4FF)スロット×2が個別にあるトリプルスロット搭載。センサーは加速度・磁気・ジャイロ・光・近接をサポート。

カメラは背面が1/2.8型(1画素1.25μm)の約1200万画素CMOS・広角レンズ(F1.8)と1/4インチ(1画素1.12μm)の約800万画素CMOS・超広角レンズ(F2.25)、1/5インチ(1画素1.75μm)の約200万画素CMOS・F2.4レンズ(ポートレート用)、1/5インチ(1画素1.75μm)約200万画素モノクロCMOS・F2.4レンズのクアッドリアカメラ、前面が1/4型(1画素1.12μm)の約1600万画素CMOS・F2.0レンズのシングルフロントカメラを搭載。

本体カラーはで、流行りの色合いが変化して見えるような配色に。サイズは約163.5×75.6×9.1mm、質量は約195g、本体カラーはブルーとグリーンの2色展開。その他の詳細な製品情報は『オッポジャパン、クアッドカメラや大容量5000mAhバッテリーなどを搭載したSIMフリースマホ「OPPO A5 2020(CPH1943)」を発表!11月上旬発売で価格は約2万円 - S-MAX』をご覧ください。





記事執筆:memn0ck


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