Nothing Technologyは4日(現地時間)、同社が展開するサブブランド「CMF by Nothing」の新商品として新開発の3点クリップ式で没入感のあるハイレゾオーディオや充電ケースに搭載したスマートダイヤルによって1日中快適に使えるイヤーカフ型オープンイヤーイヤホン「CMF Clip Pro(型番:B189)」を発表しています。日本を含む1次販売国・地域で2026年8月15日(土)に発売されるとのこと。
これを受けて同社の日本法人であるNothing Technology Japanは15日、CMF Clip Proを日本で発売したとお知らせしています。販路は公式Webサイト( https://jp.nothing.tech/ )内の公式Webストアのほか、楽天市場やYahoo! ショッピングなどのECサイトや量販店などとなっており、価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格および公式Webストアでは12,800円となっています。なお、カラーバリエーションはライトグレーおよびダークグレー、コーラルの3色展開です。
CMF Clip Proはサウンドも装着感もどこまでも自然なリスニング体験を実現するために設計された新開発の3点式クリップによるイヤーカフ型オープンイヤーイヤホンで、運動中や仕事中、日常生活のどんなシーンにもフィットするように人間工学に基づく独自のトライアングル構造を採用し、没入感のあるサウンド、自分の声をクリアに届ける通話性能、そして日々の使いやすさを考え抜いた機能を独自のデザインでひとつにまとめたということです。
また音楽やポッドキャスト、通話を楽しみながら周囲の状況も把握できるオープンイヤーイヤホンがますます注目を集めている一方、快適な装着感と優れた音質を両立させることはこのカテゴリーにおける大きな課題でした。CMF Clip Proはその課題に正面から向き合って作り上げた製品で、1日中快適に着けていられる軽やかさとともにワイヤレスイヤホンに求められる豊かでバランスの取れたサウンド、そして安定したパフォーマンスを両立しています。
さらに長時間でも快適に着けていられるように細部に至るまで設計され、新開発の3点式クリップは緻密にバランスを調整したトライアングル構造によって装着時の圧力を1点に集中させることなく、耳の3ヶ所に分散して運動中や仕事中、日常生活のどんなシーンにもフィットするようにデザインされています。弾性のある0.5mmのチタンワイヤーを芯材に採用したスリムなCブリッジが柔軟にしなり、さまざまな耳の形に自然にフィットします。
加えて肌にやさしいTPU素材を採用しているため、長時間使用しても柔らかく快適な着け心地を実現しており、耳に触れるコンパクトなリスニングボールも耳元に自然に沿うよう最適化され、接触面積を抑えながら音をより効率的に耳道へ届けます。また片耳わずか約5.92gで、着けていることを忘れるほど軽やかな装着感を実現しました。サイズは約30.75×24.84×18.21mm。なお、充電ケースのサイズと質量は約52.1×26.69×51.01mmおよび約38.81g。
音響面でCMF Clip Proの核となるのは専用にチューニングされた10.8mmデュアルマグネットドライバー(20〜40000Hz)と振動板(TPU+LCP)で、一般的なクリップ型オープンイヤーイヤホンよりも大口径であるため、パワフルなサウンドと深みのある低音を楽しめ、オープンイヤーイヤホンで失われがちな低音域を補うため、新たにウルトラベーステクノロジーを搭載して深く躍動感のある低音とクリアな高音の両方を届け、よりバランスの取れた没入感のあるリスニング体験を実現します。
またBluetooth 5.4 LEで、コーデックもLDACおよびAAC、SBCに対応してハイレゾオーディオをサポートし、LDAC対応のスマホなどではより高音質なワイヤレスオーディオを楽しめ、音楽や動画、ポッドキャストを楽しみながら周囲の状況も自然に把握できる緻密かつ上質なサウンドを提供します。なお、スマートフォン(スマホ)など向けアプリ「Nothing X」(以下、Nothing Xアプリ)では低音を3段階で調整できます。
左右のイヤホンに2基ずつ搭載したHDマイク(合計4基)と骨の振動を感知するボイスピックアップユニット(VPU)を組み合わせたクリアボイステクノロジーを搭載し、マイクが自分の声と風切り音、周囲のノイズをそれぞれ検知し、VPUが顎や耳道の微細な振動を電気信号に変換して音声を正確に集音してくれるため、人通りの多い道や混雑したカフェやオフィス、風の強い屋外でも自分の声だけを相手へクリアに届けます。
またプライバシーを重視する人のためにプライベートリスニングモードも搭載し、周囲に漏れる音を低減してくれ、Nothing Xアプリでは通話時のみ自動で有効にするか、常時有効にするか、無効にするかを設定できます。バッテリーもイヤホン単体で60mAh、充電ケースで475mAhで、イヤホン単体で最長10時間、ケースでさらに22.5時間、合計で最長32.5時間の再生が可能です。10分間の急速充電で、最長4時間の音楽再生を楽しめます。
充電ケースにCMF by Nothingならではのスマートダイヤルを搭載し、物理ダイヤルなので手袋をしているときや指が汗で濡れているときでも操作でき、動かすたびにカチッという手応えがあり、音量調整、再生操作、着信応答、ペアリングなどをスマホなどに触れることなく直感的に操作できます。さらに左右両方のイヤホンにも物理ボタンを搭載して移動中でも簡単に操作できます。
その他、2台同時接続できるデュアル接続、映像と音声のずれを抑える低レイテンシーモード、Google Fast Pair、Microsoft Swift Pair、IP54の防塵・防滴性能に対応。Nothing Xアプリでは、操作方法の変更、プライベートリスニングモードの設定、ファームウェアのアップデート、紛失したイヤホンの検索など、細かなカスタマイズが可能です。同梱品はイヤホン本体(左右1個ずつ)と充電ケース安全・保証情報&ユーザーガイド、クイックスタートガイド(装着方法・ペアリング方法)となっています。
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