SIMフリースマホ「HUAWEI Mate 30 Pro 5G」が4月17日に一般販売開始!

華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は15日、5Gに対応したSIMフリーの最新プレミアムスマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate 30 Pro 5G(型番:LIO-N29)」の一般販売を2020年4月17日(金)に開始するとお知らせしています。

HUAWEI Mate 30 Pro 5Gの日本での販売は3月28日より限定100人の先行販売を実施しており、一般販売は4月中旬より実施されると案内されていましたが、正式な一般販売開始日が4月17日となりました。価格は税抜128,800円(税込141,680円)。

一般販売はファーウェイ・ジャパンの公式Webストア「ファーウェイ楽天市場店」および「ファーウェイPayPayモール店」のほか、ファーウェイ・ショップのビックロ ビックカメラ新宿東口およびヨドバシカメラマルチメディアAkiba・マルチメディア梅田・マルチメディア横浜など。

なお、同製品はOSはAndroid 10ベースのEMUI 10ですが、Google PlayやGmailなどのGMS(Google Mobile Service)には対応せず、HMS(Huawei Mobile Services)による独自アプリ配信マーケット「HUAWEI AppGallery」からアプリをダウンロードすることになります。

またファーウェイ・ジャパンではHUAWEI Mate 30 Pro 5Gの発売を記念し、HUAWEI Mate 30 Pro 5Gを購入した人に数量限定・先着でワイヤレス充電器「HUAWEI SuperCharge Wireless Charger(最大27W)」が同梱された限定ボックスをプレゼントするとのこと。さらに「S-VIPカード」が付帯し、保証2年間、6か月画面破損サポート初年度2回無料、初年度2回無料フィルム貼付、初期設定無料が受けられます。

さらにHUAWEI Mate 30 Pro 5G購入者は4月10日から開始するファーウェイのクラウドサービスにおいて50GBプランを3ヶ月間無料(Huawei ID取得で5GBまでは無料)で体験できるほか、Huawei AppGalleryよりダウンロードできるメンバーセンターアプリ内でHUAWEIポイントを500ポイントをプレセントします。

なお、同社では4月10日よりHUAWEI Mate 30 Pro 5Gに「5G対応へのアップデート」を行うソフトウェア更新を提供しており、日本で5Gサービスを提供しているNTTドコモおよびau、SoftBankの5Gに対応したことを発表しています。


HUAWEI Mate 30 Pro 5Gは海外では昨年末に発売された同社の最新プレミアムスマホで、日本でも一昨年に発売された「HUAWEI Mate 20 Pro」の後継機種です。最大の特長は世界初の5Gモデムを内蔵したフラッグシップチップセット(SoC)「Kirin 990」シリーズにおける「Kirin 990 5G」を搭載している点です。

画面は上部中央に幅の広いノッチ(切り欠き)が配置されたアスペクト比18.4:9の縦長な約6.53インチFHD+(1176×2400ドット)有機LE(OLED)で、左右両端はラウンドしている「Horizon Display」を採用。ノッチ部分にあるフロントカメラによる3D顔認証に対応し、生体認証は他にも画面内指紋センサーを搭載。

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フロントカメラは約3200万画素CMOS/広角カメラ(F2.0)。リアカメラはSuperSensing Cine Cameraで、1/1.54インチの約4000万画素RGGBカラーCMOS/超広角レンズ(F1.8・18mm)と1/1.7インチの約4000万画素RYYBカラーCMOS/広角レンズ(F1.6・27mm)、約800万画素CMOS/望遠レンズ(F2.4・80mm)、3D深度測定用カメラとなっており、超広角レンズのシーンカメラと望遠カメラはOISに対応。

サイズは約158.1×73.1×9.5mm、質量は約198g、本体カラーはオレンジの1色のみ。防水(IPX8準拠)および防塵(IP6X準拠)に対応。ディスプレイを覆うのは強化ガラスで、背面パネルはフェイクレザーとなっており、高級感のある仕上がりに。同梱品はUSB-C ハイレゾイヤホンおよびクリアケース、ACアダプタ 40 W、HUAWEI SuperCharger、USB ケーブル(A to C)、クイックスタートガイド、SIMピン。

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主な仕様は8GB内蔵メモリー(RAM)および256GB内蔵ストレージ、NMカードスロット、4500mAhバッテリー、USB Type-C端子(USB 3.1 GEN1)、NFC Type A/B、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.1、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BeiDou・Galileo・QZSS)など。NMカードはnanoSIMカードの片方と共用。

5GはNR方式におけるSAおよびNSAに対応し、周波数帯はSub6(6GHz帯未満の低周波数帯)におけるn79およびn78、n77、n41、n38、n28、n3、n1と8つをサポートしているとのこと。なお、6GHz以上のミリ波(mmWave)と呼ばれる高周波数帯には非対応。SIMカードスロットはnanoSIMカード(4FF)が2つのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応。携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。

NR FDD: N1 / 3 / 28 (TX: 703 - 733 MHz, RX: 758 - 788 MHz)
NR TDD: N38 / 41 (2515 - 2690 MHz) / 77 / 78 / 79
FDD LTE: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32
TDD LTE: B34 / 38 / 39 / 40 / 41
キャリアアグリゲーション対応
WCDMA: B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz




記事執筆:memn0ck


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