楽天モバイル、楽天IDと連携しないと利用不可&自動解約を撤回!連携しなくても継続利用可能に。ただし、一部機能が使えなくなる場合あり


楽天モバイルは14日、以前に案内していた同社が提供する携帯電話サービスなどを楽天グループが提供するアカウントサービス「楽天ID」と連携せずに利用している場合に2026年11月30日(月)までに楽天IDとの連携(楽天会員へのアップグレード)をしないと自動解約となって音声通話やデータ通信などが利用できなくなり、利用中の電話番号が失効するとした施策を実施しないことにしたとお知らせしています。

同社では同案内を通知後に改めて社内にて検討した結果、これらの施策を実施しないことにし、利用者には心配を掛けたとして謝罪しています。これにより、楽天IDと連携せずに楽天モバイルへ申し込み、現在も楽天IDと連携していない場合、11月30日までに楽天IDとの連携が完了していない場合でも契約が自動的に解約されたり、利用中の電話番号が失効することはないとしています。

一方で引き続いて楽天IDとの連携をせずに楽天モバイルを利用する場合には申込時に同意した機能の制約に加え、2026年12月1日(火)以降に支払状況のオンライン確認やオンラインサポート「my 楽天モバイル」(Web)などの一部機能が一時的に利用できなくなる場合があるということです。なお、制約の詳細については『楽天会員へ登録しない楽天モバイルへの申込み方法 | お申し込み方法 | お客様サポート | 楽天モバイル』をご確認ください。

また楽天モバイルではそのような場合において利用者に不利益が生じないように公式Webサイトでのお知らせの掲載、本件専用の相談窓口を設置するほか、個別での問い合わせに対する対応体制を整備するなど、必要なサポートを提供していくとしています。なお、利用できなくる一部の機能の詳細や期間、本件専用の相談窓口への問い合わせ方法は後日、公式Webサイト上のお知らせでの案内に加え、対象の利用者へ個別で案内するとしています。

楽天モバイルでは楽天回線による正式サービス「Rakuten UN-LIMIT」を2020年4月に開始し、楽天回線エリアにおけるデータ通信は使い放題、専用アプリ「Rakuten Link」での音声通話・SMSも無料で月額3,278円(金額はすべて税込)で使え、さらに何度かアップグレードされて2023年6月から新料金プランのRakuten最強プランに刷新し、パートナー(au)回線エリアも含めて3GB以下なら月額1,078円、20GB以下なら月額2,178円、使い放題で月額3,278円となっています。

なお、Rakuten Linkでの音声通話・SMSはカウントフリーとなっているほか、Rakuten Linkは2023年8月にパソコン(PC)向けデスクトップ版も提供開始されました。また公式メールサービス「楽メール」も提供されています。そんな楽天モバイルでは2025年12月10日(水)までは楽天会員へ登録せずに楽天IDと連携しない状態で楽天モバイルに申し込みができていました。

そうした人に対してサービス内容の見直しの一環としてより付加価値の高いサービスへ統一することを目的とし、今年8月に11月30日までに楽天IDと連携しない場合に自動解約となり、楽天モバイルの携帯電話サービス(音声通話やデータ通信など)が利用できなくなり、さらに電話番号も失効されると案内されていました。今回、この楽天ID連携の必須が撤回され、11月30日以降も楽天IDと連携しなくても自動解約となったりすることはないということになりました。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
エスマックス(S-MAX)
エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
S-MAX – Facebookページ
楽天モバイル 関連記事一覧 – S-MAX
【訂正とお詫び】楽天IDと連携せずに楽天モバイルをご利用いただける機能の提供継続のお知らせ | 料金・サービスのお知らせ | 楽天モバイル
楽天モバイル

コメント

タイトルとURLをコピーしました