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GALAXY Note SC-05Dをレビュー! |
NTTドコモから発表された繊細なペン操作が可能なタッチペン機能「Sペン」に対応した5.3インチサイズの大型スマートフォン「GALAXY Note SC-05D」(サムスン電子製)。
海外ではグローバルモデルの発表以来話題となっており、発売された各国において好評を得て、昨年10月の発売以降で世界中で2012年3月末までに500万台を突破確定しているGALAXY Noteが、いよいよ日本でも2012年4月6日(金)に発売されることになります。
韓国では一大ムーブメントとなり、iPhoneよりも月別の販売台数シェアでは高くなっているほどの人気だとのこと。そんなGALAXY Noteが日本でも受け入れられるのか、どういった機能が便利なのか、海外版との違いはなにかといったあたりを中心に紹介していきたいと思います。
GALAXY Note SC-05Dは、1つに5.3インチという大画面を搭載することで非常に閲覧性が高いこと、もう1つはSペン機能によって非常に繊細なタッチでペン操作やペン入力ができること、という2点が特長のスマートフォンです。
海外向けのGALAXY Noteもいくつかバリエーションが出ていますが、国内向けのNTTドコモ版の特長は、ワンセグや次世代高速データ通信規格LTEに対応したサービス「Xi(クロッシィ)」に対応した点にあります。また、海外向けは、ブラックをはじめとして、ホワイトやピンクも発売されている地域がありますが、GALAXY Note SC-05Dはひとまずホワイト(Ceramic White)のみが発売されます。

iPhone 4S(左)との比較 <

GALAXY SII LTE SC-03D(左)との比較
サイズは、大きさが約147×83×9.7mm、質量が約184gとなっていて、さすがに5.3インチディスプレイを搭載しているだけあって大きく感じます。しかしながら、すでに筆者でいうならディスプレイサイズが4インチオーバーの「GALAXY SII SC-02C」や「GALAXY SII LTE SC-03D」などでも片手操作が難しく感じていたので、それならばGALAXY Noteでも構わないかなという印象も受けています。
特にドコモ版GALAXY Note SC-05Dの文字入力はソフトキーボードを寄せて片手でも操作しやすいようにされていることもあって、なんとか快適ではないものの、ビューアーとしてや簡単な文字入力程度なら片手操作もできなくはないです。
また、5.3インチのディスプレイはワイドXGA(800×1280ドット)有機ELでマルチタッチ対応静電容量式タッチパネルで、マルチタッチ点数は10点。液晶の2500倍の応答速度で、描画や操作時の瞬時な動きもはっきりと見え、コントラスト比15万:1で非常にシャープかつ鮮明に画像や映像が映されます。
海外向けのGALAXY Noteにはいくつかバリエーションがありますが、そのひとつでイギリスなど向けのグローバルモデル「GT-N7000」との違いは、外観ではディスプレイの上部にあるロゴ、裏面のロゴの違い、ワンセグ用ロッドアンテナの有無などとなっています。
スペック的にはチップセットや内蔵ストレージ(ROM)がGT-N7000には32GBモデルもありますが、SC-05Dには16GBモデルしかないといった点、SC-05DにはLTEやワンセグ、NFCに対応している点があります。

海外版モデルのひとつである「GT-N7000」(左)との比較

海外版モデル「GT-N7000」(左)との裏面の比較
また、スペック的にはサイズは同じようですが、個体差かもしれませんけど、並べてみるとほんの僅かですが、SC-05Dのほうが薄いようです。さらに、同じホワイトでも、GT-N7000のペンはボタンも含めて白ですが、SC-05Dに付属するペンのボタンはグレーとなっています。

海外版モデル「GT-N7000」(奥)との厚さの比較

海外版モデル「GT-N7000」(手前)とのペンの比較
内蔵ストレージは16GBとなっていますが、本体ユーザーメモリ(データ用)が合計9.88GBおよび空き9.88GBで、本体システムメモリ(アプリ用)が空き1.85GBとなっています。

GALAXY Note SC-05Dの内蔵ストレージの様子
※ 対応(◯)はともにmicroSD/microSDHCカード(最大32GB)
ペン入力ができるということで、本体に専用のSペンを収納できるようになっていて、本体下部右側に収納されています。その他、本体下部にはmicroUSB(USB 2.0対応)端子もあり、充電や専用ケーブルでmicroUSB端子からHDMI出力をすることも可能です。

Sペンを抜いてみたところ

本体下部の様子
注目のSペン機能は海外版と同じく「Sメモ」アプリで繊細な図や絵が描けるのはもちろんのこと、日本版独自に日本語手書き入力にも対応したとのこと。日本語と英語を手書きで入力でき、認識エンジンには高い認識率を誇る「7notes with mozec」を採用しています。

設定→言語とキーボードに「片手操作」という項目

日本語手書き入力にも対応
Sメモ以外にも、Touch RetouchやPhoto Editor、Polaris Office、SプランナーといったSペン対応アプリがプリインストールされいますし、ペン入力だけでなく、ペン操作も以下の3つが用意されています。
ペンボタンアクション1:ちょっとメモしたい時はペンのボタンを2度を押すとどこでもメモが出来るクイックメモ
ペンボタンアクション2:画面キャプチャ、撮影後エディットモード
ペンボタンアクション3:戻る=ボタンを押しながら左にドラッグ、メニュー=ボタンを押しながら上にドラッグ

Sペン対応アプリ「Sメモ」画面

Sメモではこういった絵も描ける!
カメラは背面に有効800万画素CMOSが搭載されており、オートフォーカスや手ぶれ補正に対応。カメラ用LEDフラッシュライトも搭載されています。また、前面には有効192万画素のフロントカメラが搭載されていて、自分撮りやビデオチャットなどに利用可能です。
背面には他にリアカバーにNFCアンテナ、リアカバーを開けるとバッテリーやmicroSIMカード(miniUIMカード)スロット、microSD/microSDHCカードスロットが配置されています。バッテリー容量は2500mAhで、連続待受時間がFOMAで350時間、Xiで310時間、連続通話時間が3Gで430分となっています。

リアカバーを開けたところ

NFC機能を利用するには「タグ情報」アプリを利用
本体上部には3.5mmイヤホンマイク端子やマイクが配置されています。無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n)やテザリング、Bluetooth 3.0+HS、GPS、近接センサー、ジャイロセンサー、電子コンパスなどに対応。おサイフケータイ(FeliCa)や赤外線には非対応となっています。

本体上部側面の様子
国内需要の高い機能としては、唯一、ワンセグに対応していて、本体上部右端にワンセグ用ロッドアンテナも収納されています。

ワンセグ用ロッドアンテナを伸ばしたところ

ワンセグを視聴してみたところ

もちろん全画面でも表示可能
本体右側面には電源キー、左側面には音量上下キーを搭載。側面は一周シルバーの塗装が施されており、白いボディを引き締めるアクセントとなっています。
また、携帯電話通信方式として、LTE(2GHz)やW-CDMA/HSPA(850MHz/2GHz)、GSM/GPRS/EDGE(850MHz/1800MHz/1900MHz)に対応し、Xiエリアで下り最大75Mbps、上り最大25Mbps、FOMAハイスピードエリアで下り最大14Mbps、上り最大5.7Mbpsでデータ通信が可能です。

本体左右側面の様子
箱は比較的小さめで、クイックスタートガイドや保証書、リモコン付きイヤホン、microUSB-USBケーブル、USB-AC変換器のほかに、手帳を思わせるリアカバー一体型の革ケースが付属しています。

箱は小さめだが本体が大きいのでiPhoneなどと比べると大きめ

GALAXY Note SC-05Dの付属/同梱物 革ケースは薄茶で、海外モデルではホワイトやブラックなどもあるため、個人輸入などをすれば、違う色のケースも購入可能です。
お詫びと訂正:初出で海外モデル用のリアカバーが利用可能と記載していましたが、利用可能な海外モデル用は韓国向けのもので、上記で紹介したGT-N7000などの他の地域用のものは爪の位置が異なるため流用できないと判明しました。記述が不正確であったことをお詫びして訂正させていただきます。

革ケースを装着してみたところ

革ケース装着時の表面の様子

フリップ式(横開き)になっているので開いて利用することに
チップセットはQUALCOMM製のベースバンドチップに3G/LTE対応「MDM9200」およびアプリケーションプロセッサに「APQ8060」を採用し、CPUが最高1.5GHz駆動のデュアルコアを搭載したSnapdragon S3、GPUが最新のAdreno 220となっています。ベンチマーク結果もまずますです。

ベンチマークアプリ「Quadrant」による結果
プラットフォームにAndroid 2.3.6(開発コード名:Ginberbread)を採用し、発売後にAndroid 4.0(開発コード名:IceCream Sandwich)にバージョンアップ予定です。その他、SC-04D独自なのはフォントが日本語フォントが用意されていたり、ドコモ向けアプリがプリインストールされている点が挙げられます。

設定→端末状態の画面

アプリケーション一覧(1)

アプリケーション一覧(2)

アプリケーション一覧(3)
最後にペン操作を中心にサイズ感や動作速度などの参考になるように動画で簡単に紹介したいと思います。ひとまず、GALAXY Note SC-05Dのレビューをざっと行いましたが、当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」では続けて細かな操作感なども含めて紹介していきたいと思っています。
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・報道発表資料 : 「docomo NEXT series GALAXY Note SC-05D」を開発 | お知らせ | NTTドコモ
・GALAXY Note | SAMSUNG mobile(サムスンモバイル)
海外向けのGALAXY Noteもいくつかバリエーションが出ていますが、国内向けのNTTドコモ版の特長は、ワンセグや次世代高速データ通信規格LTEに対応したサービス「Xi(クロッシィ)」に対応した点にあります。また、海外向けは、ブラックをはじめとして、ホワイトやピンクも発売されている地域がありますが、GALAXY Note SC-05Dはひとまずホワイト(Ceramic White)のみが発売されます。

iPhone 4S(左)との比較

GALAXY SII LTE SC-03D(左)との比較
サイズは、大きさが約147×83×9.7mm、質量が約184gとなっていて、さすがに5.3インチディスプレイを搭載しているだけあって大きく感じます。しかしながら、すでに筆者でいうならディスプレイサイズが4インチオーバーの「GALAXY SII SC-02C」や「GALAXY SII LTE SC-03D」などでも片手操作が難しく感じていたので、それならばGALAXY Noteでも構わないかなという印象も受けています。
特にドコモ版GALAXY Note SC-05Dの文字入力はソフトキーボードを寄せて片手でも操作しやすいようにされていることもあって、なんとか快適ではないものの、ビューアーとしてや簡単な文字入力程度なら片手操作もできなくはないです。
また、5.3インチのディスプレイはワイドXGA(800×1280ドット)有機ELでマルチタッチ対応静電容量式タッチパネルで、マルチタッチ点数は10点。液晶の2500倍の応答速度で、描画や操作時の瞬時な動きもはっきりと見え、コントラスト比15万:1で非常にシャープかつ鮮明に画像や映像が映されます。
機種 | GALAXY Note | GALAXY SII LTE | iPhone 4S | |
---|---|---|---|---|
型番 | SC-05D | GT-N7000 | SC-03D | |
大きさ | 約147×83×9.7mm | 約146.9×83×9.7mm | 約130×69×9.5mm (最厚部10.8mm) | 約115.2×58.6×9.3mm |
質量 | 約184g | 約178g | 約134g | 約140g |
画面サイズ | 5.3インチ | 5.3インチ | 4.5インチ | 3.5インチ |
バッテリー | 2500mAh | 2500mAh | 1850mAh | 1420mAh |
海外向けのGALAXY Noteにはいくつかバリエーションがありますが、そのひとつでイギリスなど向けのグローバルモデル「GT-N7000」との違いは、外観ではディスプレイの上部にあるロゴ、裏面のロゴの違い、ワンセグ用ロッドアンテナの有無などとなっています。
スペック的にはチップセットや内蔵ストレージ(ROM)がGT-N7000には32GBモデルもありますが、SC-05Dには16GBモデルしかないといった点、SC-05DにはLTEやワンセグ、NFCに対応している点があります。

海外版モデルのひとつである「GT-N7000」(左)との比較

海外版モデル「GT-N7000」(左)との裏面の比較
また、スペック的にはサイズは同じようですが、個体差かもしれませんけど、並べてみるとほんの僅かですが、SC-05Dのほうが薄いようです。さらに、同じホワイトでも、GT-N7000のペンはボタンも含めて白ですが、SC-05Dに付属するペンのボタンはグレーとなっています。

海外版モデル「GT-N7000」(奥)との厚さの比較

海外版モデル「GT-N7000」(手前)とのペンの比較
内蔵ストレージは16GBとなっていますが、本体ユーザーメモリ(データ用)が合計9.88GBおよび空き9.88GBで、本体システムメモリ(アプリ用)が空き1.85GBとなっています。

GALAXY Note SC-05Dの内蔵ストレージの様子
機種 | GALAXY Note | GALAXY SII LTE | iPhone 4S | |
---|---|---|---|---|
型番 | SC-05D | GT-N7000 | SC-03D | |
ワンセグ | ◯ | × | ◯ | × |
LTE | ◯ | × | ◯ | × |
NFC | ◯ | × | × | × |
Sペン | ◯ | ◯ | × | × |
内蔵ストレージ | 16GB | 16GB/32GB | 16GB | 16GB/32GB/64GB |
外部ストレージ※ | ◯ | ◯ | ◯ | × |
ペン入力ができるということで、本体に専用のSペンを収納できるようになっていて、本体下部右側に収納されています。その他、本体下部にはmicroUSB(USB 2.0対応)端子もあり、充電や専用ケーブルでmicroUSB端子からHDMI出力をすることも可能です。

Sペンを抜いてみたところ

本体下部の様子
注目のSペン機能は海外版と同じく「Sメモ」アプリで繊細な図や絵が描けるのはもちろんのこと、日本版独自に日本語手書き入力にも対応したとのこと。日本語と英語を手書きで入力でき、認識エンジンには高い認識率を誇る「7notes with mozec」を採用しています。

設定→言語とキーボードに「片手操作」という項目

日本語手書き入力にも対応
Sメモ以外にも、Touch RetouchやPhoto Editor、Polaris Office、SプランナーといったSペン対応アプリがプリインストールされいますし、ペン入力だけでなく、ペン操作も以下の3つが用意されています。
ペンボタンアクション1:ちょっとメモしたい時はペンのボタンを2度を押すとどこでもメモが出来るクイックメモ
ペンボタンアクション2:画面キャプチャ、撮影後エディットモード
ペンボタンアクション3:戻る=ボタンを押しながら左にドラッグ、メニュー=ボタンを押しながら上にドラッグ

Sペン対応アプリ「Sメモ」画面

Sメモではこういった絵も描ける!
カメラは背面に有効800万画素CMOSが搭載されており、オートフォーカスや手ぶれ補正に対応。カメラ用LEDフラッシュライトも搭載されています。また、前面には有効192万画素のフロントカメラが搭載されていて、自分撮りやビデオチャットなどに利用可能です。
背面には他にリアカバーにNFCアンテナ、リアカバーを開けるとバッテリーやmicroSIMカード(miniUIMカード)スロット、microSD/microSDHCカードスロットが配置されています。バッテリー容量は2500mAhで、連続待受時間がFOMAで350時間、Xiで310時間、連続通話時間が3Gで430分となっています。

リアカバーを開けたところ

NFC機能を利用するには「タグ情報」アプリを利用
本体上部には3.5mmイヤホンマイク端子やマイクが配置されています。無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n)やテザリング、Bluetooth 3.0+HS、GPS、近接センサー、ジャイロセンサー、電子コンパスなどに対応。おサイフケータイ(FeliCa)や赤外線には非対応となっています。

本体上部側面の様子
国内需要の高い機能としては、唯一、ワンセグに対応していて、本体上部右端にワンセグ用ロッドアンテナも収納されています。

ワンセグ用ロッドアンテナを伸ばしたところ

ワンセグを視聴してみたところ

もちろん全画面でも表示可能
本体右側面には電源キー、左側面には音量上下キーを搭載。側面は一周シルバーの塗装が施されており、白いボディを引き締めるアクセントとなっています。
また、携帯電話通信方式として、LTE(2GHz)やW-CDMA/HSPA(850MHz/2GHz)、GSM/GPRS/EDGE(850MHz/1800MHz/1900MHz)に対応し、Xiエリアで下り最大75Mbps、上り最大25Mbps、FOMAハイスピードエリアで下り最大14Mbps、上り最大5.7Mbpsでデータ通信が可能です。

本体左右側面の様子
箱は比較的小さめで、クイックスタートガイドや保証書、リモコン付きイヤホン、microUSB-USBケーブル、USB-AC変換器のほかに、手帳を思わせるリアカバー一体型の革ケースが付属しています。

箱は小さめだが本体が大きいのでiPhoneなどと比べると大きめ

GALAXY Note SC-05Dの付属/同梱物
お詫びと訂正:初出で海外モデル用のリアカバーが利用可能と記載していましたが、利用可能な海外モデル用は韓国向けのもので、上記で紹介したGT-N7000などの他の地域用のものは爪の位置が異なるため流用できないと判明しました。記述が不正確であったことをお詫びして訂正させていただきます。

革ケースを装着してみたところ

革ケース装着時の表面の様子

フリップ式(横開き)になっているので開いて利用することに
チップセットはQUALCOMM製のベースバンドチップに3G/LTE対応「MDM9200」およびアプリケーションプロセッサに「APQ8060」を採用し、CPUが最高1.5GHz駆動のデュアルコアを搭載したSnapdragon S3、GPUが最新のAdreno 220となっています。ベンチマーク結果もまずますです。

ベンチマークアプリ「Quadrant」による結果
プラットフォームにAndroid 2.3.6(開発コード名:Ginberbread)を採用し、発売後にAndroid 4.0(開発コード名:IceCream Sandwich)にバージョンアップ予定です。その他、SC-04D独自なのはフォントが日本語フォントが用意されていたり、ドコモ向けアプリがプリインストールされている点が挙げられます。

設定→端末状態の画面

アプリケーション一覧(1)

アプリケーション一覧(2)

アプリケーション一覧(3)
最後にペン操作を中心にサイズ感や動作速度などの参考になるように動画で簡単に紹介したいと思います。ひとまず、GALAXY Note SC-05Dのレビューをざっと行いましたが、当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」では続けて細かな操作感なども含めて紹介していきたいと思っています。
記事執筆:memn0ck
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・報道発表資料 : 「docomo NEXT series GALAXY Note SC-05D」を開発 | お知らせ | NTTドコモ
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