イヤホンをランニングなどのスポーツで利用する場合に落下しにくい耳かけスタイルのオープンイヤー型を利用したいところですが、音質面で不足しがちです。そのような常識を打ち破ったオープンイヤー型で音質が良いモデルとして「1MORE フィット オープン イヤーバッズ S50」(以下、1MORE S50)および「1MORE フィット SE オープン イヤーバッズ S30」(以下、1MORE INTERNATIONAL LIMITED(以下、1MORE)より日本でも2023年9月15日(金)に発売されました。
1MOREはオーディオ製品メーカーとして世界の40ヶ国以上でイヤホンをリリースしており、専門的なヘッドフォンブランドとして国際的なデザイン賞27件(iDEA、Red Dot Design Award、GOOD DESIGN AWARD、iF Design Awardsなど)を獲得、CESで12回、EHAでは3回、VGPでは40回のアワードを獲得しています。
そんな1MOREから新たにリリースされた同社初のオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンの上位機である1MORE S50をご提供いただいたため、実際に使ってみてレビューしていきたいと思います。なお、両製品ともに大手ECサイト「Amazon.co..jp」や「楽天市場」などのオンライン限定販売となっており、価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格で1MORE S50が19,999円、1MORE S30が9,999円となっています。
1MORE S50は前述のように同社初のオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンです。耳の穴を塞ぐことがなく、周囲の環境音を遮断することがないため、ランニング、ウォーキングをしていても周囲の車の音を聞き取ることができます。会話も行うことができるため、ながら作業が必要なリモートワークで使いやすいモデルです。
イヤホン本体にはイヤーフックを搭載しており、形状記憶合金製ケーブルを内蔵しており、耳への装着をフィットさせることができます。耳にかけるスタイルのため、ランニングなどのスポーツで脱落しにくいデザインで、片耳の重さが10gと軽量のため、長時間装着に適しています。IPX7の防水等級で、スポーツ時の雨や汗でも利用可能です。指向性サウンドループを搭載しており音漏れが少ない仕様です。
オープンイヤー型イヤホンは音質の面で不足する場合が多いのですが、1MORE S50は豊かな音質を実現しています。ピュアサウンドドライバー内蔵の統合デュアル磁気回路メカニズムと、ダイヤモンドライクカーボン製振動板で繊細なサウンドの再生が可能になっています。
またイコライザー機能を搭載しており、専用アプリ「1MORE MUSIC」で12種類のプリセットEQを選択できます。音声通話に関しては、AI技術を搭載したノイズリダクションと4つのマイクにより、背景のノイズを最大30dB除去して、クリアな通話が可能になっています。
さらに長時間の音楽再生に対応しており、1回の充電で11時間、ケース装着時で合計38時間の再生が可能です。また、5分間の急速充電により2時間の使用が可能になります。ワイヤレス充電Qiにも対応しています。
ユニークな機能として、1MOREは寝ホンと呼ばれる睡眠中に利用できるイヤホンをリリースしているため、専用アプリ「1MORE MUSIC」には寝ホン用の環境音声「落ち着くサウンド」が登録されていて利用可能です。その他にもイヤホン本体をタップで、音楽再生や通話などの操作はアプリから設定変更が可能です。
1MORE S50はオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンながらも、音質の良さに驚きました。ランニングなどのワークアウトで利用したい方、長時間のリモートワークで利用したい方におすすめのイヤホンです。
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・1MORE アウトドアシーンに便利なオープンイヤー型イヤホン 「1MORE S50/ S30」発売|1MORE INTERNATIONAL LIMITEDのプレスリリース
・1MORE フィット オープン イヤーバッズS50 – JP 1MORE













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