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コンパクトスマートフォン「IS05」を写真と動画で紹介!

KDDIは、14日、昨年10月18日に発表したau向け2010年冬および2011年春モデルのうち、発表会にて動作しないモックアップだった2011年春モデルのプレス向けタッチ&トライイベントを開催しました。

その中で、スマートフォンも動作しない展示となっていた「IS04」(富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製)および「IS05」(シャープ製)が動作する状態となっていました。今回は、そのうちIS05の外観および動画による紹介をしたいと思います。

IS05はすでに発売されている同じシャープ製Androidスマートフォン「IS03」をサイズをコンパクトにしたモデルとなっていますが、OSのバージョンも発売時からAndroid 2.2 (Froyo)を搭載しており、コンパクトであることから女性を意識したアプリをプリインストールしているなど、各所で現状のIS03よりも色々と改善がなされていました。

また、発表時にはIS03(QSD8250/1GHz)よりも低速なチップセットであるQUALCOMM MSM7630(800MHz)を搭載する予定でしたが、急遽変更してQUALCOMM MSM8655(1GHz)とIS03よりも最新のCPUを搭載することになりました。

今回のタッチ&トライイベントでは当初搭載予定だったMSM7630を搭載したモデルでしたが、1GHz相当にチューニングされているということで、非常にサクサクと動作していました。それでは、外観から細かく見ていきましょう。

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ボディーカラーは、シルバー、ピンク、グリーンの3色を用意。サイズが約55×112×14.2mm、質量が約132gとスマートフォンとしてはなかなかコンパクトに収められています。ディスプレイの下部には静電式のタッチセンサーによる4つのキーが搭載されています。

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裏面には805万画素CMOSカメラやカメラ用LEDライト、赤外線端子、モノラルスピーカー、FeliCaマークなどが配置されています。

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ディスプレイは、IS03が約3.5インチのダブルVGA(640×960ドット)でしたが、IS05では約3.4インチのフルワイドVGA(480×854ドット)NEWモバイルASV液晶(約260,000色表示)と本体サイズがだいぶ小さくなったにもかかわらず0.1インチしか違いがないのもいいですね。

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薄さは若干IS05のほうが厚くなっています。斜めから見たときに画面を見にくくしてプライバシーを保護する「カラーベールビュー」もIS03と同様に対応しています。

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右側面には右から電源キーや音量上下キー、シャッター/フォトライトキーが配置されています。

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左側面にはmicroHDMIおよびmicroUSB端子カバーとストラップ穴が配置されています。

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本体下部には通話用マイクとバッテリーカバー取り外し用のくぼみがあります。バッテリーカバーはくぼみに爪などを引っ掛けてガバっと取るタイプとなっています。

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本体上部には3.5mmイヤフォンマイク端子とワンセグ用ロッドアンテナを配置されています。イヤホンマイク端子にはIS03と同様に取り外しできるキャップがついていますが、これも失くしちゃいそうですね。

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バッテリー容量もIS03では1020mAhとスマートフォンとしては少なめでしたが、本体サイズが小さくなったIS05では逆に大きくなった1230mAhとなっています。連続通話時間が約450分、連続待受時間が約240時間です。ディスプレイのサイズや解像度も小さいのでIS03よりも消費電力が小さいですし、IS03と同様の少消費電力動作をできるようになっているので、IS03と比べるとだいぶ電池の持ちは良さそうですね。外部メモリはmicroSD/microSDHCカードスロットを搭載。最大32GBまで対応しており、2GBのmicroSDが同梱してされているそうです。

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ワンセグ用ロッドアンテナを伸ばしてワンセグを視聴しているところです。IS05では新しく電源キーとホームキーを同時に押すと画面のスクリーンキャプチャを撮れるようになっているとのことです。ただし、ワンセグ画面はキャプチャできないとのこと。

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IS03との違いとしてはmicroHDMI端子が追加されています。別売のケーブルを接続することで、IS05で撮影したHDムービーなどをテレビに出力して閲覧できるようになっています。

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Androidのバージョンは2.2.1となっていました。Flash Player 10.1に対応しています。展示機にはFlashを搭載していないモデルもありましたので、購入時にFlashがプリインストールされているかは不明となっています。このほか、プリインストールアプリも現在調整中で、なにが搭載されるかはまだ未定ということでした。

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文字フォントもIS03よりも増えており、IS03に搭載されていた「モリサワ 新ゴ R」「LC明朝」「SHクリスタルタッチ」「Droid Sans」に加え、主に女性向けになるかわいらしい「モリサワ陸隷」「モリサワ 丸フォーク M」「モリサワ はせトッポ R」といったフォントが追加されています。

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ステータスバーをおろして表示される通知パネルには「GALAXY S」などにも採用されている無線LANやBluetooth、GPS、データ同期のオン・オフやディスプレイの明るさを調整できるボタンが配置されるようになっていました。また、ホーム画面の右下にあるボタンをタップするかホームキーの長押しで表示されるタスク切り替え画面ですべて終了というボタンが追加されているなど、細かなインターフェースの改良見られました。さらに、カメラ機能などでソフトバンク向けのシャープ製「GALAPAGOS 003SH」と同様の「TapFlow UI」が採用されており、よく使う機能が大きなアイコンで表示され、タップしやすくなっていました。

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IS03との違いには本体表面のディスプレイの左上にインカメラを搭載しています。アプリとしてハンドミラーが搭載されていて、43万画素CMOSのインカメラで自分を画面に映すだけのもので、鏡として使えるというやつがプリインストールされている予定。このほかのインカメラの機能はまだできていないようでしたが、シャープではツインカメラのAPIも公開する予定となっています。

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さらに、IS03にはない機能としてはDLNAサーバーなどもあります。もちろん、IS03で対応しているおサイフケータイやワンセグ、Eメール(@ezweb.ne.jpドメイン)、グローバルパスポートCDMA、Skype au、jibe、LISMOおよびau one ナビウォークなどのau oneサービスなども利用可能です。


最後に、まだ開発機で実際の製品版でははじめに紹介したようにチップセットが変わったりするため動作速度などは変わる可能性がありますが、実際にタッチ&トライした動画を紹介しておきます。カメラで撮影しながらなので操作がうまくできていませんが、起動しているアプリ一覧の画面が出るところなどがIS03よりもかなり早いのがわかるかと思います。これだけサクサク動けば嬉しいですね!発売が楽しみです!!!


YouTube - S-MAX : au by KDDIのAndroidスマートフォン「IS05」(シャープ製)の操作ムービー


記事執筆:memn0ck


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