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Xperia Zの魅力をアプリでさらに引き出そう |
S-MAXライター陣が自分の端末にインストールしたアプリを紹介していく「最初に入れるAndroidアプリ」シリーズ。今回「Xperia Z SO-02E」を購入したので、インストールしたアプリを紹介いたします。
自分の場合Androidスマートフォンにインストールするアプリは定番ものが多く、それほど物珍しいアプリはないのですが、Xperia Zでスマホデビューするという方の参考になれば。
【テーマ1:定番ソーシャル】
・Twitter(Google Play)
・Facebook(Google Play)
・Google+(Google Play)
・Foursquare(Google Play)
プライベートの充実のためにも、アプリエンジニアとして最新の技術トレンドを収集するためにも欠かせない存在となっているソーシャル関連アプリの数々。Twitterクライアントはいろいろと試していたのですが、現在は結局純正品に落ち着いています。Google+は実はあまり使っていないのですが時々見るだけ用に。「今ここにいる」をソーシャルメディアに投稿するいわゆるチェックインサービスはFacebookチェックインよりFoursquareを使うことが多いです。スマートフォンを使うならばこのあたりは超定番、今さら紹介するまでもないかもしれませんね。
余談ですが、Google+のアプリはiPhone版は画面を下にスライドして更新できる(Twitterクライアントアプリなどでよく用いられるユーザーインタフェース)のですが、Android版はいまだに更新ボタンによる更新になっています。Google+はGoogle本家のAndroidにこそ最高の使い勝手を提供してほしいと思うのですが...。
【テーマ2:オンラインストレージ】
・Dropbox(Google Play)
・Google ドライブ(Google Play)
・SkyDrive(Google Play)
・Box(Google Play)
・Evernote(Google Play)
Xperia Zには16GBのストレージが内蔵されておりmicroSDカードも利用可能なので、データ容量に困ることはあまりなさそうですが、PCなど他環境とデータが自動的に共有される利便性からオンラインストレージは手放せません。Dropboxは主にPCとのデータ共有、Google ドライブは時刻表などドキュメントを複数端末で共有するため、SkyDriveはOffice Web Apps(PCのWebブラウザで利用できるOffice)の利用を念頭にOfficeドキュメント置き場、Boxは雑多なファイル置場として使用しています。自分の場合キャンペーンやらなにやらでDropboxが9.4GB、Google ドライブが5GB、SkyDriveが25GB、Boxが50GB使用できるため、合計89.4GBのストレージがネットワーク経由でXperia Zに接続されていることになります。
Xperia ZはUSB端子に防水対応キャップがついていますが、防水性能の維持を考えるとキャップを頻繁に開け閉めしたくないもの。その意味でもPCとのファイルのやり取りがネット経由で(USBケーブル接続なしで)できるオンラインストレージは有用です。
また純粋な意味でのオンラインストレージではありませんが、Webページや画像をクリップできるEvernoteも重宝しています。電車通勤中にWebブラウジングなどでアプリ開発に使えそうな技術ネタを見つけたときに端末でクリップしておけば、出社した後にPCのEvernoteから確認することができます。
【テーマ3:エキストラ】
・世界天気時計(Google Play)
天気と時間を表示するウィジェットです。Xperia Zにも類似のウィジェットがインストールされているのですが、過去に使い慣れていて(自分にとって)見やすいためこちらをインストールしています。
・QRコードスキャナー(Google Play)
Xperia ZにもQRコードスキャナーがインストールされているのですが、過去に使い慣れて(ry
・札幌地下鉄Push(Google Play)
・札幌地下鉄Pushウィジェット(Google Play)
すみません自作アプリのステマですw。札幌地下鉄(南北線・東西線・東豊線)が運休したときに通知してくれるアプリと、地下鉄運休情報を含めた札幌市交通局ニュースを表示するウィジェットになります。運営者としてサービスが正常に動いているかを監視する目的と、自分自身がユーザーとして利用する目的の両方のために入れてあります。
以上つらつらと私のXperia Z環境を紹介してきましたが、アプリのチョイスにはユーザーの個性が出るところなので、Xperia Zユーザーが100人いれば100通りの環境ができあがります。この多様性がスマートフォンの醍醐味ですね。
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX - Facebookページ
・Xperia Z SO-02E 特集 - S-MAX - ライブドアブログ
・最初に入れるAndroidアプリ特集 - S-MAX - ライブドアブログ
・Androidアプリ特集 - S-MAX - ライブドアブログ
・Twitter(Google Play)
・Facebook(Google Play)
・Google+(Google Play)
・Foursquare(Google Play)
プライベートの充実のためにも、アプリエンジニアとして最新の技術トレンドを収集するためにも欠かせない存在となっているソーシャル関連アプリの数々。Twitterクライアントはいろいろと試していたのですが、現在は結局純正品に落ち着いています。Google+は実はあまり使っていないのですが時々見るだけ用に。「今ここにいる」をソーシャルメディアに投稿するいわゆるチェックインサービスはFacebookチェックインよりFoursquareを使うことが多いです。スマートフォンを使うならばこのあたりは超定番、今さら紹介するまでもないかもしれませんね。
余談ですが、Google+のアプリはiPhone版は画面を下にスライドして更新できる(Twitterクライアントアプリなどでよく用いられるユーザーインタフェース)のですが、Android版はいまだに更新ボタンによる更新になっています。Google+はGoogle本家のAndroidにこそ最高の使い勝手を提供してほしいと思うのですが...。
【テーマ2:オンラインストレージ】
・Dropbox(Google Play)
・Google ドライブ(Google Play)
・SkyDrive(Google Play)
・Box(Google Play)
・Evernote(Google Play)
Xperia Zには16GBのストレージが内蔵されておりmicroSDカードも利用可能なので、データ容量に困ることはあまりなさそうですが、PCなど他環境とデータが自動的に共有される利便性からオンラインストレージは手放せません。Dropboxは主にPCとのデータ共有、Google ドライブは時刻表などドキュメントを複数端末で共有するため、SkyDriveはOffice Web Apps(PCのWebブラウザで利用できるOffice)の利用を念頭にOfficeドキュメント置き場、Boxは雑多なファイル置場として使用しています。自分の場合キャンペーンやらなにやらでDropboxが9.4GB、Google ドライブが5GB、SkyDriveが25GB、Boxが50GB使用できるため、合計89.4GBのストレージがネットワーク経由でXperia Zに接続されていることになります。
Xperia ZはUSB端子に防水対応キャップがついていますが、防水性能の維持を考えるとキャップを頻繁に開け閉めしたくないもの。その意味でもPCとのファイルのやり取りがネット経由で(USBケーブル接続なしで)できるオンラインストレージは有用です。
また純粋な意味でのオンラインストレージではありませんが、Webページや画像をクリップできるEvernoteも重宝しています。電車通勤中にWebブラウジングなどでアプリ開発に使えそうな技術ネタを見つけたときに端末でクリップしておけば、出社した後にPCのEvernoteから確認することができます。
【テーマ3:エキストラ】
・世界天気時計(Google Play)
天気と時間を表示するウィジェットです。Xperia Zにも類似のウィジェットがインストールされているのですが、過去に使い慣れていて(自分にとって)見やすいためこちらをインストールしています。
・QRコードスキャナー(Google Play)
Xperia ZにもQRコードスキャナーがインストールされているのですが、過去に使い慣れて(ry
・札幌地下鉄Push(Google Play)
・札幌地下鉄Pushウィジェット(Google Play)
すみません自作アプリのステマですw。札幌地下鉄(南北線・東西線・東豊線)が運休したときに通知してくれるアプリと、地下鉄運休情報を含めた札幌市交通局ニュースを表示するウィジェットになります。運営者としてサービスが正常に動いているかを監視する目的と、自分自身がユーザーとして利用する目的の両方のために入れてあります。
以上つらつらと私のXperia Z環境を紹介してきましたが、アプリのチョイスにはユーザーの個性が出るところなので、Xperia Zユーザーが100人いれば100通りの環境ができあがります。この多様性がスマートフォンの醍醐味ですね。
記事執筆:えど(吉川英一)
■関連リンク
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