QiやmicroSIMなどの新規格を採用!防水対応ドコモスマートフォン「AQUOS PHONE f SH-13C」を写真でチェック【レポート】

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どこよりも早い!?AQUOS PHONE f SH-13Cをフォトレポート!

NTTドコモが7~8月に発売を予定しているAndroid 2.3(開発コード名:Gingerbread)を搭載したシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE f SH-13C」。5月に開催された「2011年夏モデル」の発表会では、ワイヤレス充電規格Qiに対応した「おくだけ充電」のデモだけでしたが、今回、動作する開発機をお借りできたので、まずは、簡単に概観を中心に写真レポートを行いたいと思います。


ボディーカラーは、ブラック、ホワイト、ピンクの3色展開ですが、今回、お借りできたのは、ブラックとなります。

特徴としては、3.7インチディスプレイを搭載するという最近のAndroidスマートフォンとしては小さめのボディーサイズに、おサイフケータイや赤外線、防水・防塵機能などに対応したモデルとなっています。

一方で、ディスプレイには、今夏の多くのシャープ製Androidスマートフォンで採用されているQHD(540×960ドット)の高解像度を採用していながら、他のQHDディスプレイ採用モデルの多くが1.4GHz駆動のCPUを搭載しているのに対し、1GHzとなっていたり、3D表示やワンセグ機能が省かれたりしています。

ディスプレイの下には、物理キーによるメニューキー、ホームキー、戻るキーの3つのキーが配置されています。大きさが約119×60×10.9mm(最厚部:約11.5mm)で、質量が約130gと女性でも持ちやすいサイズとなっています。

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その他でも、Qi規格によるおくだけ充電だけではなく、今春からドコモが提供開始したmicroSIM規格によるFOMAカード「miniUSIM」を採用したはじめての機種となります。他にも、技適マークが電子式にも表示できたり、ドコモ向けでは後発だけに緊急地震速報に対応していたりとなかなか地味に面白いところが多くなっています。

とはいえ、他のソフトウェアとしては、他のシャープ製スマートフォンと基本的には同じなので、いまさらという感じもしなくはないですが、サイズとデザイン、防水やおサイフケータイ対応といったところで、よく調べている人は、注目している人も多いかと思います。

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裏面には、800万画素カメラ、スピーカー、フラッシュ、Felicaアンテナ、赤外線端子などが配置されています。フラッシュライトをつけてみたところです。

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本体に向かって左側面にはmicroUSB端子が、右側面には検索キーや上下キー、電源キーが搭載されています。microUSB端子は、防水対応のためパッキンが付けられています。できれば、開閉回数を減らすために、おくだけ充電による充電をメインにしたいですかね。また、おくだけ充電対応のため防水モデルながら充電台のようなものは用意されていないようです。

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右側面にある各ボタンは小さめで少し押しづらく、特に、場所が近いので、手探りだと落ち間違いしやすく感じました。もちろん、慣れてくれば、問題ないかもしれませんが、せめて電源キーくらいは位置を少し離して欲しかったところです。

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本体上部側面には3.5mmイヤホンジャック、下部側面にはストラップ穴や裏面カバーを外すための爪があります。

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バッテリーは、1230mAhとスマートフォンとしては少なめとなっています。ただし、シャープでは、消費電力を下げる工夫をしているということで、利用時間はそれなりに保てるというようにしているということです。また、おくだけ充電対応のため電池パックには、電磁誘導で充電するためコイルが仕込まれています。おくだけ充電の様子は、発表会時のレポートに詳しく掲載していますので、参照してもらえればと思います。

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バッテリーを外したところにFOMAカード(miniUSIM)やmicroSDカードスロットが搭載されています。SH-12Cと同様に電源キーとホームキーを同時押しすることで画面キャプチャもできましたし、なかなか良い機種なんではないかなと思います。

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肝心の1GHz駆動で動作はどうなの?というところですが、少なくとも開発機では、初期設定されているdocomo Palette UIはかなり緩慢に感じましたが、ホームアプリを切り替えれば、そこそこそれなりに動作していました。SH-12Cなどと比べてどうかというのは、今回は、並べて比較できなかったので細かくは評価できませんが、体感では、LYNX 3D SH-03Cと比較すれば、確実に快適に動作していました。製品版では、さらに調整されていることを期待したいところです。

最後に、おまけでAQUOS PHONE f SH-13Cの起動するまでのムービーを紹介しておきます。起動時に、防水対応のため裏蓋や端子カバーをしっかりとしめてくださいという注意が表示されていますね。

※発売前の評価機となりますので、実際に発売される製品版と仕様が異なる場合があることをご了承ください。

記事執筆:memn0ck

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AQUOS PHONE f SH-13C | 製品 | NTTドコモ
AQUOS PHONE f SH-13C

コメント

  1. 久しぶり、ここでコメントをした。
    もう一回勉強になりました。

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